ちょろきんの戯言

主に毎日のごはん、イベント、想ってる小さなこと。

モノにこだわる

2006-07-01 | おいら

 

今日から文月・・・岡倉家三女の文子は文月の生まれだからこの名がついた。。

そんなことはどーでもエー話しかも、今クールは渡鬼を見ていない私・・

こんなことありえなーーーい藤岡琢也さんや、赤木春江さんが出なくなったのも原因・・愛がどうやって結婚したのかもワカラナイ

まぁ、えーわ・・

で、今日は土曜日だというのにお仕事でした。ちょっと仕事が立て込んできた。

シーズンもシーズンだし、色々と忙しい・・

前々から気になってたことが。。仕事を始めるにあたって専用PCを1台与えてもらったが、キーボードが実は難しかった。

我が家のキーボードはコレ

 一応、Microsoftと書かれてある。でも、安かったような気がする。

でも、私のお気に入りなのよ~使いやすさもキーの高さも、色も。。

このキーボード、見てのとおりブラインドタッチできるように右手と左手のキー配列を分けてある。

もともと私は社会に出た最初の仕事がキーパンチ業務っだったので、キータッチの練習は夢でうなされるほどした。

英字の配列が覚えられなくて、夢で英字に追っかけられる日々が入社してから3ヶ月くらい続いたかな・・とはいえ、ちゃんとした指を100%使えるわけじゃあ、ないんやけど。。情けなっ

ところがある日突然指が動くようになるのよね。とーーっても不思議だった。

その頃のマシーンはパンチャー専用のものだったので(うまく説明できないけど)キーパンチ作業にはとても有利な機能が沢山ついていたように思う。

主に打つのは数字。でも帳票によっては、カナも打たねばならない。その当時は漢字入力がなかったからねぇ~。(ふるーーっ)

英字だけというのははSEさんたちが開発するプログラムを打つ時だけ。

1年と少しキーパンチ業務をしたお陰で今日の私がある・・とても会社には感謝してる私だって、その業務についてなかったら、PCに興味もなかったと思うし、今の仕事もしてないと思う。

でね、我が家のキーボードは私の要望でデカくて場所をとってもこのタイプのものを買ってもらうようにしている。こなきはなんでも打てるからえーんよ。

そして今現在、職場で使ってるのはコレ

 なーーんの変哲もないふつーのキーボード。初めて触った3月6日。まずはカナ変換に替えてもらってからスタートしたが、どうも手にしっくりこない。

思うような速度で打てないっちゅう訳や。それにまず、イラつく。。

いつもの思う位置に打ちたいキーがないわけで。。大きさが違うわけだから仕方もないこと。。

今月で仕事を始めて4ヶ月になりますが、やっと私の手にも馴染んできた感じ

自宅のキーボードと使い分けられるようになったかな。。

もともとPCなど好きではない分野。でもこうやって仕事をさせてもらえる今、私は自分ではよーワカランけど、これもめぐり合わせなんやろーなと思う。

なんかよーワカランね。江原さんなら上手に分析してくれるだろうけど、身近な親方さんに分析してもらおーか。。

初めの職場に配属されたことも、PC好きのこなきと結婚したこともすべては必然やったんやろな。。

今日はキーボードについてちびっと語ってみまひた。

おまけ

私の相棒 このこがいないと私の仕事は成り立たない。とても愛らしいヤツです。トナーやドラムの取替えもジャムったのも自分で出来るようになったよ(当たり前)

 

 

コメント (2)
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