ハワイのマラソン大会でもっとも有名なものは、言わずと知れたホノルル マラソンです。
そのほかには、僕のお気に入りのマラソン大会であるマウイ マラソンや、ビッグアイランド(ハワイ島)のコナ マラソンがあります。
そしてもうひとつ、今年から始まったカウアイ マラソンがあります。
ただ、このカウアイ マラソンの参加料金がとても高いのです。
(以下サイトより抜粋)
Entry Fees & Deadlines: Please note on-line registration is based on Pacific Standard Time.
*Full Marathon -$180.00 until 12/31/09, $200.00 1/1/10-3/31/10, $225.00 thereafter.
(抜粋以上)
年末までの早期エントリーでも180ドルもします。
ちょっと高いですね。
ホノルルマラソンの参加費が15,000円(日本受付(第1期)10月30日(金)まで)なので、べらぼうに高いわけではありません。
カウアイ マラソンのサイトで気になる一文がありました。
(抜粋)
*Full Marathon Kama’aina & Active Military -$85.00 until 12/31/09, $105.00 1/1/10-3/31/10, $125.00 thereafter.
Kama’aina must present valid Hawaiian Driver’s License to pick up race packet/chip/bib at Expo.
(以上)
ということは、ドライバーライセンスがあれば、85ドルとなります。
そして、ホノルル マラソンにもこの料金があり、おなじく85ドルです。
これらを見ると、オフィシャルの料金が75ドル(早期割引)のマウイマラソンは、とっても良心的な価格設定ですね。
Kama’aina (カマアイナ)料金とはハワイ現地割引料金のことです。
運転免許証があれば、ハワイ現地割引料金の適用を受けられます。
「ハワイで運転免許なんてとれないよ」と思うかもしれません。
なんと、これ(運転免許証の取得)がカンタンらしいのです。
実際にハワイの免許証を取得した知人がいます。
免許証の取得をビジネスにしているところがあり、そこで取得するとカンタンに取れるというのです。(インターネットで検索してみてください。僕が実際に使ったわけではないので、おすすめなどはありません)
その知人は、「ゴルフのためにハワイに行く」というゴルフ好きで、ハワイでは毎日1ラウンド以上をこなしています。
そのため、Kama’aina (カマアイナ)料金と一般の料金の差は、驚くほどの金額となります。
1回の渡航で1,000ドルくらい違うといいます。
「それはすごい!」と思い、僕も検討してみました。
ホテル代はプライスラインなどでかなり安く済んでいますし、ゴルフはやらないですし、マウイマラソンはKama’aina (カマアイナ)料金との差額は10ドルですし、動物園や水族館、ハナウマベイにも行かないので、適用するものがありません。
ということで、免許証の取得はしないことにしました。
毎年ハワイに行く方で、特にゴルフをされる方は、このKama’aina (カマアイナ)料金を検討してはいかがでしょうか。
そのほかには、僕のお気に入りのマラソン大会であるマウイ マラソンや、ビッグアイランド(ハワイ島)のコナ マラソンがあります。
そしてもうひとつ、今年から始まったカウアイ マラソンがあります。
ただ、このカウアイ マラソンの参加料金がとても高いのです。
(以下サイトより抜粋)
Entry Fees & Deadlines: Please note on-line registration is based on Pacific Standard Time.
*Full Marathon -$180.00 until 12/31/09, $200.00 1/1/10-3/31/10, $225.00 thereafter.
(抜粋以上)
年末までの早期エントリーでも180ドルもします。
ちょっと高いですね。
ホノルルマラソンの参加費が15,000円(日本受付(第1期)10月30日(金)まで)なので、べらぼうに高いわけではありません。
カウアイ マラソンのサイトで気になる一文がありました。
(抜粋)
*Full Marathon Kama’aina & Active Military -$85.00 until 12/31/09, $105.00 1/1/10-3/31/10, $125.00 thereafter.
Kama’aina must present valid Hawaiian Driver’s License to pick up race packet/chip/bib at Expo.
(以上)
ということは、ドライバーライセンスがあれば、85ドルとなります。
そして、ホノルル マラソンにもこの料金があり、おなじく85ドルです。
これらを見ると、オフィシャルの料金が75ドル(早期割引)のマウイマラソンは、とっても良心的な価格設定ですね。
Kama’aina (カマアイナ)料金とはハワイ現地割引料金のことです。
運転免許証があれば、ハワイ現地割引料金の適用を受けられます。
「ハワイで運転免許なんてとれないよ」と思うかもしれません。
なんと、これ(運転免許証の取得)がカンタンらしいのです。
実際にハワイの免許証を取得した知人がいます。
免許証の取得をビジネスにしているところがあり、そこで取得するとカンタンに取れるというのです。(インターネットで検索してみてください。僕が実際に使ったわけではないので、おすすめなどはありません)
その知人は、「ゴルフのためにハワイに行く」というゴルフ好きで、ハワイでは毎日1ラウンド以上をこなしています。
そのため、Kama’aina (カマアイナ)料金と一般の料金の差は、驚くほどの金額となります。
1回の渡航で1,000ドルくらい違うといいます。
「それはすごい!」と思い、僕も検討してみました。
ホテル代はプライスラインなどでかなり安く済んでいますし、ゴルフはやらないですし、マウイマラソンはKama’aina (カマアイナ)料金との差額は10ドルですし、動物園や水族館、ハナウマベイにも行かないので、適用するものがありません。
ということで、免許証の取得はしないことにしました。
毎年ハワイに行く方で、特にゴルフをされる方は、このKama’aina (カマアイナ)料金を検討してはいかがでしょうか。