燕の子そろそろ自立を悟る朝
( つばめのこそろそろじりつをさとるあさ )
昨日も再び実家へ戻っていました
母は 少し 気分も明るくなったようです
毎日誰か来てくれるって申します
ただね 近所のおじさん 硬いおかき 持ってくるの 止めて
きっとおじさん 歯が 丈夫なんでしょうね <笑>
家に入ろうとして ビックリ
ツバメの巣の下の汚れ (ウンチ)が 凄い
ツバメの子もすっかり成長したって証なんでしょう
ギュウギュウつめだけど この子たちやけに大人しく親を待っています
もしかしたら 今日には巣立っているかもしれません
この巣も例年より 浅くて あまり丁寧な仕上げには見えませんでしたが
カラスに襲われることもなく
全員巣立つことが出来そうです
親たちは 早朝から 夕暮れまで ずっと餌集め
少々の雨でも飛び出していきます
この子たちも巣だったら 親の2度目の子育てのお手伝いをするのでしょう
水鳥のバンも親の子育てを助けるのだそうです
自発的では無く 強制されるらしく 若いバンは 遊びたくて 出奔するのだそうです
でも 結局は 戻って来るんだって <残念な生き物事典にありました>
良かれと思って入学入部させたのに、息子さんが、日大アメリカンフットボール部
に所属した親御さんは ご心配なことでしょうね
全く酷い現実です
教育の一環の部活では、無く ブラック
反社会的勢力の話かと思えてしまいます
何だか空気感が 安×さんの周囲に似ている物があるような感じがする
我が家に来なくなって何年になるのでしょう
最近は少なくなったと思いませんか?
ご近所のお孫さん 高校一年生です
日大付属高校 サッカー部です
部員が100名だったかしら?
一人でも試験で欠点を取ると全体責任で グランド20週のマラソンって
厳しいですね
部活も色々問題があるようですが 若い子供達をまきこんで欲しくないですね
今の季節、微かに見える空の高みの声を聞くだけでも好き。
御多分に漏れず、数を減らしています。
糞をして、汚くなるから嫌というだけでなく、共に生きるという意識をもっと育てないといけないですね。
ツバメも一番子は二番子の子育てを手伝うのかしら。
バンは有名ですが。
エナガも、子育てに失敗したエナガは他のエナガの子育てのヘルパーになります。
ツバメは他所の巣の子供達同士で誘い合い、連れだって行動しますね。
愛しいです。
ひまわりさん家には あの事故(事件)以来いらっしゃいませんか
来ないと寂しいですね
このツバメの子 1週間で 一気に大きく育ちました
もう大人の風格です
ツバメも巣にする泥が 無いので 困っているそうです
その高校は 学業も疎かにしてないから 未だ見込みありますね
組織が 大きくなると その弊害も出てくるのですね
今は 「厳しい」だけでは 生徒や学生が ついて来ないらしい
それから暴力を受けた人って いつか暴力にマヒしてしまうそうです
ツバメの親は 休む間も無く 忙しく餌を運んで来ます
この子たちが 巣立てば 次の子育ては 少し楽になるでしょう
今年は 全員で巣立てそうです
バンもそうだとは 知りませんでした
バンの方のお兄ちゃん お姉ちゃんは 嫌々させられているんだそうです
ツバメも 渡って来る北限が北へ伸びているそうですし
田舎でも水耕田が 減っているので 田舎暮らしも
大変だそうです
水路は コンクリートの枠になってしまいましたし
そうそう この近所でも ツバメの巣は 嫌われているケースが 多いです
夏の間3、4か月のことなのに
これを真似する人がどんどん出てくるのでしょうね。燕の話になると、小さいとき我が家には燕が巣を作りませんでした。その理由を巳年の人がいると巣を作らないと親に言われて悔しい思いをしました。
まだ藁ぶき屋根だったので屋根裏には永井さんが住んでいたのでそのためだと思ってます。
安×政権って 私の知っているうちで一番点数が 低い査定です
安×さんの白々しさ 「ここまで出来る ?」ものかしらと
思います
年の人が 居ると 燕が 巣を作らない
そんな説あるのですね
実は 妹が それです
彼女 全く興味も愛情も示しません
なるほど
実家では、私が 生まれる前から 燕のお宿をしています
いつまでも このサービスを続けられたらよろしいですが・・・