週刊誌って読みますか?
僕は芸能ネタなどには興味がないのと、少しエッチな写真がついているものは電車の中で読めない性格なので、自分で購入することはほとんどありません。
床屋さんやラーメン屋さんにおいてあるときに、ぱらぱらと眺める程度です。
本日、そのジャンルの週刊誌を買いました。
中吊り広告に書いてあった記事の続きが読みたくなったのです。
欲しい情報にばしっとはまっていました。
帰りの電車で記事を読みましたが、楽しみにしていたわりには本当に欲しかった情報ではなく、がっかりしました。
週刊誌の特集記事ってだいたいがそんな感じですよね。
衝撃的なキャッチコピーで興味を引き付けるのですが、そのコピーのところだけ少しだけ書いていて本当に知りたい情報がほとんど出ていませんでした。
週刊誌の記事はひとつに使う紙面は限られていますので、仕方がないと思います。
ましてや、それ以上の知識は、ほとんどの方は必要としないのでしょう。
せっかく買った雑誌なので、ほかの記事も読んでみました。
いくつかのコラムと特集記事を読みました
なんか違和感をかんじるんですよね。
悪く言えば、おもしろくありませんし、ムネが苦しくなってくるような感覚までおこるのです。(本当にムネが苦しくなるのではなくって、なんとなくもやもやするのような感覚です)
その中には、そのように感じないもの(記事・コラム)もありますが、ほとんどがそういう気持ちになりました。
それらの気分になるほとんどのコラムや記事は、内容が暗いのです。
誰かの悪口とか批判とかのネガティブ記事が多くて、気分がよくありません。
やはり、そういう記事が販売部数を多くするのでしょうか?
通常に読む雑誌に関して考えてみたところ、僕が読む雑誌でイチバンながく読んでいるのは日経ビジネスです。購読してから5年(3年間購読以上で定価の半額になります)です。
事実が多く、コメントは批判記事が少なくて、ネガティブにならずにすみます。
情報の収集が目的です。
そのほかは「DIME(小学館)」で、バランスよく情報収集ができて、この本に影響されて商品を買ってしまうことも多いです。
読むものはキチンと選ばないと知識にならないばかりか、気分まで害してしまう結果になります。
1日で読書に使える時間は限られていますので、良いものを読みたいものです。
僕は芸能ネタなどには興味がないのと、少しエッチな写真がついているものは電車の中で読めない性格なので、自分で購入することはほとんどありません。
床屋さんやラーメン屋さんにおいてあるときに、ぱらぱらと眺める程度です。
本日、そのジャンルの週刊誌を買いました。
中吊り広告に書いてあった記事の続きが読みたくなったのです。
欲しい情報にばしっとはまっていました。
帰りの電車で記事を読みましたが、楽しみにしていたわりには本当に欲しかった情報ではなく、がっかりしました。
週刊誌の特集記事ってだいたいがそんな感じですよね。
衝撃的なキャッチコピーで興味を引き付けるのですが、そのコピーのところだけ少しだけ書いていて本当に知りたい情報がほとんど出ていませんでした。
週刊誌の記事はひとつに使う紙面は限られていますので、仕方がないと思います。
ましてや、それ以上の知識は、ほとんどの方は必要としないのでしょう。
せっかく買った雑誌なので、ほかの記事も読んでみました。
いくつかのコラムと特集記事を読みました
なんか違和感をかんじるんですよね。
悪く言えば、おもしろくありませんし、ムネが苦しくなってくるような感覚までおこるのです。(本当にムネが苦しくなるのではなくって、なんとなくもやもやするのような感覚です)
その中には、そのように感じないもの(記事・コラム)もありますが、ほとんどがそういう気持ちになりました。
それらの気分になるほとんどのコラムや記事は、内容が暗いのです。
誰かの悪口とか批判とかのネガティブ記事が多くて、気分がよくありません。
やはり、そういう記事が販売部数を多くするのでしょうか?
通常に読む雑誌に関して考えてみたところ、僕が読む雑誌でイチバンながく読んでいるのは日経ビジネスです。購読してから5年(3年間購読以上で定価の半額になります)です。
事実が多く、コメントは批判記事が少なくて、ネガティブにならずにすみます。
情報の収集が目的です。
そのほかは「DIME(小学館)」で、バランスよく情報収集ができて、この本に影響されて商品を買ってしまうことも多いです。
読むものはキチンと選ばないと知識にならないばかりか、気分まで害してしまう結果になります。
1日で読書に使える時間は限られていますので、良いものを読みたいものです。
