ロードバイクは景色が変わってみるものが多く遠くの場所に行けますし、ランはオーディオブックを聴いたりして勉強がてらに走れるのですが、スイミングはプールの中を泳ぐだけ(オーディオブックを聴こうと思いましたが、イヤホンが外れるので断念)なので、ヒマで面白くないです。
そんななか、最近、やり始めたのが、「上達することの楽しみを見つける」ことです。
だいたい1500メートルくらい泳ぐのをノルマ化しているのですが、その所要タイムやストローク数などを逐一チェックしています。
その指標として、Swolfを使っています。
SWOLF
SWOLFとは水泳効率の指標です。SWOLFスコアは、プールの端まで泳ぎ終えたごとに計算されます。SWOLF=(長さの中のストローク数)+(長さを完了した秒数)。例えば25秒で泳ぎ終え、合計11ストロークをした場合は、SWOLFスコアは36となります。「SWOLF」とはスイミングとゴルフの短縮形です。ゴルフと同じく、スコアが低いほど良いとされます。違うストロークタイプや違うプールサイズのSWOLFスコアを比較することはできません。
SWOLFとは水泳効率の指標です。SWOLFスコアは、プールの端まで泳ぎ終えたごとに計算されます。SWOLF=(長さの中のストローク数)+(長さを完了した秒数)。例えば25秒で泳ぎ終え、合計11ストロークをした場合は、SWOLFスコアは36となります。「SWOLF」とはスイミングとゴルフの短縮形です。ゴルフと同じく、スコアが低いほど良いとされます。違うストロークタイプや違うプールサイズのSWOLFスコアを比較することはできません。
まだ、25メートルプールでのSWOLFは43くらいなので、遅いですし、ストローク数も多いと思います。
ちょっと前のデータは46とかだったので、すこしだけ進歩してきています。
上達を指標として励みとするのが、つまらない時間を有意義な時間にすることだと思います。
あと、もう一つの方法がありますが、それは別の機会にでも。