夜盗らは千両箱をさらり持つ
( やとうらはせんりょうばこをさらりもつ )
田舎では、例年なら 年末から咲いている蝋梅が、蕾です
写真の花が 一番開いている
何より 水仙が・・・??
実家の日当たりの良い場所の水仙は年末から咲きますのに
見つけた水仙の花は 僅か
花芽も少ない
我が家(堺)のは、花芽もみつかりません (これは、例年とおりかな)
千両も 葉の色が 鮮やかで無い
日影がちの場所でも 同様だ
気候が 変調を来たしているのを植物たちは繊細に感じているのだろうか
気温の高低も短い周期で、変化し その差も大きくなっている
今日は、雨で そう冷え込みは感じなかった
しかし 明日からは 最強最長の寒波が襲来する予報です
黄色千両
大阪では、月ー金の午後 西村晃さんの「水戸黄門」シリーズを再放送している
連れ合いは お気に入りだったので ビデオを撮っている
父も好きだった
1週間に一度なら なんとも思わなかったけど
毎日となると セクハラ パワハラのオンパレードです
食傷気味です、 わたしは。
偶に仕方なく付き合うと 突っ込みどころが 満載です
ストリー設定から「あり得へん」ですけど
格さんと助さん どちらがどちらか 未だに区別出来ません
ちなみに 千両箱は お米 ”1斗”くらいの重さだったそうです
力のある人だったらさらっと持って逃げられるものかなぁ
肩に千両箱を担いで屋根伝いに逃げるのは 難儀と思いますよ
ねずみ小僧でも屋根づたいを、
担いで逃げるにはちょっと重いかな。
日本ほど四季の移ろいが、
豊かな土地はないと言われています。
でも地球温暖化はあらゆる自然の異変を、
招いていると思います。
人類の良識が儲け第一主義に勝てるかですね。
重いです。
しかも 千両箱って 持ち手のない四角な箱だし 15キロとなるとね。
そこは金欲と 盗ってやったという興奮で 馬鹿力が出るのでしょう。
むかしは 彼岸花などが咲くと 「花は季節をよく知っている」と感心したものですが
最近は ちょっと 咲く時期が ずれたりします。
やっぱり 相当狂っているのでしょう。
敏感な植物は我々に何か警告を発しているのでしょうか?
千両箱が15k 今は持てません
若い頃は何でもなかったけど 今は10kがやっとこさ
ネズミ小僧はエライ!
水戸黄門 毎日放送しています
録画しては見てる様です 同じ様な内容 何が面白いのか分かりません
見ていると都合がよすぎるとか思うときはありますけど
安心して見られるという点では楽しめると思います
最近はハラハラするものは苦手です
千両の一句・・・なるほどですね。
盗人の力は欲と逃亡心から湧き出るのでしょうか。
30Kの米袋が持てなくなった今は若い頃のような物欲もありません。
どちらがいいか・・・せめて心は豊かでありたい初老です。
水仙もロウバイもこちらのほうが咲くのが早いですね。ずーと北なのに変ですね。
千両箱って想像していたのよりは 軽いようです
1両って 今の価値で換算すると 13万円くらいだそうです
ってことは、あの箱の中に ??
凄いですね
菓子箱の下に潜めてあった袖の下なら・・・
植物を見ていると 変化のサインを見るようです
ご家族が 大勢さんだと 毎週10kgでしょうね
10kgだと 1輪車でないと・・・
ブログ友さんの記事を拝見していると 彼岸花の
咲く時期が、変化してきているのを感じます
アメリカでも大変なことになっているのに 大統領は
深刻に思ってないようです
今日は 大変な天気です
風が 凄くて 洗濯物を取り込むのも
髪は踊るは 洗濯物は 顔を叩くは
もう 室内干しにしました
そちらも 水戸黄門ですか
あれって ビデオ必要かしら ?
ストーリーも殆ど 幾つかのパターンです
「そっくりさん登場」
何人そっくりさんって居るの ??
一両 小判を貰っても 普通は 使えなかったんだそうですね
両替商で 小金に換えてもらうのだそうです
ですね 宝くじも 長い間 買っていません
当たるとも 思えないし
その資金で 美味しいものを食べた方が 身体の為だわ って
なんだか 着るものにもこだわり無くなりました