急行特急は行く…

明日４月１日、第２の元旦からの幸運と開運を祈って、“7UP”を飲む。あなたに私に幸運があらんことをっ!!!!!!!

明日４月１日の深夜より『おおきく振りかぶって』の第２シリーズが放映されるらしい。
画像は、同シリーズの第１期後半のオープニングソング『青春ライン』と共に流れる１シーンから撮った物。さてどうなるのだろうか？

「ここにいるよ、そばにいるよ、届いて下さい」
(篠原美也子“another moon”2006年 より引用)

そんなつぶやきをこの霞んだ空で輝く月はしているのだろうか？
ここにいるよ、という証は、光り輝く事と暗い空を照らす事、闇夜を照らす事。その事を多くの人にさり気なくしかし揺るがなく私達に示しているように思える。そこに気づいて貰えないという寂しさを多く手にしたとしても。

３月３１日水曜日。第２の大晦日の象徴を示したく撮影。何を私は馬鹿騒ぎしているんだろう？と思うが本当にバブル経済の如く、弾ければ何も残らずまた理由もあらずである。

涼風鈴子「急行特急ＴＨ祭って事で笑いましょう」

ポポロンハエンジェルリング「あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ～」

「どこにでもある１日が、今日も静かに通り過ぎて行く」
(篠原美也子“Dear” 1994年 より引用)

そんな感じにあっさりと3月31日、第2の大晦日の朝は始まり、終わり行く。平凡な日常であることは、有り難いがそれを忘れてしまいがちである。
曇り空に太陽の光ありというのは、我々に今後の多難さを示しているのか、或は、希望の光射す様子を示しているのかは解らない。

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘月刊７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


３月１日月曜日１０９６編成


３月２日火曜日１０５６編成


３月３日水曜日１０６４編成


３月４日木曜日１０４８編成


３月５日金曜日１６１２編成



３月８日月曜日１１０４編成



３月９日火曜日１７３６編成



３月１０日水曜日１１２０編成



３月１１日木曜日１０８０編成


３月１２日金曜日１７３６編成



３月１５日月曜日１７１８編成



３月１６日火曜日１０７２編成


３月１７日水曜日１０４０編成


３月１８日木曜日１０６４編成

３月１９日金曜日１７３６編成
(撮影失敗のため、画像なし)


３月２３日火曜日１６１２編成


３月２４日水曜日１００８編成



３月２５日木曜日１７２４編成


３月２６日金曜日１０５６編成


３月２９日月曜日１０５６編成


３月３０日火曜日６０１編成


３月３１日水曜日６０５編成

以上になりました。駆け込みで６００形が入ってきました。しかし７７７Ｈに限定運用無しという感じが浮き彫りになっていますね。それでは明日も来月もあなたに私に幸運があらんことを」

雷鳥１３号様トレイントーク0329-5' 英字スクロールにコメント有難うございます。
やや表示が小さいのが難点ですが、やっと来たか…感を私は感じて居ます。字幕と比較すれば、興に劣る面は否定出来ませんね。

木田麻衣子「それでは、今日のお別れも幸運・開運電車でお楽しみ下さい。ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさん、どうぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝も珍しく６００形の６０５編成で運転されています。幸運・開運の香りが漂います。それでは、今日もあなたに私に幸運があらんことを」

木田「はい、有難うございました。それでは“Morning on”、今朝はこの辺でお別れ致します。お相手は木田麻衣子と」

涼風鈴子「インチキＤＪ涼風鈴子とぉー」

ポポロンハエンジェルリング「インチキアシスタントらしきポポロンハエンジェルリングでしたぁ～」

全「さよなら」

木田麻衣子「おはようございます。Morning on Wednesday、担当の木田麻衣子です。本日3月31日のMorning on 9割終了した筈なのに、管理人急行特急ＴＨさんの機嫌により当時致しました。そんな前置きを終わりまして、3月31日水曜日、2010年最後の3月になりました。明日は4月1日ですね。そんな時分の今朝は、やわらかくスタジオの向こうは晴れています。今日という１日はリスナーの諸氏方はどんな１日にされたいですか？それでは…略…でごまかすお決まりの‘‘今日の動き，，そして‘‘今月３月の主な動き，，をお伝え致します。３月３１日の今日は…略1…で、今月３月は…略2…」でありました。それではここでＣＭを挟みまして、‘‘やったつもり，，のニュースと天気予報と続きます」

涼風鈴子「はい、あはよーざいますぅー」

ポポロンハエンジェルリング「あばよ…ざいますぅー。さよならざいますー」

涼風「相変わらず意味が解らない台本になっていますねぇ、格好ため息でありますが、この場合は、今風に表現すると“OTL”という事なんでしょうか？」

ポ「でしょうな。多少、著作権にふれそうな気がしますが、この手の表現が多いですね」

涼風「それだけインパクトがあるという訳ありまして、考えたひたー凄いですね」

ポ「インパクトあるんですかねぇ、単にあいつも使っているから私も使ってみよう的なノリなんじゃねーかとは思いますがねぇ。まぁ涼風さんのキャラもなかなかインパクトが、あったぁーですよ」

涼風「何故に‘‘過去形表現，，なんですかぁー？」

ポ「‘‘ワンパターン劇場，，に出てるからでぇーす。」

涼風「悪いのはみんな管理人急行特急ＴＨであって、アタシの所為では無いんですねぇ。まーついでに？インチキＤＪあるという事は忘れて居ないわけであって」

ポ「ひどいや！ツッコミ入れられないじゃねぇーかよぉおぉおぉおぉ(涙＆エコー)」

涼風「ワンパターン劇場ですから、何とかな訳であって、と来たら、ついでに自分がインチキＤＪであることも忘れていた訳であってぇ～という台詞をあたしに言わすのが、お約束な訳であって～、という事は台本に書いてあるんですねぇ」

ポ「わー、ますますツッコミ入れらんねー。ちっくしょー(歯軋り)。いらつくから殴っちゃえぇえぇ(ビシ、バシという効果音が入る)」

管理人急行特急ＴＨ「だから私をいきなり番組に出して、殴らないで下さい！はちゃめちゃなんですから、ったく」

涼風「自分で出て来といて、嘘ぶくんじゃねぇー(火炎を吐く効果音)」

管理人急行特急ＴＨ「わっちちちち」

ポ「というひとり芝居を行っている管理人急行特急ＴＨさんに」

涼風「急行特急ＴＨさんに」

管理人急行特急ＴＨ「生クリームたっぷりなら遠慮しとくぜっ」

ポ「……汗(生クリームたっぷりパイの皿をもったまま固まる)」

涼風「ひるむこたーありません！これを食らわせないと番組がしまらないので、喰らっていただきます。あそーれ１発!(生クリームたっぷりパイを管理人急行特急ＴＨの顔面に食らわす)」

ポ「あそーれ２発目っ!!」

アドバイザーイドワイザー「あそ～れぇ３発目!!!(頭上から分銅３３１トンが落ちてくる)ングェつ！何でごーなる？」

涼風「お約束だからぁー(正解～という効果音入る)というウチゲバが終わりましたので、Morning on、９割終わります」