うららかや乗客多し南紀へと
( うららかやじょうきゃくおおしなんきへと ) 花桃
2,3日休むだけの心算が、約1週間もブログの更新が、出来ませんでした
99歳、中でも小柄な姑に胃瘻は、中々馴染まないのか、色々トラブルが、生じました
23日には、注入したものを吐き、誤嚥からの肺炎を再発してしまいました
再び点滴のみの生活となりました
昨日あたりから、軽く(少量)胃瘻からの食事を再開出来ました
そろそろ他の人は、疲れも出てきたようで、私にお鉢が、廻って来ています
姑と過ごす時間は、それ程、苦労でもありません
結構、 私が居ると眠ってくれますから
余りに寝るので、週刊誌を読んだり、TVを見るだけで過ごしていたら
変な肩こりになってしまいました
家で介護となると、こうは、行きません
病院なら、いざと言う時、ナースコールで切り抜けられますもんね
病院の窓から見える夜景も綺麗なんです
今までは、上から見下ろす夜景しか知りませんでしたが、
横から水平方向に見る夜景も素敵なものです
ビルの航空障害灯が、増えましたね
わたくしは、まあ、疲れも知らずに付き添ってます
多少、家事は、手抜きでアタフタで切り抜けてます
出来るだけ、野菜たっぷりのお弁当持参を心がけております
それだけで、乗り切れそうな気持ちになれます
袴田さんの釈放に関して、当時取り調べの経過を聞いていると、全く酷い話ですね
DNA鑑定の方法が、確率するまで、よくぞ、死刑にならなかったことです
無実の罪で、48年 独房で過ごした人と
取り調べの証言をねつ造し、結局、今に至るまで、恩給や年金を貰って
暮していた取調官
何だか、納得いきませんね
今朝の尻無川で、見つけました
クラゲでは、ないでしょうか?
クラゲって海の物では、無いの?
嫌な感じ
田舎の海でもクラゲは、居ます
でも、夏の終わり、お盆過ぎの海で見るものでした
春先から、クラゲを見るなんて
そうそう、海遊館では、綺麗なクラゲが、見られます
「春うらら」って歳時記にあったと思うのですが、
先週の”俳句サクサクNHKEテレ”で、間違いだって
「うらら」で、春の季語だそうです
南紀から戻る特急の通過を駅(JR)で待ちます
普段 乗客が、少なくて、採算が取れるのかしら ?
こっそり心配しておりました
春めく陽気とともに、平日でも、乗客の影が、増えていると感じました
南紀は、梅、桜 楽しめる頃でしょう
病院通いの間に、あれこれ気付いたこと、感じたことを
思いつくままに
姑様の看病で病院通いとのこと ご苦労様です。
肩こりになりますね ゆっくりお風呂でほぐしてくださいね。
袴田さんの件は よくぞ生きてこの年月を耐えたと思います。
昔の取り調べはひどいものですね 最初から犯人と決めて
かかってますものね。
コメントなどはくれませんが 私のblogを読んでくれている人が
しまそだちさんの句を楽しみにしていると先日 本人が
言っていましたよ。
誤嚥で肺炎に 良くある事です 気苦労をお察しします
その取調官はご存命でしょうか?
心が痛い事でしょうね
春を楽しみながら ノンビリと介護なさってね
お疲れが出ませんように…
病院では、ゆっくり時間が、過ぎていきますが
帰ってからが、バタバタ追われる暮らしです
1日、ゆっくりしたのが、本音です
でも
袴田さんの事件も酷いですね
84歳の母が、警察官には、ちょっと恐怖心を拭えないと
感じている背景が、分かったような事件です
嬉しいです
お友達に お伝えくださいませね
575を褒めて頂けるのが、励みになります
最近荒削りな575で投稿してしまって反省ばかりです
胃瘻、ナースでも、通達が行き届いて無いのか
やり方が、バラバラで心配です
私が、居る時は、私がします
犯人にされた人と、取り調べた人の人生の差
取り調べた側が、大きな顔で生きてきたのが、許せません
袴田さんの人生を思ったら怒りのみです
姑は、笑ったり「ごめんね」って言ったりしてくれますので
苦にはなりません
胃瘻は難しいですね。
私、以前に話したかどうかわかりませんが、母が入院していた時、胃瘻の人がいました。口から出てきているのを、その奥さんが見つけられましたが、あれは付き添いがいないと大変だったと思います。
病院は嫌がってもついてた方がいいと思いましたよ。その時も。「も」です。
夜景が見れるということは、夜もいらっしゃるのでしょうか。
しばしの慰めにはなりましょうが、お疲れ様です。
袴田さんの釈放に関しての件は、やはり、しまそだちさん、当時の取調官にまで思いを綴られました。そうですよね、同感です。
クラゲは、こちらへ来てから見ません。
海に行けば、目を凝らせば、いると思います。
春うらら、これで一つの言葉かと思っていました。
暫く書かれなかった分、沢山記事があって読みごたえがありました。
本人は疑問に思っていたのに、先輩裁判官がどうしても死刑にしろと強く言われて、これに逆らうことが出来ず、反省していたと。命の瀬戸際に立たされた人の苦しみを理解しているとは思えまでんでした。
どうもナース間の申し渡しが、行き届いて無いのか
ナースによって掛ける時間や手順が、違うのです
高齢の姑では、点滴を入れる血管も頼りなくて、漏れたりしてしまいます
早く胃瘻からの注入を確かなものにしなくては、と考えております
きょうも、 8時過ぎまで、おりました
義妹さえいなかったら、苦労じゃございません
袴田さんの人生を如何償うのでしょうね
クラゲって春から見えるものでしょうか?
田舎では、お盆過ぎでなければ、出没しませんでした
「春うらら」何処かの歳時記で見たのですが・・・
知らずに間違って用いていること、多くて
裁判なんて、白黒はっきりすれば、ごり押しなんて、無いと
思っておりました
ドラマのようなことあるのですね
「どうしても死刑にする」理由は、何だったのでしょうね
逆らえない先輩と人の命、どう考えても、命の事を考えれば
もっと戦ってもよかったのじゃないでしょうか
ちょっと言い訳めいていますよね
何にもしてないようでも家のような訳には行きませんし、
じっとイスの上に座ってるのも疲れるものです。
きっと寝てる時間を利用して軽い運動をしたりしてるとは思いますが・・・。
お疲れがでませんように・・・。
胃ろう、入れる栄養の量が多いのでしょうか?
看護師によって扱いがちがうのって不安になりますよね。
疲れるものですね、経験上そう思います。
胃瘻はお年寄りには無理なのではと思いますが、
病院だからいいのですがお家に帰ってやると言う事
はもっともっと大変なことが多いでしょうね。
クラゲの事ですが、最近おかしなことが多いですね
今日は東京湾にダイオオイカが泳いでいて捕獲され
たとか、私が以前カブトガニを見つけたあたりなんです。
地震と関係があるのかしら、ちょっと怖いです。