急行特急は行く…

こんな感じでどんな感じ？でE217系電車による通勤快速。

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、金曜日恒例の‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


３月１日月曜日１０９６編成


３月２日火曜日１０５６編成


３月３日水曜日１０６４編成


３月４日木曜日１０４８編成


３月５日金曜日１６１２編成


以上になりました。基本に忠実な週でしたが１６１２編成が来たのが特徴的な感じでした。それでは、明日も明後日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「では、最後は幸運開運列車で終わります」

ポポロンハエンジェルリング「あらそーですかあー」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、ご紹介に上がりました、幸運・開運列車‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、１５００形のスーパー編成、１６１２編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんね。ではMorning on、またお会いしましょー」

全「さよーならー」

涼風鈴子「はよーざいますぅ～、“Morning on”どすぅー、涼風鈴子どっすぅー。さーみなさん、華の金曜日ですよぉー。だからなんだー？何でもねーよー！言ってみたかっただけだよー。意味はないんだよー」

ポポロンハエンジェルリング「…汗、いや、違う、涼風さん何を一人でやられているんですか。あんなイ為放送作家が３日で５時間とか言うそれ以外の時間何してるか得体の知れない方がかかれた台本をそのまま読まないで下さい。つまらないじゃないですか。くだらないじゃないですか？」

涼風「…汗。いやそんな事は台本には書いていない、気を取り直して。あなたは誰ですかぁー？」

ポ「わたくしですかぁー？もーにんぐおんのインチキアシスタントのポポロンハエンジェルリングだよぉー！わすれんなよぉー！(エコー)」

涼風「まーあんたやアタシが忘れさられるのは、“Morning on”が終わった時だわな。しかし何ですか、このだらけた展開は。完全に朝番組の気配は無いですね」

ポ「そんな当たり前を今更言わないで下さい。くだらないじゃないですかっ！ネタ切れじゃないですかっ！つまらないじゃないですかっ!ええっ！インチキアシスタントで何が悪い！!インチキＤＪで何が悪い！インチキアシスタントで何が悪い！イ為放送作家が台本書いて何が悪い！ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨが７７７Ｈ特急押上行きばかり撮影して何が悪い！」

涼風「ぼーそーすんじゃねえぇ(炎が吹かれる効果音)。まー世の中、その‘‘何々で何が悪い，，で開き直り続けられたなら幸せでありますが、そーは問屋が卸さない、という手前勝手なそれこそこの番組の台本の通にはいかない訳であって」

ポ「ついでに自分がインチキであるという訳も忘れていた訳で…とそれは関係ない。しかし涼風さん、いきなりセアリアスな事を言わないで下さい。番組の方向性が解らなくなりますからね。基本的には、おちゃらけ、ひっちゃっかめっちゃか、すちゃからぱー。管理人急行特急ＴＨはくるくるぱーな訳であって」

涼風「言葉数おおくねぇ？今日のほーそー。マジにグッダグタのダメダメアファ番組になってますね。収集がつかねーじゃねーかよおぉおぉおぉ～(落雷の効果音)とお約束の通り叫んでますが、ワンパターン、マンネリ化の極めを通り越すともはや開き直りというかりそめの自信で動き始める訳でまーもろいもんよ。キャッハハハハ～」

ポ「始まった、始まった、インチキＤＪのたかわらいが」

涼風「では、時間です。“Morning on”９割完了です。続きは後程」