風が気持ちよく、
気温も30度を下回り、
生き帰ったような一日でした。
早朝のトレーニングにはゴム長靴が欠かせません。
トレーニングを終えて、露にぐっしょりと濡れたワンコたちをブロワーを使って乾かしていると、あっという間
に8時。 ふと 其れまで無意識に抑えていた空腹感が頭をもたげ、「何でもいいから食べたい」という気持
ちが猛烈に迫ってきます。
ワタクシ的には、のどの渇きより空腹感の方が強くやって来るような気がします。。。
9時から11時半までかかって、広場東側法面の草刈り
正午前、上半身の着替え。汗で重くなった衣類。
長袖のアンダーウェア・半袖の綿シャツ・前腕カバーとタオル二枚が一山となってビニール袋に収まりまし
た。
昼食後30分の午睡。
13時 午後のトレーニング。
ボーディングの子が一頭増えて、若干作業内容が複雑化。
軽トラに洗濯物などを積んで自宅に戻り、15時半~ 蜜蜂たちの内検。給餌等々。。。
※「花」の無くなった今の時期(梅雨~盛夏)は、蜜蜂たちの健康を保つための給餌が欠かせません。
17時半~全犬のリラクシング。
強い風が吹いていて、とっても気持ちの良い夕方になりました。
19時半、暗くなってきたので帰り支度を。。。
田んぼにいたシラサギや鴨たちも、群れを成して「ねぐら」に帰っていきます。
クラウスと遊ぶ・・・
18時から20分ほど遊んだクラウスくん。
面白く遊べてよかった...
今朝は1時に起きました。
朝一番のしごと。
昨日Kkoさんが仕入れてきてくれたマグロのあら。
鳥取県(境港・さかいみなと)産の本マグロでした。
新鮮な生のマグロからは栄養価の高い、そして消化吸収に優れたスープと副食物がとれます。
※特に気になる「夏の被毛の維持」などには、こういった自然の中でとれた食べ物が欠かせません。
蜜蜂たちに食べさせる「ご飯」づくり。
「花粉」と「代用花粉」とを50%づつの割合で撹拌し、
全体の20%の上白糖を加え、ヤクルトもしくはヨーグルトで混ぜ溶きます。
固く練って専用のトレーに伸ばしたものを、巣箱の中に入れて給餌とします。
働き蜂たちはこの花粉を食べて体力を維持し、女王蜂に与えるロイヤルゼリーの分泌が促進されます。
※他に与える食べ物としては、手作りの液糖があります。60%濃度の液糖を、一群れのミツバチが概ね
2リットルの量をたった一日で食べてしまいます。
※さいきんどうも、気分が余りすぐれません。。。
ラブラドールの飼育という点にかんして、あまりにも稚拙な人たちを相手にしているからかも知れません。
稚拙な人(飼い主)と言っても、もう10年以上もラブを飼って来た人達であり、中には二頭目三頭目のラブ
を飼っている人もいらっしゃいます。
気落ちの原因=気の毒で堪らないんですね、本来の扱いを受けていないラブラドールが、、、、。
今月の言葉...
夢は逃げない。理由をつけて逃げるのはいつも自分だ。
by 高橋歩
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トリプルスターの予定表です。
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