新年度。

〇〇日会の新年度が
スタートしました。

昨年度はコロナ禍で
活動が停滞しました。

今期は毎月の
例会開催を願っています。

私は会の会計係を
仰せつかっています。

会計は
正しくできて当たり前。
間違えたら責められる。
それは覚悟の上です。

一人一人の入金確認で
銀行まで何回も往復。

大金を持ち歩いたり
収支計算や領収書整理。

自分の時間を使い
結構大変な事ですが

みなさまの
お役に立てていることに
やりがいを感じます。

会の冒頭会計報告を
無事済ませました。

では、乾杯。

サーモンと
ビンチョウ鮪の

カルパッチョ仕立て
彩り野菜添え

フォアグラ茶碗蒸し

フカヒレ蟹の身あん

白身魚とそのムースの
ボンファム仕立て

アメリカンソースと共に

塩麹でマリネした
牛ロース肉のロースト

松茸リゾットと
和風ソース添え

温製道産
黒仙石のかしわそば

シラスと牛蒡のかき揚げ

ブランマンジェ
柑橘ジュレと

フルーツソルベ

今期も
正しい会計に努めます。

みなさまのご協力を
お願い申し上げます。kyokukenzo

私のブログ。

今年もあと10日です。

2009年11月1日に
このブログを開設してから
今日まで約12年。

ほぼ毎日
更新して参りました。

拙文にもかかわらず
みなさまに
読んでいただいた頁は

延べ200万にも
届こうとしています。

一日一日の積み重ねです。

途中、心が折れて
書けなくなることも
何度かありましたが

そんなときは逆に
書くことが
心の支えになりました。

読んで下さる
みなさまのおかげです。





北京ダック。

カニツメ。



気取らず心のままを
書いてきたので今日まで
続けることができました。

また、
ウンチクを語るときには

間違いは書けません。
しっかり資料を
調べて書きました。

そこが自分の身になり
成長にもつながりました。

このブログが
もたらした副産物です。

過去の自分を振り返る。
現在の自分を見つめる。
未来の自分に思いを馳せる。

自分の考えが、
書くことによって
いっそう明確になり

判断力が鍛えられた
という自覚があります。

私のブログ
KYOKUKENZO'S
WORKSHOP 2021

もうやめようと
思うこともありましたが

ムリせずゆっくりと
これからも続けて参ります。kyokukenzo

社内ピンポン。

以前から会社には
卓球台が遊休しています。

場所がない。
ネットがない。
用具がない。

などなど
使わない理由は数あれど
要は「やる」と言う人が
いないということなのです。

で・・・私が
「やる」と言いました。

言ったからには
責任もって体制を整える。

アマゾンで
ラケットと球とネットの
セットを買いました。

今どきのネットは
卓球台の幅を選びません。

それから取り付けも
昔のネジ式と違って
とってもカンタンです。

我が家の食卓も卓球台に。

マゴとピンポンです。

社内居酒屋のテーブルも。

ちょっと長さが不満だけど
じゅうぶん楽しめます。

そして
いよいよホンモノ登場。

むかし取った杵柄と
張り切ってみたものの

「せまいし老眼だし」と
言い訳ばかりをたらたら。

でもやっぱり
ピンポンは楽しい♬♬

少しやったら
カンが戻ってきました。kyokukenzo

トーキョーシノワ。

JR代々木駅東口から徒歩5分。

こだわりが詰まった
お洒落な創作中華レストラン





スープ小籠包。

陳麻婆＋白飯。

酔蟹。

ディナーでは２組程しか
予約を受けないこだわり。

東京スタイルの
中華料理を広めたい。

若きオーナーシェフは語る。kyokukenzo

雲龍と白雲龍。

京菓子は平安時代の
貴族文化・茶の湯文化を
基礎にして産まれた芸術品で

先人の手わざを
そのまま現代に伝えた
伝統技術のひとつです。

昔から、秀でた技術を持つ
菓子作りの職人は
「菓匠」と呼ばれ
小豆の一粒一粒にも
心を通わせて目を光らせ

掌中の玉のように暖かく
手のひらに包むように
真心を込めて菓子を
作ってきたものです。
（商品パンフより抜粋）

お返しに伝統の
京菓子をいただきました。

京銘菓「雲龍」は

小倉餡と村雨餡。

京銘菓「白雲龍」は
白小豆餡と白村雨餡。

どちらも
その絶妙なバランスが

深い味わいを
生み出しています。

美味しくて
食べすぎてしまいました。kyokukenzo

最後の晩餐。

私の最後の晩餐は
塩辛茶漬けと決めている。

その時の塩辛は
函館カネ作に限る。

それが叶わなねば
小樽かね丁の

ニシン切り込みも可なり。kyokukenzo

集えるよろこび。

野菜のテリーヌ 冬仕立て
ビーツのソース

こうして皆さんに
お集まりいただき
お会いできたのは
ほんとうに奇跡です。

開会のご挨拶に
喜びと力がこもります。

久しぶりに開催された
酒販業界懇親会の席。

お造り

鮪 ぶり 南蛮海老

アッシェパルマンティエ

ラムラグー仕立て

海老の

二種味盛り合わせ

蝦夷鹿肉の

赤ワイン煮込み 根菜添え

燻製鶏牛蒡

炊き込みご飯 味噌汁

ショコラバナーヌと

クルミのセミフレッド
ドラゴンフルーツ

集えるよろこび。

もちろん
感染予防対策は万全です。

その日の会場は
笑顔でいっぱいでした。

いまだ予断を
許さない状況ですが
活気ある年末年始となるよう
願うばかりです。kyokukenzo

薬屋のポスター。

先日、

薬屋の前を通ったら
黄色い派手なポスターが
目に入ってきた。

いわく「治三養七」。

治療したら
それで終わりでなく
日々の養生がより大切。
おそらくそんな意味かな。

先日、鍼灸の先生から
曲さんはガマン強い。
痛かったらガマンせず
すぐ治療～と言われた。

身体を悪くしたら
ガマンせず治療する。
でもその後は
毎日の食養生が重要。

不摂生な生活が続いたら
胃腸を休める期間が必要だ。

「治三養七」に心がけたい。kyokukenzo

ザ・ファブル。

晴耕雨読。

雨の日曜は
テレビか読書だが

大画面はもっぱら
Pくん専用となる。

NHK教育とか

ユーチューブ。

ヒカキンとか

マインクラフトなど。

まあ、
熱心に飽きもせず
ずっと観ている。

でも、そこから得る
知識の量は膨大なもの。

五歳の脳は
ドンドン吸収して

最近では彼の
話についていけない。

私もソファに並んで
一緒に見るが

一時間もすれば
もう限界となる。

それでは
マンガでも読むかと

SNSが勧めるアプリを
ダウンロードした。

ランキングの1位は
「ザ・ファブル」

1話読んでみた。
すごくおもしろい。

続けて2話3話。
すごくおもしろい。

引き込まれて
全22巻247話を
一気に読了した。

性描写や
殺しのシーンもあって

マゴにはまだ早い。
大人のマンガだ。

ウラ社会のスジ。
真のプロは気配を消す。

映画化もされて
いるほどの人気だが
私は知らなかった。

一度読めば

その人気のワケが判る。kyokukenzo

立冬。

厚岸シングルモルト
ジャパニーズウイスキー
「立冬」
二十四節気シリーズ第五弾

北国には初雪の便りが
届きはじめる季節。

徐々に
色濃くなる冬のように
厚岸モルトのコクのある
甘味も一層深まって
まいりました。

年末年始の大切なひと時
こっくりと濃厚な
厚岸モルトでお楽しみください。

11月29日発売。

容量：700ml　度数：55%
（商品パンフを要約）

大変申し訳ありません。
厚岸シングルモルト
ジャパニーズウイスキー
今回も発売を待たずして
完売となりました。曲 健三