川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口36・ひな檀のような足場と階段の白い屋根


 南側中央の階段とエレベーターの近くに大きな足場が組まれている途中だった。


 上から見るとあちこちで工事が進行中だった。


 下から見た足場は3~4列で数段あり、まるで祭見物のひな壇のように見えた。


 手前側では、床面が小さなブロックに仕切られ、何か作業が行われていた。


 前回、北側の貯留槽周辺には円弧状にブロックが配置されていた。
そのブロックの上には白い柱が立ち、その上に弧を描いて屋根と思われる骨組みがあった。
 その奥の混み合った足場の上に白いものが見えた。
どうやら階段の屋根の設置が始まったようだった。


 下かた見ると、やはり階段の屋根が付けられていた。
曲面の屋根で、2段階に分かれていた。


 その西側の屋根はまだ骨組みだけだった。
北西側の階段は最後に設置されたが、屋根が付けられるのは最初になった。

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