KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2025

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

どこかで必ず。

2016年02月21日 | 歳時記
と、ここで
宿屋の飯盛 に話は戻る。

私の円のなかに
宿屋の飯盛
飛んでみたのさ はあるけど

宿屋の飯盛 の人の
円の中に、私はいない。

ひょっとしたら
なにかの関係で

私のことを知っていて
下さってるかも知れぬが、
円の重なりはないだろう。

これは
私と中島みゆきさん
繫がりと同じだ。

でも少なくとも
宿屋の飯盛 の人は
私の妻の友だちの友だち。

人は

どこかで必ず繋がっている。kyokukenzo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする