救急車寒雨け散らす夜は深し
( きゅうきゅうしゃかんうけちらすよはふかし )
一気に極寒になりました
週末 冷たい雨が 途切れることの無い夜のこと事
もう休もうと床に入った頃 救急車のサイレンが 走って行きました
消防車や 警察車両のサイレンも聞こえれば 事故か事件か 火災か
でも 夜中に一台だけとなると お年寄りが、体調を壊されたのかしら
お餅を喉に詰めたのか ?
お風呂で ヒートショック ?? などと考えてしまいます
ご家族は 不安だろうな・・・と、意識します
そのうち 近所の救急病院へ運ぶサイレンが 帰って来るだろうと
思いつつウトウトしていたが、結局 静かなままだった
他の病院へ行ったと思いたいところだ
故郷のホールで 催されるコンサートのチラシです
とは言え、「ドラゴンクエスト」って 良く知らないのです
ただ このゲームを開発するにあたって中心的だった人が 高校の同窓生なんだそうです
それも妹とは 同級生
wikipediaで調べると妹とは 部活の一つが 一緒だったようです
最近 市では いろんなことに彼をフィーチャーしている
面白そうなコンサートの企画です
中村紘子さんが ご存命中には、 島で度々コンサートを開催して下さったり
島の音楽愛好家のグループのアドバイザーをなさってくださったとか
このホールでのコンサートが、彼女の最後のコンサートになってしまったことは、実に残念でした
事故か病気かわかりませんが 救急車の音を聞くと いろいろ想像して
胸をふさぎます。
両親はもちろん 私も2度・・・何度乗ったことか。
ドラゴンクエスト 子供たちがよくやっていて 今でも あの音楽
口ずさめます。名曲です。
それが音色が変わった複数となると、
急病か事故か火事か胸騒ぎが走り、
ついどの方向へ行くのかと窓の外を見てしまいます。
もし自分の家に呼ぶ時は、
近づいたらサイレンの音を消してと言いたくなります。
中村紘子さんそこまで応援してくだされたとは、
てっきり淡路出身かと思ったけど違うんですね。
好きな芸術家でした。
いちいち感じてたら身も心も持ちません。
それも困ったもんですね。
淡路島、様々な文化活動に熱心に取り組んでいる島なんですね。
ようちゃんばあばさんは、何度も救急車のご経験を
お持ちなんですね
わたしも 一度ばかり ございます
付き添いでしたから 外の景色が 見えて 怖かった~~
猛暑日や極寒の日は 救急車のサイレンが 胸に響きます
ドラクエ ご存知なんですね
わたしは、全然触ったこともございません
らしいですね
近所に来たらサイレン鳴らさないでって要望
あるそうですよ
数年前 クリスマスイブに消防車が、けたたましく走って行きました
友人の家の方へ
彼女に電話したら 裏の方の家が 燃えてる~~って
取り合えず 運動靴を履いているって アタフタしていました
わたしは 知らなかったのですが
中村紘子さん 島の事 好きになってくださったそうです
作家の湊かなえさんも 島の住民です
近所に消防署の分室みたいな施設が あります
サイレンも最近は 馴れっこです
でも、 まれに 気になるサイレンもあります
それと 急に止まると不安です
高校の時も いろいろ有名な人の公演や講演を観ました
宇野重吉さんのお芝居も 高校の講堂で鑑賞しました
母は わたしよりコンサートとか 行ってます
ところで 島の南の方にあるイングランドの丘に
ハリーポッターにも登場する「呪いの花」が 咲いたそうです
乗った経験はなしです
一度明け方に主人が腹痛 我慢出来ないと言うので消防署に℡ 自家用車で行きます と言うと
ありがとうございます 救急センターには連絡しておきます でしたよ
救急車って意外とスピードを出していませんね
60k位です 後ろを追っかけた事があります
何れにせよお世話にならないようにしなければですね
夜中の救急車は、いろいろ想像して不安になります。
しまそだちさんの故郷は、いい音楽に恵まれた土地柄なのですね。
ジイジの腹痛は 何だったのでしょう
そう言えば 連れ合いが、血を吐いたことありました
丁度 大晦日だったので 119へ電話して
診てくれる病院ありますか ? って 尋ねました
目の前の病院が 救急病院だって 忘れてました
慌てていたんです
「救急車出しましょう」って言ってくれましたが
意識もあるし 歩いていける って 私の車で 行きました
原因は 鍋をガサツに食べたので 喉の血管が
破れたというお粗末でした
救急車 呼ばなくて 良かったヮ
そちらでも 積雪が あったほどの寒さです
慣れていないので ヒーターから離れられません
昨夜も 近づいて来た筈のサイレンが 急に止まったきりに
なって 夜中 目が覚めてしまいました
ボニージャックスも高校の講堂で 歌ってくれました
もうひとり 卒業生である大学の学長さんの講演を
聞きましたが これは 良く覚えていません