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Mind Feeling0324-3 堕落の午前様時

2010年03月24日 23時59分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
理由は解らない。だが、ただ切れ間なく、悪い感じに時間が流れ行く23時もあとわずか。
何を期待しているというのだろう?期待しても夢物語が現実なんかなりはしないのに。しかし何か胸の奥の漠然としたトキメキと期待感がうずめいている。
夢みがちの年齢はとっくに過ぎているというのに、まだまだ幼な子供の心のままなんだなぁ…と思いつつ、記事更新。

今夜は雨でも幸せ運ぶ星降る夜であらんことを。
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Mind Feeling0324-2 テンカウント鳴って10年

2010年03月24日 23時23分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「テンカウントが鳴り響いてる。20世紀の頭の上で、腐り始めた街には甘い香り漂う。希望の歌はなんてむなしい。誰もがみんな気付き始めてる…略…ただ体が揺れて、どうしょうもなくて、疲れた拳で明日へのドアを叩いて。ああ生きて行くんだボクサー。ふたつの拳で頼りない未来へ」
(篠原美也子“Boxer”1998年 より引用)

20世紀終わって10年。21世紀始まって、テンカウントが来たなぁと不意に感じ、思い出したのが、引用した曲、“Boxer”。12年前の歌になったんだなぁ、とか思うが、その12年前のがまだ未来に対する希望があったような気がするが、果たして?色々と不安材料が浮き彫りとなり、テンカウントで試合終了、はいそれまでとはならないのが人生。
物語みたいに、ぱっと区切りがついて、明日からは違う自分へ、とはならず昨日を引きずったままに迎える物じゃないか、と思うが気の持ちようなんだろうか?
テンカウントが鳴っても尚続く、日々の目には見えない取り組みも化かし合いで、勝ちも負けもない、となった時、泥仕合。雪合戦ならぬ泥合戦。しかしそれに飽和して、次の取り組みはどうなるのか?テンカウント鳴って2010年。終わらない泥仕合は、何ラウンドを迎えたんだろうか?
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トレイントーク0324-2 こんばんは2077SH快特印西牧の原行き( 1001編成)

2010年03月24日 21時01分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それでは、今夜は、‘‘こんばん2077SH快特印西牧の原口行き,,のコーナーです。今夜も、777H特急押上行きより車交なく、1001編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」
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トレイントーク0324-1 おはよう777H特急押上行き (1008編成)

2010年03月24日 07時33分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、幸運・開運電車コーナーです」

ポポロンハエンジェルリング「あら今朝もやるんですか?」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は、1000形の第1編成、1008編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

全「さよなら~」
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Mind Feeling0324-1 Morning on Wednesday

2010年03月24日 06時24分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよぉーざいますぅー、涼風鈴子どっすー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー」

涼風「暴れまくりの“Morning on”でござーまして、季節は‘‘春,,でありますね。さくーらも咲きまして、えらやっちゃ、えらやっちゃ騒ぎ……にはならないのが常でありますね」

ポ「この番組は、毎日‘‘春,,のマンネリ馬鹿騒ぎでありますね。春といえば、桜。桜といえば花見。花見といえば、食い気。食い気には、食べ物でありますねぇ、ええ」

涼風「また、昨日3月23日に引き続いて、‘‘わさびタップリうぐいすまんじゅう,,かい?っつー話ですが、幾らなんでもやり過ぎなんじゃねーの?という話もありますね。だいたいうぐいすまんじゅうなんて聞いたこたーねーですよ。ポポロンハちゃんはありますかい?」

ポ「いや、ないねぇ。管理人急行特急THがノリと勢いで勝手に作ったんざんしょ?お得意の‘‘もーそー,,により」

涼風「一説によると、辛子たっぷりカナリアまんじゅうなんていうのも考えられたらしいねぇ」

ポ「あ゛っ、これじゃね゛ーの?よいしょっと(皿に乗っかった2つの黄色いまんじゅうを取り出す)」

涼風「これまさか食えってんじゃねーんでしょね?」

効果音「せーかーい!」

涼風「何が正解だよ。ワンパターンじゃねーかっ!!(炎を吐き出す効果音)」

ポ「尚、差し出されたカンペによりますと、1つは単なる茶まんじゅうで1つはモノホンの辛子たっぷりカナリアまんじゅうだそーで」

涼風「食いたくないんですけどーっ!」

効果音「ブーッ」

ポ「んまぁ、どうしても嫌というのなら、(携帯を取り出す)、あっもしもし?スタッフ123?美味し~いおまんじゅうがあるから食べにこな~い?えっ?何?側にスタッフあかさたなもいる?まんじゅう食いたい?あーいらっしゃい、いらっしゃい、丁度2個あっからねっ、んっ、んっ、本番中じゃねーかって?いや関係ーね゛ーがら゛、涼風ちゃんも来いっていってるから、すぐ来てくんろ、気がかわんねーうぢな。じゃーな」

涼風「この番組には、得体の知れない名前のスタッフが居るんやねぇ。スタッフ123にスタッフあかさたな、うむ、ふざけた名前じゃねーか。おっきたんかい、はやいねー」

スタッフ123「どぉーもスタッフ123です。名前の由来は管理人急行特急THの思いつきだそーです」

スタッフあかさたな「同じく突然、現れ、創作されました、スタッフあかさたな、です。スタッフABCとかXYZとかばっかりじゃ、つまらねーからって管理人急行特急THが気まぐれでつけた名前が私についただけです。お気になさらずぅー」

涼風「前置きなげーな。とっとと食いな」

123「頂きます」

あかさたな「頂きます」
(しばし反芻の間)

123「うまいっす」

あかさたな「うまいっす」

涼風「……謎。どーなってんの?」

ポ「ヲカシイやねぇ」

123・あかさたな「んじゃ、これでぇ~」

(2人姿を消す)

涼風「辛子はどうなったんでしょうねぇ?」

アドバイザーイドワイザー「ここにあるぜ、(辛子入り生クリームたっぷりパイを涼風の顔面に浴びせる)」

涼風「うぎゃあぁあぁあぁあぁ~」

ポ「あ゛~あ゛、またこのヲチですか。もーバカらしいので9割これにてしめます(頭上から墨汁入り盥が落ち、ポポロンハエンジェルリングが墨だらけになる)こんなんきいてねぇーぞーっ!」

ア・イ「今、思い付いたりしてねぇ。だいせーこーでした(ブイサインをする)」
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