川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口25・まるで空母


 新しい床面が駅側に延びていた。
駅側の2本の柱の上には橋桁が架かっていた。
あと一息で駅の建物に接続する。


 西口側の柱に架かった橋桁が、白い塀の上の空間を占領していた。


 上から見ると中央部の床面が南側に広がり、さっき見たように駅側にも延びている。
広くなった白い床面はまるで空母の甲板のように見えた。


 そこで作業する人達も空母の作業員のように見える?


 右手の四角い穴の中は、白いコンクリートでほぼ覆われていた。
奥(西側)に少し空きがあり、梯子が架かっていた。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越駅西口」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事