川越雑記帳2(川越見て歩き)

陽を浴びてヒメツルソバとサザンカと/昔ながらの細道に咲く

今年も同じ場所にヒメツルソバが咲いていた。


日当たりの良い所は、大きく広がっている。


縁石に沿って帯状になり、その先は日陰になっている。


日陰の花は落ち着いて見える。


日陰と日当たりの良い所は、こんなに違う。


縁石からはみ出した茎は、上に向を変えいる。


ヒメツルソバの花は金平糖に似ている。


その先の塀の上には、サザンカが咲いていた。


こちらも陽を受けて、明るく咲いていた。


同じ道にある南天とピラカンサの実は、まだまだその鮮やかさを保っている。

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