色あせた？

ドキュメンタリー映画「MOOG」のサウンドトラックを購入しました。
CD2枚組で、2枚目はおまけ？ですが、面子は凄いです。
EL&P、Yesといったプログレ勢、GaryNuman、DEVO、NewOrderといったニューウェーブ勢。
でもねー、あんまり燃えないんですよね、これが。
ぜーんぜん知らない世界である1枚目のほうが面白かったりして。
あ、「Close To The Edge」とか、一緒になって歌ってる（がなっている）んですけどね。
あと、Jean Jacques PerreyとGershon Kingsleyのあの「Baroque Hoedown」も入っていて、
この曲が一番萌えですかね、もしかして。
→ 別のところからですが、これですよ、そこのあなた！！
　オリジナルもどこかで試聴した記憶があるのですが、見つからない。

エレクトロ・ポップ～ニューウエーブってやっぱり自分の中では色あせちゃったのか知らん。
でもRobert PalmerがGary Numanとやってた曲とかは、今でも燃えるんだけどな。
まあ、↑好きだったんで（なんで死んじゃったんだよ～）・・・。

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