実は12~14まで平行して観てたっていうのが正解なんよね。
邦画(時代劇)、邦画(現代劇)、洋画となんか3本を気分で見比べてたって感じ。
そしてその3本のうちの最後が
やっぱりジュリアロバーツが好きなんよね。
1999年の作品。
2000年前かぁ。22年前っていったら、ジュリアロバーツも30代なんだろうな。
やっぱキレイだもの。
この映画も観に行きたいと一瞬思ったけどね。子育て真っ最中の私にとって映画館はなかなか敷居が高かったよね。
今思えば・・時間もお金もなかったな。
ホンマ今はえー時代やな。
あ、思いだした、この相手役の男の人の顔があんまり好きじゃないんよね。
で、観に行く意欲がそう湧かんかった覚えがある。
よー知らん役者さんで。
まぁ、映画に詳しいワケじゃないし。
感想は、最後、ハッピーエンドでよかったということ。
えーと、主人公の男性の周囲の人たちがとてもおちゃらけてるけど、気のいい味方だったってことが素晴らしかった。
日本じゃ考えられないノリなんだけど、海外ではあーゆのーが主流なんかな。
とてもファンキーでアバウトで生真面目な日本人には、なかなか理解しがたい感じな気がするんじゃけど。
スクリーンの中の人も一個人なんだということよね。
だから松潤にもちゃんと幸せになってほしいんよね。
夢をみさせてくれる部分と私生活は私は別と思えるから。
エンターテイメントは夢の部分でいーんよ。
現実な人生は日々あるわけだから。
話は逸れたけど、ジュリアロバーツキレイだった。
私は生まれ変わったら天海さんかジュリアロバーツになりたい。と言い換えることにする。(宣言)