「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。
愛するとは
互いに見つめ合う
ことではない。
一緒に同じ方向を
見つめることだ。
(サン・テグジュペリ)
少なくとも恋愛は
チャンスではないと思う。
私はそれを意志だと思う。
(太宰治)
必要なのは
偶然のものだけを
瞬間的に愛することではなく
永続的に愛することなのである。
偶発的に愛するのならば
だれにでもできる。
(ドストエフスキー)
天にありては星
地にありては花
人にありては愛。
是れ世に美はしき
ものの最ならずや。
(高山樗牛)
愛する人との食事こそ
まさに無上のひとときなり。
(by kyokukenzo)
家のクオリティを
維持するのは大変な仕事。
今日は
ハウスキーピングの
強い味方を紹介します。
いずれも私自身が
日常使っているものです。
クエン酸スプレー。
バスルームの
水あかが激落ちです。
他にも
用途があるようです。
ウタマロクリーナー。
キッチンのレンジ周辺
ガンコな油汚れも一発解消。
こちらも
いろんな用途があるみたい。
最近の私。
サニタリーグッズが
どうも気になるのです。kyokukenzo
旅の楽しみは
その土地々々の
美味しいものを選んで
お土産にすること。
今回の品々は
呼子の朝市で求めた
懐かしの塩皮くじら。
くじらの軟骨粕漬
呼子の松浦漬。
同じく
唐津の玄海漬。
個食タイプの
長崎ちゃんぽん。
長崎銘菓
クルス(十字架の意)。
長崎・尾曲がり猫の
しあわせクルス❤
おなじみ
長崎カステラ。
長崎特産
からすみ 海の幸。
創業安政6年
小野原本店謹製。
旅から戻ると
私の執務室を
訪問して下さる方に
中国茶を
お淹れしながら
旅の土産ばなしを
するのが常ですが
聞いて
いただいた方には
このお土産を
ひとつお渡しする
ことにしています。
お話に
お付合いくださった
ささやかな御礼として。
ただし
数には限りがあるので
お渡しできるのは
先着順となりますが。kyokukenzo
今年は雪が少なく
こりゃ
大した良いわい
と思っていたが
この2週間の間に
どーんと降った。
雪かきは
なんせ腰に堪える。
概ね年間の降雪量が
毎年それほどの
変わりはないとは
私の経験から言える。
それでも
例外のない法則はなく
これまでたまに
極端に少なかったり
逆に極端に多かったり
そんな年も
あったりしたのだが。
このまま冬が終われば
今年は楽だったね、と
言えるところだったのに
結局、
昨年より
多い年となりそうだ。kyokukenzo
今の会社に入って
40年ほどになった。
総務を
ひととおり経験して
営業職は
入社して10年目から。
人と接するのが
苦手だったので
お客さまと
深く接する役割に
緊張を憶えたものだ。
最初の
担当は帯広だったが
無知と対人恐怖から
まともなやり取りが出来ず
札幌では
良いかもしれないけど
帯広では
お前なんか通用しない。
などとお客さまから
酷評される有様だった。
深く落ち込んでいると
その夜、
私の兄貴分のHさんが
居酒屋に誘ってくれた。
あせるな。
自分を出して行け。
それでも通用しなければ
営業に向いてないってこと。
すっぱりあきらめて
他のことやる方がいい。
あせるな。一歩一歩だよ。
お客さまに学べ。
その日から私は
お客さまの懐に
飛び込むことを心掛けた。
帯広には
15年お世話になったが
担当をはなれるとき
多くの皆様から
お礼の言葉をいただいた。
本当に嬉しかった。
帯広は
私の第三の故郷。
営業としての
私を育ててくれた街。
営業は私の天職
いまならそう言える。
あの日、
居酒屋で聴いた
「夏の日」のメロディ。
いまも
その曲を聴くと
あの夜の言葉を思い出す。
歌うのは、
森高千里さん。
まさに
「千里の道も一歩から」
・・・なのだ。kyokukenzo
今年の帯広は豪雪。
心からお見舞い申し上げます。曲。
実は私は本の虫。
その守備範囲は
思想。
歴史。
実務。
雑学。
実用。
(濫読/乱読)
いろいろな本を
手当たりしだいに読むこと。
これこれ。
私の読書は
まさにこれです。kyokukenzo
会社から
歩いて行くランチ隊。
本日は
中國菜マルクの
ネギチャーシュー湯麺。
ネギ油の
甘い香りが
食欲をそそります。
ただいま
隊員募集中です。kyokukenzo
ウー・ウェン先生著
「北京小麦粉料理」
来たるべき
2025大餃子大会に備え
皮の伸ばし方
餡の包み方を
この本でおさらいします。
なんらかの事情で
春節に帰省できない
中国人スタッフの
ホームシック対策にと
始めたこの餃子大会。
今年で15年目を迎えます。
みんなで楽しく
作って食べて飲んで語る。
本当に楽しい行事です。
知らない同士でも
すぐお友達になれます。
こんな感じで
出来たらいいですね。
嬉しいことに
今年は
過去最高の
参加人数になりそうです。
さあ。
楽しくやりましょう!kyokukenzo
在札幌の
僑胞5団体が
力を合わせて主催する
「新春交歓会」が
催されることになり
私もお招きを
いただきました。
基本私は
中立的立場から
どの団体にも属しませんが
どうしても出席を
と請われ
参加させていただく
ことに致しました。
大変光栄なことです。
新年パーティだけに
水餃子山盛でスタートです。
ふだんは
何らかの理由で
袂を分かつ
各団体の皆さんですが
今回は
そんなこと抜きにして
力を合わせての開催。
とても素晴らしいことと
感動いたしました。
会が跳ねて
友が経営するバーを訪問。
とても
落ち着いた雰囲気です。
ウィスキーはロックで。
今日を振り返り
今後を見据えて
いつまでも
語り合いました。kyokukenzo
今年はヘビ年。
初詣は
まだなので
今年の金運は
定かではないが
10年前
山口の岩国を
訪ねた折に求めた
私の財布を
守っている限り
金運は良いはずだ。
だいぶ
草臥れてしまったが
おかげさまで
私の小銭入れは
いつも
小銭で溢れている(笑)。kyokukenzo