以前にこの本を読みました。
おもしろかったという記憶がありますが、内容はまったく覚えていません。(笑!というか汗!)
この筆者はきちんとした方だと思っていました。
大学の教授職なので、スキのない方との印象をもっていましたが、この本を読んでイメージが変わりました。
これは若者の悩みにアドバイスする内容の本なのですが、この回答者の「自分で告白する自分のダメなところ」が僕の気持ちにヒットしました。
そして、この方に親しみを感じました。
もちろん、書いている内容を鵜呑みにしてはいけないとわかりますが、「そうなんだ」と思うことがあり、ちょっとだけ気持ちが軽くなったのは事実です。
逆に、僕のことをみて、同様に思う方もいるかもしれません。
むやみやたらに自分の弱みを話す必要はないと思いますが、状況によっては相手と親しくなれるのかもしれないと思いました。
![]() | ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) |
楠木 建 | |
東洋経済新報社 |
おもしろかったという記憶がありますが、内容はまったく覚えていません。(笑!というか汗!)
この筆者はきちんとした方だと思っていました。
大学の教授職なので、スキのない方との印象をもっていましたが、この本を読んでイメージが変わりました。
![]() | 好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則 |
楠木 建 | |
ダイヤモンド社 |
これは若者の悩みにアドバイスする内容の本なのですが、この回答者の「自分で告白する自分のダメなところ」が僕の気持ちにヒットしました。
そして、この方に親しみを感じました。
もちろん、書いている内容を鵜呑みにしてはいけないとわかりますが、「そうなんだ」と思うことがあり、ちょっとだけ気持ちが軽くなったのは事実です。
逆に、僕のことをみて、同様に思う方もいるかもしれません。
むやみやたらに自分の弱みを話す必要はないと思いますが、状況によっては相手と親しくなれるのかもしれないと思いました。