上から見た床面全体は、色が変わって見えた。
以前はもっと白かったと思うが、今日はグレーが強くなっているように感じられた。
南側の仮設バス停近くに、割と大きな四角い穴が見えた。
北側の大穴の近くでは、前回掘っていた溝は埋められ、東側に別の溝が掘られていた。
北側の歩道は現在よりもかなり出っ張っているようだ。
北西側の階段付近の白い塀は一時無くなっていたが、また設置されていた。
階段の両側には足場が組まれ、階段にさらに手が加えられそうだ。
白い塀は途切れていて足場になっていた。そこから工事の様子が見える。
足場の近くでは、４基目のエレベーターと思われる骨組みが組まれていた。
階段したの歩道部分には、見たことの無い円柱が２本置かれていた。
円周が何本も刻まれていて、円板を何枚も重ねたように見える。
その鏡面や側面から、やや太い黒の管とそれより細いオレンジ色の管が出ていた。
北側の歩道は斜めに拡張され、縁石に沿ってコンクリートのブロックが並んでいた。
これは、南側の歩道に並んでいるものと同じだった。
