1990年に《アーノルド・シュワルツネッガー》主演で放映されたリメイクです
しかし、同じなのは、記憶の改ざんと、妻だと思っていたのが見張り役で、夢に出てくる女性が
真の恋人だったぐらいでしようか
後は以前の場所が火星でしたが、今回は地球
リメイクということで、見るのを躊躇したが、見終わって大満足でした
主演の《コリン・ファレル》タイプではありませんが、母性本能をくすぐるあのフェイス
偽 . . . 本文を読む
広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田、早い話『しまなみ街道』の「生口島」にそれはある
「西の日光」といわれている『耕三寺』に、広島出身の彫刻家《杭谷一東氏》によって
1988年イタリア産の大理石を使って、制作が開始された
真っ白な大理石に、青空、青い海、緑の木々、照りつける日差しがとにかく似合っていた
しかし、まぶしいこと、この上ないよぉ~目が開けられないくらい
大理石の道に導かれて、 . . . 本文を読む
「ポチタマ まさはる君が行く」のファンである私としては、心穏やかでなかったライバル犬
真っ白でふわふわの毛並みと愛らしい顔、犬種《サモエド》こと「ZIPPEI兄弟」の悲惨な
事故死()を、テレビで聞くより以前にラジオでそのニュースを聞いた時は、
呆然とし、すごいショックだった
ライバルだけど、可愛さに負けて「ZIPPEI」が出る時間帯を気にし、チャンネルを回していた
色々とおっしゃってい . . . 本文を読む
このところ~壱
東電放射能汚染があってからだと思う、とみに平和公園の人口密度が高い気がする
朝早くから老若男女でにぎわっている
以前は平和勉強がうざがられて、減少の一途をたどっていたらしい
「負の世界遺産」としての登録もあったりで、外国のお客様を呼び寄せたのもあるかもしれない
人間「喉もと過ぎれば・・・」的な面があるので、このブームも以前のように、いつまで続くやら
この . . . 本文を読む
少し早いが今年の墓参りを済ませた
まだ、“安芸門徒特有”の灯篭が立っているのは少ないと思っていたが、あにはからんや
そこそこ立てられており、墓参りの人たちも墓地墓地でした
年に一度の墓参りだけれど、不思議に久しぶり~って気がしないのはなぜでしようか?
たくさんの灯篭が風にたなびく様はなかなかです
お寺さんがおっしゃってましたが、これらの灯篭を立てるのは、お . . . 本文を読む
私は子供~若かりしころまで、かなりのロン毛だった、たまぁ~に短く切っても、すぐロン毛に
戻っていたような気が・・・・
その反対に爪は伸ばすと、かみそりのように切れ味のよい、薄い爪だったので、
危なくて伸ばせないため、伸ばしたことがないし、伸ばしたいとも思わなかった
ところが、最近、いや少し前から思っていた、髪の伸びがイマイチだなぁ~
そのわりに爪がよぉ~伸びるなぁ~ って・・・
そのた . . . 本文を読む
ここ最近、大型複合ショップ(?)なるものが広島でもあちらこちらと、できつつある
そんな中に大型店舗の「BOOK店」が入っている店舗が増えてきた
無趣味に近い私の趣味に読書がある、読書といってもはまるタイプの私のは娯楽系?
「内田康夫・浅見光彦シリーズ」「平岩弓枝・御宿かわせみ」「佐伯泰英・居眠り磐音江戸双紙」
などは1作目から全て持っている
もちろんそれらは現在も進行形だけど、今はまりに . . . 本文を読む
ストーリー:浪人となった丹下典膳は剣術道場の後輩中山安兵衛の住む長屋に引っ越してくる
ところから始まる
明るくて奔放な安兵衛や人の良い長屋の人々に助けられて、長屋暮らしを始める典膳
月代がそられていると、結構年相応かなぁ~と思えるが、月代が伸びたとたん10歳は
若返りますねぇ~すこぶる可愛くなります、さすが山本耕史さんです
長屋に住む若くて可愛い娘にあんまをしてもらうシーンは . . . 本文を読む
もうじき67回目の『原爆の日』がやってくる
以前にもアップしたと思うけれど、私の両親は父16歳、母15歳で1945年8月6日に
アメリカが落とした原子爆弾によって、広島で被爆した
よって、私は間違いなく被爆二世である
しかし、私自身被爆による顕著な症状が出たわけではないし、広島から出たことがないので
そのことによる不快な思いをしたこともない
だが、その後県外では広島県人ということで、不 . . . 本文を読む
我家の周りのタイルや、アスファルトの上に、結構な数のミミズを見ることができる
すでに天国に召されたミミズさんもいれば、途中の段階のミミズさんも・・・
先だってアップした「四葉のクローバー」の声を聞くことが出来る少女のように
虫達の声を聞くことが出来るならば、ミミズさんの私には不思議と取れる行動もわかるのかも
わざわざ安全な土の中からどうして出てくるのか
もぐらに追われて思わず地上に出てき . . . 本文を読む