「この先車両進入禁止」の看板の横の電柱に「横断歩道の廃止反対」の看板が立っていた。
脇に「珈琲館と栄光フルーツとの間の」と書いてあるので、直ぐ先の信号のある横断歩道のことらしい。
上に用のない人はここを通るので、横断歩道を廃止しても横断する人は無くならないと思うが。

その横断歩道を渡ったところの歩道は、敷石がきれいに敷かれていた。
バス停の屋根の下はまだ砂利が見える所が残っていた。

中央部の屋根は上部の足場なくなって、全体がよく見えるようになった。
手前のバス停の屋根も工事が進んでいた。この屋根は弧を描いて右にカーブしている。

駅前北側でもバス停の屋根工事が始まっていた。

上から見ると中央部の屋根の下がだいぶスッキリしてきた。

駅側の屋根の骨組みは白く塗られていた。
前回3本しか見えなかったアーチは、手前にも1本あり全部で4本だった。
駅側で視界を遮っているものが撤去されたため、見えるようになったようだ。

下の階の窓から見ると、切断された跡が何箇所も見えた。
