涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー」
ポ「はよーざいますぅーポポロンハエンジェルリングどすー」
涼風「弥生2日目の火曜日であります。とは言っても話のネタが無いこの番組」
ポ「という話は何度も聞いた。まーそろそろ違う局面に行く時期ではないかと」
涼風「難しいだろうね。何しろ‘‘マンネリ,,とかそういうのには疎いですからねぇ。同じ事を悪い事まで含めて繰り返す、そんな感じですから」
ポ「進歩が無い、という話ですか。ヘタッてますね。嫌ですねぇ、嫌ですねぇっ、嫌ですねっ!」
涼風「それは、ブルーマンデーで使う台詞だったりしてねぇ。まー昨日のブルーマンデーも何時ものノリで行きましたが、ひっさびさにリスナーからのメッセージを読んで、なるほどイライラしてんのねぇ…と思えましたが」
ポ「月曜のイライラは勘弁だよね。朝からカリカリはしたく無いもんねぇ…って、何、沢庵、くってんすか涼風さん」
涼風「朝からポリポリしてみようかと-茶をすする間-ごっそさんどした」
ポ「いや意味が解りません。本番中なんですよぉおっ!(シュタンと床に何かが突き刺さる効果音)」
涼風「さぁポポロンハエンジェルリングがいきり立ち始めたよ。さぁ始まりました、始まりました。ポポロンハエンジェルリングがアドバイザーイドワイザーの首根っこ掴んでがくがく揺らし始めました。アドバイザーイドワイザーが墜ちるぅー(チン、という効果音が入る)さー、尚も怒りが収まらないポポロンハエンジェルリング。場外乱闘でもおっぱじめようとしているのかぁー?リングの外に出てえー、近くに居た急行特急THを21世紀302万トンハンマーで殴り掛かる。急行特急THは逃げる、急行特急THは逃げる。ポポロンハエンジェルリングが追いかける、ポポロンハエンジェルリングが追いかける。あと30メートル、あと20メートル。さぁ両者懸命に走ります、懸命に走ります。あと10メートル、ポポロンハエンジェルリングが追い付く、ポポロンハエンジェルリングが追い付く、さぁハンマーが急行特急THの頭上に落とされる、急行特急THの頭上に落とされる、決まったー(ゴングがなる)。と言った所で“Morning on”9割しゅー
りょーです。お疲れさんどしたー」