急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘今週のおはよう７７７Ｈ特急押上行きダイエット，，です。


３月１５日月曜日１７１８編成



３月１６日火曜日１０７２編成


３月１７日水曜日１０４０編成


３月１８日木曜日１０６４編成

３月１９日金曜日１７３６編成
(撮影失敗のため、画像なし)

以上になりました。
今週は初めと終りが１５００形という週になりました。
さて、７７７Ｈ特急押上行きの撮影、昨今撮影場所が工事により、うまく撮れない事態が起きています。従いまして、今までの様には行かない恐れがあります。それでは、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「では、最後は電車です」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんの登場です」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、幸運・開運電車‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、1724編成で運転されていますが写真撮影に失敗した為、画像はありません。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「ご苦労さんね。画像無しの電車コーナー日なんてあるんですねぇ。では、“Morning on”、今週はこれにておしまいです」

全「さよなら」

あっ、雨降ったんだ…と思った３月１９日の朝。濡れていた路面と木々についた雨粒がそれを物語る。無言の語りとはこんななんだろう。

全ての事を言葉に換えて、語るのはたやすい筈も無く、説明のつかない感情を抱く事もしばしば。改めてそう書いてみると、あっそれあるねえ、と一人自問自答して頷くのは不自然きわまり無いが、そんな想いがうずめいて、何とも不思議な気持ちで自分が今ここにいる。

涼風鈴子「はい、おはよーっ!涼風鈴子だよーっ!Morning onだよーっ！何時ものマンネリイ為番組だよーっ！」

ポポロンハエンジェルリング「何だか不気味なテンシヨンだな、をい。ポポロンハエンジェルリングだっよ～ん(エコー)」

涼風「イ為だろうが、マンネリだろうが、そんなの知るか！あたしの勝手だーっ!!って叫んでみたいわねぇ、後先考えず、思いのままに(凹)」

ポ「ヲイヲイ、いきなり凹まないでおくれよ、お願いしますよぉー(涼風の体を揺さぶる)、変な事起きちゃいますから」

涼風「…凹」

ポ「うわっ、顔面蒼白だよっ!怖いわっ！怖いわっ!!えぇーいこうしてくれるわっ(涼風の顔の前に黒いキレを垂らす)ええっと(台本を手に取る)次はどうすんだったっけねぇ(笑いの効果音)…何々、うむ、うむ、解った。ヘタレーソツネイラー、ヨタレーソツネラケフヤマーコヘエーテー、ヘタレーソツネイラー、ヨタレーソツネラーケフヤマーコヘーテー、笑えっ！このインチキＤＪがーっ！！！(叫び声と共にキレを涼風の顔の前から取り去る)」

涼風「キャッハハハハハハハーっ」

ポ「やったぞ！やったぞインチキＤＪが何時もの高笑いを始めたでぇ～！ということはマジック成功やっでぇ～～っ!!(嬉)」

涼風「ャハハハハーっ…(表情が萎む)…凹」

ポ「あっ、凹んだでぇ～！仕方あらへんな゛あ゛～っ！ほなもういっぺんやったるかっ!う～む、それにしても何故にイ為大阪訛り口調にならなあかんのかなぁ～(涼風の顔をさっきのキレで隠す)。ほないくでぇ～っ!さぁーみなさん、ご一緒にぃ～！せぇーのっ！(群集の声の効果音と共に)ヘタレーソツネイラー、ヨタレーソツネラーケフヤマーコヘーテー、怒鳴れっ！このインチキＤＪがっ！！！キレを涼風の顔の前から取り去る」

涼風「どうなってんだよぉおぉおぉーっ(エコー)」

ポ「やった！やったでぇー!!マジック成功やでぇー!!………あーっ疲れた。朝からこんなんやらせないで下さいよ」

涼風「楽しそうでしたけどねぇ。ノリノリで」

ポ「いや疲れましたよ。マジで。全く本当にイ為なんですねぇ」

涼風「はい、というポポロンハエンジェルリングちゃんの歎きの呟きが出た所で番組は９割しゅーりょーです」