涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どっすー」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどっすー。はよーざいますぅー」
涼風「毎朝、番組の冒頭の挨拶が代わり映えしないですねぇ」
ポ「管理人急行特急THのネタ切れが原因でしょうね」
涼風「ついでに、アドバイザーイドワイザーちゃんもネタ切れという訳であって」
ポ「涼風さんは御自身がインチキDJであるということも忘れていた訳であって」
涼風「ポポロンハエンジェルリングは、役立たずアシスタントであるという事に気づいていない訳であって」
ポ「……泣」
涼風「はいはい、泣かない、泣かない。統べては台本に書いてあるお約束でしか無い訳であって」
ポ「WATASHI KEKKO KIZUTUITA NO YO.DO SHI TE KUREN NO?」
SUZUKAZE “DOU SHIYOU MO NAI NE.ARUIMI JIJITSU DASHI NEE.NAMAE DATTE AYASHII SHINEE.”
PO.“TEN TEN TEN NAMIDA ”
涼風「って、なんなんだよ、この偽英文風表記はよおーっ!単にローマ字に置き換えただけで何の意味もねえーじゃねーかーよおーっ(エコー)!!」
ポ「まぁ所詮はイ為番糸且ですからねぇ、ラジオであっても視覚に訴える面もある。DJもインチキ、番組もインチキ、放送作家もインチキ。インチキだらけのMorning on Friday」
涼風「無理矢理感強すぎだろうよ。まぁネタ切れだから仕方ないか」
ポ「リスナーの方のメールに先日、‘‘毎日、義理でしゃーねーから聴いてやってんだけど、朝から毎回同じネタ同じ展開でつまんねーよ。もう少し何とかしろよ,,という内容のご意見がありましたね」
涼風「あらそーですかぁー」
ポ「受け流しですか?」
涼風「まぁねえ、こんなん聴いてもらうのは‘‘義理,,も必要でしょう(ドカーン、という爆発の効果音)」
ポ「流石はインチキDJ、開き直っとるぅー」
涼風「まぁねぇ、毎朝、朝晩組ですからねぇ。いーじゃ無いですか、インチキ風味のMorning on。煮ても焼いても蒸しても冷やしても凍らせても食えないのが良い所です」
ポ「凍りつくのはMorning on Mondayの時だけで100パーセントですが」
涼風鈴子「さあトークのキレがなくなりましたので、9割しゅーりょーです」