急行特急は行く…

涼風鈴子「では、最後は電車です」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんのご登場かい？」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、幸運・開運電車‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、歌うドレミの１０４０編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんね。では、“Morning on”、今日はこれにておしまいです」

全「さよなら」

涼風鈴子「はい、おはようざいます。涼風鈴子どす」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」

涼風「３月１７日の“Morning on”であります」

ポ「もはや朝番組ではなくなっているこの番組でありますが、それでも“Morning on”なんですねぇ。ええ」

涼風「しかも２昔前のギャグと暴走しか特徴がないというなんなんですか、これ？という感じですが、やってるこっち側は、うむ、どうしたもんか…汗ってなもんでありますね」

ポ「とか何とかいっちやって、案外楽しんでる涼風さんですね。ハリセン叩きとか生クリームたっぷりペチャパイを浴びせる時とか」

涼風「うっ……汗……」

ポ「なんなんですか？、その故意らしい間は？」

涼風「(弱々しいトーンで)台本によります」

ポ「都合が悪くなると、台本の所為になるというのが特徴的ですね」

涼風「ええ、便利なんで使わせて頂いています」

ポ「アヤシイ所ですが」

涼風「なんですか!その疑いの目は!失礼なっ(落雷の効果音)」

ポ「あら１発朝から神なり…って、これ誤植だろ、台本よお」

涼風「私がMorning onの神、涼風鈴子だっよ～ん(エコー)」

ポ「うそだろヲイっ！こんなんが神なんてありえねーよ」

アドバイザーイドワイザー「ホントだったりしてねぇ」

涼風「(神のコスプレ姿になっている)私が“Morning on”のインチキＤＪの神、涼風鈴子であーる(エコー)」

ポ「点点点呆れ。ってなんなんですか！その格好はっ!意味が解りませんっ!訳が解りませんっ」

涼風「訳なんて最初から無かったりしてねぇ。と、展開が単調になりまして、ヲチが無い所で“Morning on”、９割終わります」

ア・イ「終わります」

ポ「ご勝手にぃ～」