KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

HDD・DVDレコーダーは、5年保障にすべき

2009年10月28日 07時08分45秒 | 時事・ニュース
先日、東芝製のHDD・DVDレコーダーを修理しました。
DVDを入れるトレーの故障です。

東芝製が悪いというわけではなく、このHDD・DVDレコーダーという製品は故障しやすい商品だと思っています。
もうひとつ、ソニーのHDD・DVDレコーダーを持っていますが、こちらは2回修理しています。(この商品の方が先に買っている)
そのうちの1度は、ハードディスクの交換が必要でした。

この二つの機種の修理で、僕は1円もお金を支払っていません。
なぜなら、購入時に追加料金を支払って5年保障にしていたからです。

ソニーのHDD・DVDレコーダーを購入する際に、「まだ、普及していないカテゴリーの製品だし、ハードディスクという故障しやすそうな部品を使っているので、追加料金を払ってでも5年保障にすべき」と考えたのです。
これが大正解でした。

もし、加入していなければ修理代金の高さから代替品を購入してしまうなどして、この製品を使っていないかもしれません。
そうなると、余計な出費が発生します。

メーカーの違う製品を2つ購入して、その2つとも故障をするというのは、確率が高すぎます。(100%ですよね)
同じような製品であるパソコンの故障率は、20%以下になっています。(いままでに6台購入し、1台修理に出したことがある程度)

HDD・DVDレコーダーを購入するときは、5年保障にすべきだと思います。
これ以外にも、少々値が張る電気製品は、5年保証にするのがよいかもしれません。
コメント (1)
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