デジカメ中毒？デジカメを注文してしまいました。

また、デジカメを購入してしまいました。

この機種です。

CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR15

なぜ購入したかというと、快速撮影という機能が欲しかったからです。

以前からこの機種のさまざまな機能が気になっていました。

発売当初は4万円くらいしていたようですが、いまでは1万円を切っています。
新しい機種が２世代も出ているので、型落ちでお安くなっているのです。

参考：カカクコム

さらに、専用ケースが激安な価格で販売されています。

	CASIO カシオ EXILIM エクシリム デジタルカメラ用ケース EX-ZR15 FC200S用 ホワイト ESC-280WE
	カシオ
	カシオ

デジカメを購入するときは、専用ケースもあわせて買うことが多いのですが、定価が５千円するものがこの価格になっているので、本体とあわせて購入してもお安くすみます。

専用に設計されているケースは使いやすいと思います。

このケースはいまはやりのミラーレス一眼レフ風な感じでよさそうです。

そして、SDメモリーカードも購入しました。

	TDK LoR SDHCカード 16GB Class10 (5年保証) [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] T-SDHC16GB10-FFP
	TDK Media
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楽しみです。

到着して使ってみたら、レビューを記載したいと思います。

ハワイの海で泳ごう。

ティンマントライアスロン、ノースショア・チャレンジ・スイムと、ハワイで泳ぐイベントに参加してきました。
その時に思ったのが、「ハワイの海で泳ぐのは楽しい」ということです。

ここでの泳ぎというのは、シュノーケルでちゃぽちゃぽ泳ぐのではなく、息継ぎをして、長い距離を泳ぐことを言います。

プールと違った開放感、サカナや海がめとの遭遇、波が来て泳ぎにくい感覚など、ハワイの海で泳ぐのは楽しいです。

僕は、大会に参加していたのでライフガードが安全を確認してくれましたが、大会に参加しないのであれば安全を確保する必要があります。

お勧めは、アラモアナビーチパークのライフガードの前で泳ぐことです。
波がほとんどなく（ちょっとはあります）、海がきれいで空いているのがお勧めの理由です。

ローカルが泳いでいたり、スタンドアップパドル・サーフィンをしている人がいたりと、ワイキキとは違った雰囲気が楽しめます。

日本のプールでスイムをトレーニングして、ハワイの海で泳ぎましょう！