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唯一無比の声、再臨

ケイト・ブッシュ新譜が出ました!

それにあわせて旧譜も紙ジャケットで再発。
といっても、リマスタリングもボーナストラックの追加もない、淡々とした紙ジャケ。
自分で買い始めたのは「The Hounds of Love」以降なので、
一つ前の「THE DREAMING」(超構築サウンドで話題になってました・・・)と
超有名なデビュー盤「The Kick Inside」(邦題は「天使と子悪魔」って凄すぎ)もあわせて購入。
このデビューアルバムはジャケットが英米日で違うんですけど、今回の紙ジャケ(右)は英吉利版、
でも中に日本盤のジャケット写真を封入(左)というちょっとした親切が嬉しい仕様。

高校生のときアート系な先輩が持っていたのを思い出すなあ。
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