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わ、ポスターつき!

パヤッラン♪パヤヤ パッパラン♪(←またしても違うと言われそうだが取り敢えずチャレンジ)

え~、オールナイトニッポンのテーマで有名な「Bittersweet Samba」。
この曲がが入っているCD「WHIPPED CREAM & OTHER DELIGHTS」を買ってみました。
能天気でいいですね~。

ちょっとあれ、と思ったのはブックレトにあった写真(左下)。
レコードジャケットのレタリングがモデルの背後に書かれているんで、
最初から書いて写真に撮ったの?と思ったのですが、よく見ると微妙に違いますね。
プロモーションか何かの時の写真なのでしょうか?ハーブ・アルパート楽しそう。
嬉しかったのはジャケット写真のポスター!
予想外だったのでちょいと盛り上がりました。生には負けるけどね。むふふ♪
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なごみ系狛犬

川口市内で採集。
もと個人住宅のお客さん用玄関の脇におります。
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揺れて欲しい?

電車とか船とかが保存されている時に、残念なことがあります。
動態保存されていれば乗って楽しめる可能性もあるのでBESTなのですが、
往々にして「動くモノ」としての機能は捨てられちゃって、固定されてしまうんですよね。
(横浜の山下公園にある氷川丸も、固定されちゃってるので残念ながら揺れません。)
まあ、ゆれちゃったら住宅としてはイマイチかもしれないけどね。

写真は世田谷線宮坂駅の隣にある「宮坂地区会館」に、
ホームと寄り添うようにして保存されている世田谷線の旧車両(注)。
子供が遊んでいたり、中学生が溜まっておしゃべりしていたり。
のどかな余生をおくっています。

注)厳密には世田谷線ではなく玉電らしい。
一時期江ノ電に譲渡され、湘南を走っていたというなかなかの経歴なんだね。
詳しくはこちら→ http://wakouji.at.infoseek.co.jp/hozontram8.htm
・・・世田谷線を走っていたことはないの?
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電車住宅

ちょっとした調べものがあって「新建築」という建築専門誌を見ていたら、
昨年の10月号に「21世紀に生き残った電車住宅」という記事を発見しました。

電車住宅」というのは戦後の住宅難時代に京都市が提供した市電の廃車を利用した住宅で、
1968年に京都大学の西山夘三先生の「日本のすまい(1)」という著書で紹介されているとのこと。
で、これが西山先生のスケッチ。線が丁寧で、愛が感じられて素敵!
で、この記事では現在も2棟(というのか?)現存していて、一棟は今でも電車だとわかる、
という報告を兵庫県立大学の松本滋先生がされています。
(もう一棟は増改築著しく一見電車とはわからないらしい)
これが松本先生の撮影された写真、確かに電車だとわかりますね。

以上、とても興味深かったのでエントリーとして上げちゃいましたけど、
著作権的にはNGかな?、という感じもするので、すぐ下げちゃうかもしれません。
でも、ど~しても「みてみて!」って言いたかったんです~、ごめんなさい。
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ダイエット灯篭

谷中にて採取。
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