タニタの体組成計を購入した記事を昨年に2つ書きました。
TANITA 【SDカード搭載】 & 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 インナースキャン グリーン BC-569-GR | |
タニタ | |
あれから4ヶ月、利用状況はどうかというと、ハワイに渡航していた期間意外はすべて計測していました。
データを取り込むとハワイの期間以外は、すべてデータがあったのです。
僕は、朝にシャワーを浴びますが(夜はお風呂にはいります)、そのときに体組成計に乗っていて、すべての日に乗ったことになります。
習慣化すると忘れることはありません。
そして毎日、体重と体脂肪率、内臓脂肪をチェックすると、このままではいけないと本当に思います。
数字で見るのと感覚として思うのでは、大きく違います。
そして、その数字は時系列で見ることが必要だと思います。
「生活習慣病」といわれるゆえんは、日々の習慣を見直す必要があるからです。
そんなえらそうなことを言っていますが、数値をお知らせできるくらいに立派なモノがというと、まだ、そうではありません。
ただ、もし、この体組成計で計測していなければ、ヒドイことになっていると思います。
現在はBMIの数値でかろうじて標準に入っていますが、もし、計測をしていなければ「肥満」というカテゴリーに入っているはずです。
買ってよかったです。
6,000円しませんでしたので、費用対効果は抜群です。
「メタボ」を自覚するオヤジのみなさん、マラソンやバイクでトレーニング効果を見たい方(トレーニングをする方はたいていは持っていますよね)は体組成計を購入して、まず、自分の状況を確認をしてみましょう!
必要な方はこちらから体組成計をご購入ください。