急行特急は行く…

涼風鈴子「では、最後は何時もの電車です」


ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１０６４編成で運転されています。それでは今日も私達に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子の“Morning on”であります。ネタバレというか、手のうちあかしの昨日の放送。まぁそんな事まで話の肴にしないともはや進まぬ領域にあるのは、悪い話になってしまいますね。とはいっても、なかなかリアルタイムで‘‘今，，を形にするのは簡単ではあっても、何か違う気もして、ではどーいう形にしたいのか？と言っても、具体的な物はなくで勢い任せに成っています。“Morning on”としての‘‘体(てい)，，を、ええいいーやっ!で壊したまでは良かったものの、後々の事は考えもせずで、今に到ります。ただ昨日もやったから今日もという安易さは、良いには良いですが、繰り返して行く事の醜さが伝わるだけになっているのかも知れません。そんな所で、“Morning on”、９割終ります。」

涼風鈴子「では、何時もの電車です」

シーバス３２世「７７７Ｈ特急です」

ポポロンハエンジェルリング「ご勝手にどーぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝はたまにの６００形、６０３編成で運転されています。それでは今日も私達に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はい、はよーざいますうー。たまにはストライキしてぇ～と思いますが、毎日、意地でも番組にあ゛だしを出させたいという急行特急ＴＨさんの方針であり意志と言う事だという話ですぅー」

シーバス３２世「ホントは涼風さんがストライキして、ポポロンハエンジェルリングさんとわたくしめで放送しようと急行特急ＴＨさんは目論んだという話ですね」

ポポロンハエンジェルリング「え゛っ－－絶句アンド汗－－い゛や、私ではほーそーがもちませんので勘弁を」

涼風「ほほう。そんな゛にやりたくな゛いんかい」

ポ「私はあくまでアシストですので、メインＤＪはご勘弁を」

シー「こんな時だけ、杓子定規になるんですね」

涼風「台本だけ素直にぼーよみすりゃーあっという間ですよ。“Morning on”といえば、‘‘今日の動き，，これなんか簡単ですからね、‘‘ツモリ，，で‘‘やったこと，，にすりゃー、９割終りますから」

シー「さすがは、インチキＤＪですね。番組を馬鹿にされるのがよく解りますね」

ポ「いや、１番番組を馬鹿にしてんのは、急行特急ＴＨさんでしょ。マンネリハッチャメッチャ。そもそも番組を腐敗させたのは、急行特急ＴＨさんですから」

シー「毎日同じ台詞しか書いてると、退屈で、ある時、‘‘今日の動きなんて実態はありませんので，，というのを思いついたのがきっかけで何時しかこのスタイルになったというのは、言うまでもない話ですが、台本にありますので」

ポ「故意らしいですねぇ。まーいいですが。」

涼風「はいでは、意味不明な番組になったところで“Morning on”９割終ります」」

涼風鈴子「では、電車です」

シーバス３２世「７７７Ｈです」

ポポロンハエンジェルリング「どんぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１０７２編成で運転されています。それでは今日も私達に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はいぃ～、はよ～ざいますぅー、涼風鈴子どっすぅ～ん゛ちゅっ(投げキス)」

シーバス３２世「点点点点点点顔面蒼白」

ポポロンハエンジェルリング「点点点点点点絶句」

涼風「あ゛んだぁー、そのノリのわ゛るざーよお゛ーっ(落雷)」

シー「朝は低血圧なんで、許してハニトホヘトイロハニ」

ポ「隣に同じ」

涼風「そぉ゛ーかい。あ゛ん゛だらがそこまでノリが悪いというのなら、これでもくらいやがれぇえぇええぇぇえええぇーぇぇぇーっ!(エコー同時に、シーバス３２世とポポロンハエンジェルリングの頭上から冷水が降り落ちる)」

シー・ポ「つめてーでさぁーっ!」

涼風「を゛らを゛ら目をさま゛すん゛だよ、ヘタレソツネ゛イラーズがっ(往復ビンタをシーとポに食らわす)ったくぅー朝からなにやらすんだよぉ゛ーっ(落雷)と大変荒れた“Morning on”になっていまして、２人とも失神してしまいました。少々刺激がつよかっだかしら゛ね゛ぇ」

スタッフＸＹＺ「また派手にやってくれましたね。これでは後始末が面倒じゃねーですか。ちょっとそこで絶句w(゜o゜)wって顔してないで、アドバイザーイドワイザーさんにＤＴＨさん、２人を救護室へ」

涼風「ってまてい。あ゛んだよ、ＤＴＨってよ。これは“Morning on”なんだよ！ウィッヒック(酔)じゃない、ウィークエンドウィズなんたらぢゃね゛ぇーん゛だよ。ＤＴＨは、ヘタレソツネイラ急行特急ＴＨだろ？な゛ん゛であ゛んだがでてくるんよ？」

ＤＴＨ「わたくしは、あくまで…自粛…ではなく、Director T.H.であって、急行特急ＴＨではないんですね゛ぇ、ええ」

涼風「あや゛しいな゛ぁ～(~_~)～」

ＤＴＨ「怪しくないのっ！ったくクダラナイ事でツッコミ入れすぎあ゛んだよ。あらよっと(シーバス３２世を担架に載せる)」

涼風「あ゛んだがよ゛くわがんな゛ぐなった所で、“Morning on”９割終ります」

涼風鈴子「では、電車です」

シーバス３２世「７７７Ｈ特急押上行きですね」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラちゃんどーぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は１０４８編成で運転されています。それでは今日も今週もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。今日は何曜日ですか？」

効果音「げ～つ～よぉ～びぃ～凹」

涼風「ということは？」

効果音「ブル～マァ～ンデェ～」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ！」

ポポロンハエンジェルリング「毎回毎回、しつこいネタですねぇ～。な゛んとかな゛んね゛ーのかよ゛っ(殴る蹴る効果音)」

涼風「なんないね。ブルーマンデーはブルーマンデー。嫌なものは嫌、駄目なものは駄目、そんなもんな゛のよ゛ぉーっ、どんなもんな゛の゛よ゛ぉーっ、こんなもんなのよぉーっ」

シーバス３２世「…汗」

涼風「な゛んが言えてっんだよ、この言迷の快人がっ(ハリセンをシーバス３２世に浴びせる)」

ポ「ここで、ペンネーム‘‘いつかにメールしたリスナー，，さんからのメール紹介です。‘‘月曜日ばかり馬鹿にして、何になるというのでしょうか？憂鬱を馬鹿にして、リスナーを愚弄する様なマネをしないで下さいと言ってもインチキＤＪの涼風さんには寝耳に水でしょうが、このブルーマンデーの苦しみ伝えたい，，と言う事ですが」

涼風「まっ、ヘタレソツネイラはお黙り、で、シカトしましょー２０１０ですね。ケッケケケ～」

シー「…絶句」

ポ「点点点殴」

涼風「今日は盛り上がらない、いや～んなブルーマンデーで、あ゛んな゛んだよ゛ぉーっ!(吠)という事で“Morning on”９割終了です」

今見上げてるあの月は…と篠原美也子氏の“Last Quarter”よろしく、サンデーナイトに月浮かぶ。今宵も憂鬱時。ああ日曜の夜なんか嫌いだぁーっ!!と書いて見ると、どこと無く何か違う気がしてしまう…。

涼風「日曜夜だというのに、電車でございますか？」

シーバス３２世「やる気満タンのヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんです」

ポポロンハエンジェルリング「近鉄奈良ではなく、５９６３です(意味不明)」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘こんばんは２１７７Ｈ特急品川行き，，のコーナーです。今夜は１１０５編成で運転されています。車交がなければ‘‘７７７Ｈ特急堀ノ内行き，，もこれで運転された事でしょう。では明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」