Apple Watchは右手に装着、マウスは左手に

Apple Watch6が到着して装着しているのは2日目になります。

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つけてから最初に悩んだのは、「AppleWatchはどちらの腕に着けるべきか」です。

まだ手続きはしていないのですが、Suicaの定期券をAppleWatchに入れる予定ですが、使い勝手という意味からJRの自動改札のセンサー部分は右側にあるので、左手でもできないことはないですが、不便そうです。

それがあり、右腕が左腕か装着する腕を悩んでいましたが。

そして、いろいろ考えを巡らせた結果、右腕に装着することにしました。

JRの改札で右側にセンサーがあるというのは大きい理由になりました。

Apple Watchの部分をセンサーにあてなくてもApple Watchのある反対側の部分（手首）をセンサーに当てても改札を通過するっていうことがわかったのがまず一つです。

もう一つが僕は左手てマウスを操作するということです。

これは実際に右腕にApple Watchをつけて仕事をした時に気づいたのですが、腕に何もつけてないのはとてもマウス操作がしやすいです。

特に後者はすごく大きいです。

一日に仕事をする時間って大きいので、その時間が快適になるっていうのはかなりすごいことだと思います。

時計を外せばいいんじゃないっていうふうに思うと思いますがそれだとApple Watchの意味がないので、つけたままにしていました。

実はこれだけでも大きな収穫です。

快適になることをちょっとずつ積み重ねていくことで、日々の生活が楽になるというか豊かになると思っています。