KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

サロマ今年も。

2025年01月12日 | 北海道
例によって今年も
サロマ湖の牡蠣を
取り寄せました。
サロマ湖の牡蠣は、
2016年コンクールで
グランプリを受賞した実力派。

HPによると

北海道民の
イチオシは
「酒蒸し」だそうです。

私もイチオシ。

たくさん入ってるので
半分ずつ2回に分けて

ぜんぶ酒蒸しにして
いただきました。

ホント美味しい。

食べきれなかった分は
焼きそばに乗せたり
ピザパイに乗せたり・・・

と思ったら、
「時すでにおそし」。

完食したあとでした。kyokukenzo
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最近のランチ。

2025年01月11日 | 中華料理
今年に入って

会社の若い人
(私より)を誘って

近所の中華店で
ランチしています。

昨日は超人気店
中國菜マルクさん。

おススメの
あっさり鶏潮ラーメン
いただきました。

文字通り

あっさり潮味が
とても美味しかったです。

来週からは
春雨と海老ワンタン
ネギオイルがけ。

これまた
超楽しみです。kyokukenzo
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武雄散策。

2025年01月10日 | 
旅館で荷をおろして
市内をぶらつきます。

すると
巨木あらわる。

樹齢3000年の
「楠」に圧倒されました。
危険につき
くぐりぬけは禁止。

辺りはキノコが群生。
美味しそうですが
きっと食べられません。

境内に入ります。
社殿の裏を昇ると

今度は
樹齢4000年の「楠」が!

説明板までも
たどり着けません。

豊かな竹林。
春にまた来たいな。

明日からの
秋まつりで行われる
武雄の流鏑馬行事。

来るのが
一日早かったかな。(-.-)

ここが有名な
武雄こども図書館

こちらは武雄図書館
書店と図書館とカフェの融合。

雑貨店などあって楽しい。
県外からの
訪問者も多いと聞きました。
広く開放的な館内。
 
蔵書の多さに圧倒されます。

なんだか今日は
武雄に圧倒されまくってます。
武雄市図書館。

こんな施設が
うちの近くにあればいいな。
SBコーヒー。

九州パンケーキ。
and Artistic Signs。kyokukenzo
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そんな時代。

2025年01月09日 | 歳時記
私の現職は
食品会社の経営で
かれこれ40年になります。

前職は魚屋さん。

大学で
水産学を学んだのち
水産物の販売に
8年ほど従事しました。

最初の5年は
現場で魚を切ったり
焼いたりする傍らで、

計数管理や売場作り
組織論、人心掌握など
みっちり仕込まれました。

あのとき生鮮品の
粗利コントロールなど

基本を学び
身に付けたことは
いまも役に立っています。

また、調理場では
あらゆる魚や水産品の
調理技術を会得しました。

アンコウや
ウナギまでも・・・。

いつもは
厳しい先輩ですが、

時々
ふだん滅多に
食べられないような
高級魚を発注していました。

しまあじ。
ほんまぐろ。
まだい。
のどぐろ。
きんめ。
きんき。
くえ。
すずき。
いさき。
くじら尾の身。
えぼだい。
いしもち。
ほうぼう。
かながしら・・・

それは、

売るためでなく
捌き方や味を覚えるために。

だから
殆どの近海魚はこの
5年間で味わいました。

いまなら管理面や
衛生面が優先しますが

あのころは
そんなことが
許された時代です。kyokukenzo
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オレ式クッキング。

2025年01月08日 | オレ式
我が家の食品庫に

横浜中華街
有名シェフ監修の
麻婆豆腐の素があって

冷蔵庫にハンパ茄子と
合い挽き肉を見つけて

さらにその奥から
T社「3食」焼きそばを
引っ張り出してきて~

出来ました。

マーボナスの
あんかけ焼きそば。
これが案外おいしかった。

そもそも
料理に決まりなどなく

わざわざ買わずとも

あるものを
上手に仕立てて
食べるのが楽しい。

しかも

食品庫の
在庫一掃を兼ねている。

美味しくできなくても
その責任は自分が取るのみ。

誰にも
迷惑は掛からない。笑。kyokukenzo
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歴史の名湯。

2025年01月07日 | 
無人駅JR西唐津から
なんとか汽車に乗って
ローカル線に揺られて
降りたところはJR多久駅。

駅前食堂で腹を拵える。
私はウィンナカレー
(2日連続佐賀のカレー)
相方は多久豚丼を。

多久駅前から
乗り合いタクシーで
武雄温泉に着いた。

ここは
かの宮本武蔵が
五輪書を認めたところ。

日本重要文化財
武雄温泉の楼門。

ふむふむ。

3月25日は電気記念日。
佐賀で初めて
電灯がついたのがここ。
・・・とある。

やっぱり
世の中のことは
現地に行かなければ
分からないことが多い。
(kyoku の現地第一主義)

こちらも重要文化財
武雄温泉の新館。

どちらも
東京駅舎を設計した
唐津出身の建築家
辰野金吾氏の大作。
大正4年の竣工だそう。

こんなに
歴史ある温泉なのに

今まで武雄を
知らなかった私。

なんて
もの知らずなヤツ。kyokukenzo
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折り合いつけて。

2025年01月06日 | オレ式
人の心は
簡単には変えられない。

だから自分を
変えていくしかない。

なんでも
人のせいにする人は

人が自分の
思うようにならないので

いつまでも
折り合いをつけられず

イライラを
引きずるようになる。

ゆえに何でも
人のせいにする人は

自分で
ものごとを進められず

なにをやっても
上手くいかない。

世の問題はある程度

自分のせいと
捉えるほうが上手くいく。
人のせいでなく
自分のせいだから

経過を見ながら
やり方を変えたりして
解決を探ることも可能だ。

人のせいに
するのでなく

自分を変えて
折合いをつけてゆけば

ものごとは
ドンドン進んでいく。kyokukenzo
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呼子から西唐津。

2025年01月05日 | 
日本三大朝市
呼子の朝は雨だった。

朝市通りは
人影もまばらだ。
それならば

町内にある
古民家を見て廻ろうと

ブラブラ歩いて

佐賀県重要文化財
「旧中尾家住宅」を訪ねた。
ここは江戸時代
巨万の富を築いた
鯨組主・中尾家の屋敷。

特に主屋は
当時の姿をよく残している。

降る雨のおかげで
見ごたえのある展示を
観ることが出来た。


外に出ると
雨にもかかわらず
観光客がポツポツと。

お店も徐々に開き始めた。

塩皮くじら。懐かしいねぇ。
「2パック下さい。」

鯨蕪骨粕漬「玄海漬
これはY果さんにあげよう。
「これください。」

鯨の町
呼子特産「松浦漬
これは自分用に。
お正月にいただこう。
「これもお願いします。」

買い始めたら止まらない。
これぐらいにしておこう。

でも良い買い物ができた。
雨に濡れる
マンホールを後にして

我々は次の目的地に向かう。
路線バスに揺られ
JR西唐津駅で下車。

ここは
全くの無人駅で
乗り方がわからない。
次の電車が
何時に来るかも
・・よくわからない。kyokukenzo
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白老 de ゴルフ。

2025年01月04日 | スポーツ
友を訪ねて白老へ。
長距離運転は何年ぶりかな。
着きました。
ポカポカゴルフ日和です。

幼なじみの彼は
バリバリ
シングルプレーヤー。
(いわゆる「3下」)

私の下手ゴルフに
付き合わせて申し訳ないね。

前半を終え
インターバルの天そば。

パワー全開で
後半戦のスタートです。
ときどき当たったり
ときどきチョロったり
相変わらずの下手ゴルフ。

でも、

たくさん話して
たくさん叩いた
たのしいゴルフは
今日も良い一日でした。kyokukenzo
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すきやきをいただく。

2025年01月03日 | 和食
美味しい
牛肉が食べたいと
Sさんを誘いました。

お店秘伝の赤味噌。
その奥義は
お店のスタッフにも
知らされてないという。

はい。
煮えました。

では
いただきまぁーす。
黒毛和牛A5。
やっぱり美味しいな。

ルンルン
今夜も歌いたい気分。♬ kyokukenzo
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