南側のバス停に残っていた支柱も撤去され、多くの穴が掘られていた。
穴の底には四角いコンクリートのブロックが造られていた。
この状態は東側の歩道部分にも続いていた。
駅で入口上部のガラス窓があった所の足場はなく、大きなシャッターが設置されていた。
駅通路に入ってみると、白い塀が無くなりシャッターの内側が見えた。
上から見た床面全体には殆ど変化がなく、数人が作業をしていた。
北側の四角い大穴は完全に埋められていた。
円管が埋められたところには青い蓋が見えた。
北側の蓋の側には、埋められたの同じような円管が何本も立て並べられていた。
北側の歩道近くでも工事が始まっていた。
