川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口39・ドーム状の屋根と全面の敷石


 本体部の屋根工事では、前回少し見えた白いカゴのようなものが大きくなっていた。


 北西側の階段は周囲の足場が撤去され、屋根の形がはっきりと分かった。


 上から見ると中央部はもちろん、手前、右(北)側、右手奥など全面的に工事が進んでいた。


 下から見えた白いカゴは、南側だけがドーム状に形作られていた。


 北側の弧を描いた屋根の所では、中段に足場が造られていた。


 駅側の通路の床には敷石全面に貼られていた。
点字ブロックも貼ってあったが、真っ直ぐではないように見えた。


 アップで見ると、繋ぎ目の石が三角形から台形になっている所があった。
この通路は直線だと思っていたが、そうではないらしい。

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