プライベートで利用しているメールは、Gmailです。
Gmailを使う前は、プロバイダーのメールや日本のgooやヤフーのメールを使っていましたが、Gmailを使うと他のメールは使いにくくなり、いままで使っていたメールをGmailに転送させて一本化しました。
使い始めのころは、「こんなにメールの容量があるなんて使いきれるわけがない」と思っていましたが、毎日たくさんのメール(ほとんど商用メール、広告ですね、が多い)が来て容量が減っていました。
しばらく確認していなかったのですが、先ほど確認したところ43%も使っていました。
7ギガバイトくらいの容量なので、3ギガバイトくらいを使っていることになります。
もう、メールを削除するような手間のかかることはできませんし、さまざまな場所でメールアドレスを入力しているので、それを全部変更するのは面倒です。(いらないのが多いのですが、それを分別する時間がないというかもったいない)
このままだと、あと数年で容量がいっぱいになってしまうのではないかと不安になっていたところ、容量を有料で増やすことがきることを知り、ちょっと安心しました。
お値段は以下の通りです。
20GBもあればしばらくは十分だと思います。
とはいえ、まだ購入は先のことになりそうです。
有料の保存容量
Gmail、Google ドキュメント、Picasa ウェブ用の無料保存容量が不足した場合、
これらのサービス間で共有の追加の保存容量を購入できます。
容量プランは次から選択できます。
20 GB(年間 5 ドル)
80 GB(年間 20 ドル)
200 GB(年間 50 ドル)
400 GB(年間 100 ドル)
1 TB(年間 256 ドル)
2 TB(年間 512 ドル)
4 TB(年間 1,024 ドル)
8 TB(年間 2,048 ドル)
16 TB(年間 4,096 ドル)
Gmail、Google ドキュメント、Picasa ウェブ用の無料保存容量が不足した場合、
これらのサービス間で共有の追加の保存容量を購入できます。
容量プランは次から選択できます。
20 GB(年間 5 ドル)
80 GB(年間 20 ドル)
200 GB(年間 50 ドル)
400 GB(年間 100 ドル)
1 TB(年間 256 ドル)
2 TB(年間 512 ドル)
4 TB(年間 1,024 ドル)
8 TB(年間 2,048 ドル)
16 TB(年間 4,096 ドル)
これ以外にも、ウェブ上に保存できるストレージサービスを行っているところがありますので、それらの活用方法を検討しようと思います。