★★★ 冷たいあめ（春雨）が・・・

昨晩から雨が降りはじめ、朝になって本降りとなりました。
広ツバの帽子をかぶり、黄色い合羽を着てのＷａｎ達のお世話は、
なぜかウキウキした気分になるから不思議です。
昔からポンコツは、意外と雨は好きなんですよね～。
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷランランラ～ン～～の世代ですから。 

◇昨夜からお嬢様（チャミ）が一頭泊りに来ています。朝ご飯をペロリと平らげ、排泄も上手にして寛いでいます。
隣のルーカスは、カーテン越しのお嬢様の様子が気になるらしく、時折クゥ～ンと言ったりして盛んに呼び掛けています。

◇生後六ヶ月半、不妊手術の済んだお嬢様は只今育ち盛りの時期を迎えています。暫くは田舎の空気を吸ってのんびり
して頂きましょう。今回の滞在は、二か月ぐらいの目安になるでしょうか。春のＨＣＤ頃には帰れるのでしょうか？
数日アチコチ調べてから、コンディショニングのメニューが考えられる事になります。
◆午後は殆どダイニングのテーブル一杯に広げた書類整理に追われてしまいました。老眼がしょぼつきます、、、、、、。
Ｋ子さんはと言えば、来月のショーの申し込みやらオナーさん達の相談事に、ズズず～～っと受話器を持ったままでした。
その内動物病院から電話があったりして話し込んだり、、、気が付くと雨は上がって西の空に日が傾きかかっていました。

忙しい月曜日、いつもお昼は食べず、羊羹やらカステラなどのお菓子を食べて空腹？を満たしています。
今日は「虎焼き」（二色の餡の入ったどら焼き）と「最中」と「がんこ餅」（堅焼き揚げせん醤油味）を頂きました。
メタボ対策の「杜仲茶」は慣れれば口に合ってサッパリとして、お菓子がどんどん進んでしまいます！困。

◇ますますデカクなって来た、ひまわりの子供達です。

多分ファルコンと名付けられるかも知れない貫禄充分な牡（今は、紺色君）。飲んでは寝ています、、、

◇こんな授乳の姿を（二週間目）見るにつけ、子犬の数は５～６頭が適している様に思います。

◇母犬のお腹には、片側に五つの乳房があります。（稀に、多かったり少なかったりすることもあります。）
調べてみると、お乳の出が良い乳房とあまり出具合の良くない乳房とがある事がわかります。
十分に育った仔犬達は、一旦吸い付いた乳房のオッパイを飲み干してしまうと別の乳房を探して動き回ります。
子犬の数が多ければ多いほど「乳房の争奪戦」は激しさを増すようです。

◇今回ひまわりの産んだ子たちは６頭でした。事前のレントゲン検査では５頭が確認されましたが、一頭隠れていたようです。
乳房の数から言ったら五頭が理想的だったのでしょうが、六頭でも程良い数と言えましょう。
多産系のラブラドールの牝は、多くの数の仔犬を育てるだけの乳量を出す能力を備えています。
特に出産に適した充実した若い牝は母乳の出も十分に多く、８～１０頭の仔犬を楽々育てられる能力を備えています。
ヒマワリは母乳の出方も良く、６頭の仔犬達はいつも満ち足りた様子を見せています。
しかし飲み過ぎてしまう子犬も現れる事態では、母乳の出を素直に喜んでばかりはいられません。

◇子犬への授乳を制限する為に、時々リビングに出されているひまわり。
これから始まる夕食の美味しそうな匂いに惹かれながらも、仔犬の居る部屋の方が気になっています。

◇子育て上手なのは感謝したい位なのですが、別の面で気を使わなければならないひまわりの育児。
出産から仔犬が育つまでには、その都度色々あって、学ぶべき事が無くなる事はありません。
そろそろ体重の軽めの子から、歩き始める時期でしょうか、、、、、、、。

皆さまも、今日もご愛読下さいましてありがとうございました。
これからも、気長にのんびりと読んでいただければ幸いと存じます～。

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出来る限りお答えさせて頂ければと思っています。

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★★★ 春うらら、千葉へ～・・・

春になって一番とも言えるようなお天気に、、なりました。
ポンコツはハリー・ジャック・タイガー・デュークを連れて、
「稲毛海浜公園」と言うところの駐車場で行われたドッグショー
に行って来ました。
ポンコツがショーに出るのは一年ぶり？に近いでしょうか、こけずにショーイング出来るのか？？
迷惑条例に引っ掛からずに頑張れれば良しとして頂きましょう、、。
と言う気持ちで早朝の４時、一路千葉県へと向かったのでした。

菜の花が咲き始めています。
◇現着６時、一度来た事のあるショー会場でした。
その時は物凄い豪雨に見舞われ、下着までびしょ濡れになって風邪を引いた記憶がよみがえって来て、懐かしく思いました。
UCHI山君の愛車、デリカ。
◇ほぼ同じ時刻に群馬からのアイルも到着して、程良い場所にパッドックを設営。
確認がてらトイレを済ませてから、連れて行った犬達を順に出してあげました。
色んな犬達の鳴き声や匂い、発電機の音や大型車のエンジン音と匂い、ぜ～～んぶ初めての経験のタイガーとデューク。
慎重に会場の中を連れ回して見ましたが、両犬とも腰の引けるような事もなく楽しそうに歩いてくれました。

デューク
◇風もなく穏やかに、日はどんどん昇って素晴らしいショー日和になったものです。
久し振りに見かける顔ぶれや、初めて見る人達、其々に連れられて来たショードッグ達、みんな生き生きとして目に映りました。
でも、世相を反映してか、以前のショーに比べて絶対的に人も車も犬達も少なく、独特の緊張感に包まれた慌ただしさをサホド
感じ無かったのは、ポンコツのガタガタと経年変化した心だったからでしょうか。
タイガー
◇ブリード戦を勝ちあがり、グループ戦に出るのが今日一番のお楽しみでした。
周りはそうそうたる名うてのプロハンドラーとチャンピオン犬達です。
我が若きジャック君をそつなくハンドリングする事より、連中のハンドリング技術を感心して眺めてしまうのは、ブランクのせい
だけではなかった様に思えました。
　　　　　
◇残念ながら（と言うのは全くオコガマシイ）、上位三頭に入る事は出来ませんでした。
ときおり棒立ちになってしまう若いジャックに、活を入れる技術は今のポンコツには有りませんでした。
そのあたりを課題として頑張って、次回のショーに備えたいところです。
　　　　　
◇生半可な事では、真面目なプロハンドラー達に勝つのは至難の業です。
誰にも平等に同じ土俵にのぼれて、そんなプロハンドラー達と彼らの手によって育てられたショーイングドッグ達に挑む事が出来る。
そんな処が、様々な人達がドッグショーに惹かれる要因なのでしょうか。
老いも若きも、ショー会場では同じ条件で学びの場が与えられます。
学べる事は数々あって、残る人生の少なくなった（と、言われている）ポンコツにとっての今日の日は、久方ぶりの楽しい一日でした。
色々な人達に声をかけて戴き、有り難かったのですが、、、シャイなポンコツは只々うつむくばかり、、、、。（ほんとうでっせ～）

　　　　　
◇「普段着ですよ～、」なんて言ってチャコールグレーのジャケット姿をビシッと決めたＵさん。普段の恰好より、こっちの方が
余程お似合いでしたよ～。アイル君もとても楽しそうでしたね～。
　　　　　
◇先週に続いて二枚目のカードをゲット（BOB）したジャック。身体ばかり大きくても実に子供っぽいジャック。
ショードッグなのか、愉快なペットなのか、、、？ま、楽しい奴（Ｗａｎ）である事に間違いはないのですが、、、、、、、。
　　　　　
                                                             satoshi君撮影。
◇ショーを終えて、記念の写真を撮って貰ってホッとひと時。
楽な服装に着替えてから、主催者から提供されたお弁当を頂きました。
びいると気の利いたおつまみが有ったら良かったのですが、、、、ショー会場ではアルコール禁止です。
美味しいヘルシーなお弁当を、次のショーの事など話しながらパクパクと頂きました。
Ｗａｎ達は車の中のケージでリラックスしています。
綺麗に後片付けを済ませて会場を後にし、運動場へ帰り付いたのはＰＭ４時の少し前でした。

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★★★ 危機イッパツ～・・・

気温がぐんぐんと上昇し、温かくなるとの予報でしたが
実感はそれ程でもなく、過ごし易い一日でした。

　　　　　　
◇今日の予定は朝から夜までビッシリと詰まっていました。
いつでもそんな時に限って、急を要する事態は発生するものなんですね～。
９時頃になって黄色ちゃん（黄色のリボンをつけた♀）の様子がおかしいのに気付きました。
お腹がパンパンに膨って、苦しそうな泣き声を上げ始めたのです。
抱き上げて触ると、パンパンに膨らんだお腹は固くて柔らかさは感じられず、異常な事態です。
　　　　　　　　
◇すぐに子犬の肛門を刺激する為に母犬ひまわりに舐めさせましたが、便の出てくる様子も感じられません。
ベビーオイルを付けた指で刺激を与えても同じです。子犬は苦しそうにイキンデいるのですが、、、、、、、、。
肛門に体温計を差し込んで体温を測りながら内の部分に刺激を与えましたが、依然便の出てくる様子は有りません。
体温は３８度と平熱の範囲をを示しています、、、、、、。困りました！
こんな時の手段である浣腸を用意し、試してみましたが、、、、、便は出ません。
更にもう一度前より多めに浣腸してみました。出ません！普通ならすぐに反応があって、少なくとも浣腸液と共に便が出る筈な
のですが、、、、、子犬のお腹に異常な事態が起こっている事は明白です。
慌ただしく病院へ行く準備を整え、Ｋ子さんは出掛けました。
　　　　　　　　
◇異常が感じられる一時間前までは普通に母乳を飲んでいたそうですが、、、、。多分飲み過ぎと、何らかの要因が子犬の消化
器官に制限を与えていると思われます。早目に処置をしないと、、、場合によっては、そのまま仔犬が死んでしまう場合もあります。
一時間後、Ｋ子さんの出掛けたあと犬舎でＷａｎ達の世話をしていると、病院から電話がかかって来ました。
思っていた通りの状況で、病院での適切な処置により苦しんでいた子犬の状態は無事改善されたそうです。ヨカッタ！！
◇黄色ちゃんは昨夜の計測で、昨日に比べ１００ｇ近くも体重が増えていました。明らかに飲み過ぎだったようです。
腹部のレントゲンを撮ってみたところ、胃は隙間なくパンパンに膨らみ、ゲップも出ない状態にあったそうです。更に腸にも僅かな
ガスの部分のみで、便が詰まっているのが写されたそうです、、、、。
母乳の出が良くなる頃と仔犬達が乳を飲む力が付いた頃とが一致すると、ごく稀にこんな事が起きます。子犬の数が少ない場合
は、別のケースも含めて要注意なのです。今回の様に病院へ駆け込む事は稀なことですが、早い判断と迅速な行動が要求されま
る難しい時期です。子犬からは（母犬も含め）ひと時も目が離せませんね～。
病院から帰って、便も出るようになりました。
◇やれやれでした～。昼食をかき込んで一休みする間もなく、明日ショーに出るジャックとタイガーの二頭をシャンプーしました。
二頭とも泥まみれのひどい汚れ様でした。
二頭をドライアップしたのち、明日新しい家庭へと旅たつアロハ達の検査を兼ねたグルーミング（爪切り等）を行いました。
中腰姿勢を長く行ったため、ポンコツの身体は背中から腰にかけてカチンカチンに凝ってしまいました！
出番待ちです～。
僕、終わりました、、結果ァ～？
　　　　　　　　
◇こんな感じで終わった土曜日、幾つかの予定していたスケジュールは実行する事が出来ませんでした。
ま、ブリーダーの一日にはよくこんな緊急の事態が起こるんですね～。
その度に、対処する知恵も力も付いて、、、、勉強になります。
かるび～くっぱ。ンまい～～。
◆やっとこさ一日を終え、個室に入れた黄色ちゃんを眺めながら、温かな夕食を戴きました。
疲れた日には疲れを吹き飛ばす、刺激的な食べ物が一番。Ｋ子さんが特製カルビクッパを作ってくれました。

 

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★★★ トリプルスターもイチメンの銀世界に・・・

深夜から降り始めた雨が雪に変わったのは今朝の二時頃でした。
夜の明ける頃、辺りはすっかり銀世界になっていました。
静かな朝を迎えました、、、、。

　　　　
◇昨日の天気予報で盛んに雪の降る情報を流していました。犬達の動きも鈍くなって、天気予報通り雪の予想を立てて雪対策
を整えていたとはいえ、こんな日は何かとセワシナイものです。
　　　　　
◇犬達を開放する前に、積もった雪の状態を確かめましたが一雨降れば簡単に溶けてしまう程度の積雪量でした。
雪の融け出す前に遊ばせてあげるとＷａｎには良い運動になるでしょう。そして泥だらけになる事も防げる筈です。
誰と誰を組み合わせて、どこのランに出したら良いかを決めてからおもむろに犬舎に入りました。一斉に啼き出す
Ｗａｎ達、今日も元気そうです。
　　　　
◇雪をパクパク食べてしまいそうな連中には、前もって水を飲ませておきました。
朝の給餌は全て排泄が済んでからと言う事に決めて、気の合う者同士の組み合わせをつくって其々のランに解放してあげました。
　　　　　
◇最初のうちこそはしゃいで飛び回っていた犬達ですが、排泄を済ませて現実に戻ったと見え一斉に犬舎に戻ろうとしています。
案の定作戦は成功したようです。空いたお腹を我慢してまで雪の中で遊んでいようとする奴はいませんでした。
昨夜の給餌は少な目でしたし、消化器官を安定させる薬を与えておいたため犬達は強い空腹感を覚えている筈でした。
　　　　　
◇被毛が綺麗になるまで転げまわって遊べるような雪の量ではありませんでしたが、犬達は十分満足したようでした。
　　　　　
◇温かなミルクをかけた朝の給餌もやや少な目に与えました。雪を食べて便の緩みそうな数頭には、微量の止瀉薬をミルク
に混ぜて与えました。これで問題を起こす（下痢などの）犬はいない筈です。
　　　　　
◇給餌後は、全ての犬達がいつになく静かな様子でした。こんな日はゆっくり休みたい身体の状態（お休みモード）になっている
ようです。暖房を調節し、やや暖かめの室温（２２～２５度）を保つ様にして犬達を寝かせつけました、、、、、、、、。
　　　　　　　　
◆盲導犬などの使役犬のブリーダーであるキャロルの愛犬（牝）。暖炉のそばが大好きです。
活動している時は極寒の中でも平気なラブラドールですが、休む時や寝るときには出来るだけ温かな環境が適しています。
室内飼いのＷａｎは特に、ラブとは言え「寒さに強い犬」とは言えなくなってしまっています。
人には暑い位の室温が体温の高い犬には適しています。Ｗａｎ達の居住空間（床に近い部分）は意外と温度が低く、老犬など
には辛い事もあります。敷物の有無でも違いますが、Ｗａｎ達が良く寝られる様な環境を整えてあげる事が冬場の飼育のコツ
と言えるでしょうか、、、、、。
気温変化の著しい春の季節、体調を崩すＷａｎは少なくありません。注意して見守ってあげたいものですね。

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★★★ 十日目を迎えて・・・

午後から崩れると言う天気予報に、ケンネルワークも慌ただし
さを隠せません。
ソーニャの咳は、何とか他のＷａｎ達にうつらなかった様でホッとしました。 

　　　　　
◇今日は、ひまわりの子供達が生まれてから十日目を迎える日です。
軟便気味の黄色とピンクは、授乳の時間と回数を制限して程良いウンチへと改善されました。
同時にヒマワリの軟便も改善されましたが、これには給餌の量を減らすことと若干の「止瀉薬」を与えて対処しました。
お腹が楽になってヒマワリも落ち着きが増して来たようです。
　　　　　　
◇体重測定の結果、一番小さかった水色だけが９００ｇで他の５頭の子たちは全て１０００グラムを超えていて、一番のデカ、
ファルコンは１１００グラムを僅かに超えていました。
　　　　　　　　
◇今のところ産箱の中はとても綺麗です。子供達の排便や排尿の処理を、全てヒマワリがかいがいしく行っているからです。
２５日を過ぎて「離乳食」を口にする様になる頃から、排泄の量も多くなって母犬だけでは処理しきれなくなります。その頃から
人の手も忙しくなり、育児も第二段階を迎えるわけです。今が一番労力的には楽な時でしょうか、、、、、。
　　　　　　　　
◇程良い温度（床面、室温）に保たれている限り、子供達は固まりもせず散らばりもせず気持良さそうに寝ています。
温度を高めにして湿度を低めに保つと、母犬も子供達も気分良く過ごせて安心して見ていられます。
部屋の空気を攪拌する為に（空気の流れを作る）、サーキュレーター代わりの扇風機は必需品ですね。
一番のデカ、ファルコンと名付けられそう。
生まれた時も大きかったけれど、泣き声も一番大きかったですね。それは今でも変わりなく、一番ウルサイ奴です、、、、、。
もう一頭の牡、ウィンディーと命名される
のでしょうか？被毛に特徴が有り（ややカールが強い）、白クマの子供のようになりそうです。牡にしては可愛いタイプかな～？
ピンクちゃん、一番の飲兵衛さん。
吸い過ぎてむせ返ったり、口の周りをいつも真白にして飲んでいます。目が明くのも、歩き始めるのも一番遅いような気がします。
眠そうなバロン君。
産室のケージが彼の個室ですが、聞きわけが良くそして大人しいので、育児や作業の邪魔になる事は有りません。
隣同志のアロハもとても静かで良い子です。産室では昼夜を分かたず色々な作業が行われますが、それを気にして啼いたり
吠えたりされると困ります。吠えたり騒いだりする事の無いバロンとアロハにはとても助かっています。孝行息子なんですね。
　　　　　　
◇犬達が就寝する前に、ひまわりの給餌の準備をしておきます。夜食の分と朝ご飯と、こうして準備しておくと他の犬達を刺激
する事なくヒマワリだけに給餌する事が出来るのです。ヤレヤレ

◆今夜から雪になりそうな予報が出ています。スタッドレスからノーマルタイヤに替えたばかりだと言うのに、、、、、、。
明日の朝のＷａｎ達の給餌は、少な目のフードに温かなミルク（生菌製剤・犬用粉ミルク・ヨーグルトを混ぜたもの）をかけて与え
ようと考えています。
くたびれたポンコツの朝食は、今夜と同じ「カレー」になる公算が強いですね。ジャガイモとアボカドがご飯の代わりになります。
朝カレーは脳を刺激し、ボケを防いでくれるそうです。マー君もコマーシャルに出ていますが、色んなレトルトが出回っていて朝カレー
を食べる人には助かっていますね、、、。皆さんは、如何ですか？

 皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。

 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。