★★★ 針供養でした・・・

間違いなく、
今年一番と思われるカラッカゼが吹き荒れた一日となりました。
首をすくめて過ごしたせいか、夕方にはカチカチに肩の凝る有様でした。

     BewdleySteam Railway Station
◇ポンコツの母親は和裁に関係の深かったせいもあり、我が家では毎年「針供養」が大事な行事として行われていた事を思い出します。
母親の母親、つまり婆さんが、そう若くない母に最後まで針の使い方等を煩く教えていた事も思い出します。母親も婆さんも針の使い過
ぎで、右の人差し指と親指は血行が悪く白かったです。クロム（針のメッキに使われていた）の害に侵されていたのですね。
身体を犠牲にしてまで打ち込めるものがあって、二人とも幸せだったと思います。

◇土曜日（昨日）からショートステイのリボンちゃん。Ｗａｎ達との交流に余念が有りません。
今日は婆ちゃん（リボンの父親のロビンの母親）のシルビーがやって来て、この時とばかりず～～っと甘えていました。
犬も孫は可愛いらしく、シルビーは目を細めてリボンちゃんの相手になってあげていましたが、お疲れさんでしたね～。
　　　　　
◇サリーの犬歯が欠けました。我が家のワン達は、堅い梅の木の枝でリトリーブをしたり激しい奪い合いをしたりする為か、犬歯を折ったり
欠いたりする事が頻繁です。今日はサリーが、投げた枝を上手にキャッチした時に左下顎の犬歯が欠いてしまいました。痛くも痒くもなさそ
うですが、美人が台無しになりかかっています。ごめんよサリー。
　　　　　
◇伊勢崎市から来たＵさんは、群馬県より冷たく強い風にビックリしていました。でも、例年に比べれば暖かい風なのですが、、、、。
　　　　　　　　
◇子供は風の子。ラブラドールは風で育つとも言われています。トフィーの子供達は、午後の数時間タップリと風を食べていました。
今夜も楽しい夢を見て寝られるのでしょうか。ズッシリと重くなった小犬達、抱っこ出来る日もあと数日のようですね、、、、。
　　　　　　　　

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テムズ川河畔お散歩。

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◆トフィーとハリーの子供達。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
父：HEATHERBOURNE HARRY POTTER ×母：TRIPLESTAR JP URAN　　　　　　　　　　　　
≪Both OFA=Good  prcdPRA=Clear≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
「イエローとブラック」の飼い主さんを探しています。共に性格が良く、明るく元気な牡達です。
ご希望の方は、どうぞご連絡下さい。詳細をご案内いたします。                                              

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。

 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

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★★★ 出産準備・・・

う～ん、あったかい。
まるでプロ野球のキャンプ地なみの温かさ、変です、、。
少し動くと汗ばんでしまい着ているものをどんどん脱ぐ、気が付くと
着ているより、脱いだ衣類の数が多くなっていました、、、。

　　　　　　
◇昨日からクラウスの調子がイマイチ宜しくありません。軟便気味、かと言って下痢には至らず、少し血便も、、、。
朝方少しの嘔吐、匂いの強い消化液に混じって何やら得体のしれない固形物が少々吐き出されていました。
排泄場所への行き帰りは至って元気で、いつものようにステップを踏む様な足取りです。？？？？？？？？？？
カップ二杯程のお湯に微量の牛乳を垂らして与えましたが、ゴクゴクと良く飲みました。
一日安静にして、様子見です。（水分補給だけは注意深く行います。）

○俺なんか変、けど、お腹は空くよ～。
◇ひまわりの出産を控えて、産室の掃除と産箱の整備を行いました。
敷いてあるマットを新品に取り替え、マットの下に敷いてあるシーツも新しいものに交換しました。
環境全体に万遍なくアストップ希釈液を散布して滅菌し、空気清浄機なども綺麗に掃除しました。
分娩に必要な多量のタオル類、消毒されたハサミや糸の類い、消毒液やもろもろの品々の点検も行いました。
産室の体制はほぼ万全に整えられ、ひまわりの入居を待つばかりです。
　　　　　
◇妊娠後期の妊娠犬の取扱いには、細かな注意が求められます。かと言って過保護にしていたのでは、安産を見込むわけにはいきませ
ん。妊娠犬の様子を観察しながら（そそっかしい牝もいます）、穏やかな行動を促してあげると良いでしょう。
　　　　　
◇冬場の出産にあたって注意する事の中に、人間同様に風邪を引かせない様にする事が挙げられます。
排泄に伴う地面からの細菌感染にも十分な注意を払います。公共の道路や、他の犬達の徘徊する様な場所へ連れ出す事は、感染予防
の面からも出来るだけ避けたいものです。（数日前から、犬舎及び運動場への外来者の訪問は制限されています。）
若しもの場合、胎児に安全な抗生物質は限られたものになります。お世話になる獣医師等との打ち合わせを、綿密に行って置くと安心で
すね。
　　　　　
◇今日のひまチャンは、棒っきれで遊ぶだけの余裕がまだ有りました。
午後になって、産室への入居を果たしたひまチャンが行った事。それは、、、、一寸お伝え出来ない出来事（おお、神よ許したまへ！）
でありました、、、。夕飯は残す事無くいつもどおりワシワシ食べました。お腹の子が余り大きくならない事を祈りつつ、、、、。

LONDON下町の　マーケットにて。

◇出産前後二週間は気が休まりませんね～。
体調を整えておかないと、もしもの場合の適切な判断に対応が遅れる場合があります。
「こうなったら～こうする」と言ったシュミレーションは、ノートから大きな紙に書き写して、産室の壁に貼っておく位の準備でも、し過ぎる事と
は言えません。
◆昨年の夏に漬け込んだ「梅酒」の一瓶を床下収納から出してみました。琥珀色になって、いい塩梅の出来上がりです。上澄みだけを別
の容器四本に移し、その内一本だけは再び床下収納に戻し、寝かせました。
今夜からの夕食の食前酒です。出産までの数日間、アルコールは飲めなくなります。ブリーダーが病気知らずなのは、やっぱりWanのお陰
なんですね～～。

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。

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★★★ はつうまのねまわし・・・

今日は「初午」（はつうま）でした。
お稲荷さんと山の神さまにお参りしました。
お稲荷様は商売の神様と言われています。
「景気高揚」を、切に願いました。
そして、山と平地を季節に合わせて行き来するとも言われ、
田んぼの神様（穀物の神様）でもあります。
Ｗａｎもポンコツも、喰べられなくなる事のない様にお祈りしました。
ドッグレスキューロンドン
◇良く遊びに来る農家の方から、「良くなく犬」（良く吠える）を番犬として飼いたいという相談を受けて、安請け合いをしてしまいました。
その人は高血圧なので、毎朝の散歩のお供にもなる様な小型の犬が希望なのだそうです。
啼かない犬を探すのも難しいのですが、よく啼く犬を探すとなると、、、、これが結構難しい事になるんですね～、、、、。
笑顔にそそのかされ安直に請け負ったことを、後悔し始めています、、、。
☆シフォン押忍（ぉ～っす）！！！！
◇午前中は良い天気でしたが、風が有りました。
富士吉田からＫ夫妻がリアンを連れてやって来ました。リアンはチョコレートのおっきな牡です。身体と顔に似合わずシリアスな処があって
面白い奴です。Ｋさんは大きな体格です、大きなリアンを連れているととっても似合います。三週間前に来た時に比べ、リアンの身体は明ら
かに充実しました。レッスンの効果があらわれたものと思われます。「仕事」（飼い主の為に何かをやる）の出来たリアンの表情は、以前に
もまして、明るくなった気がします。
◇お～っと、シフォンの話です。彼女はその顔の通り、ハイパーな爆裂娘です。昨年の暮近く、裏山の崖からもんどりうって落ち、腰と背中
を痛烈に痛めてしまいました（一部骨折一部脱臼）。暫くはまったく歩く事も出来ず、排泄の時だけ仕方なく立つ生活を余儀なくされました。
給餌内容も特別なものに変えて、かなりの減量をしてきました。
　　　　　
◇今月に入り、やっと普通に歩く事が出来るようになりました。ヤレヤレです、、、、、、、。
（確か昨年は、ポンコツが後厄でＫ子さんは本厄だった筈。厄祓いするべきだったのでしょうか？余り良くない事も幾つかあった様に記憶
しています。）「山の神様」のご利益が有るといいのですが、、、。
　　　　　
◇Ｋ子さんが、ちょびっとハンドリングしてみました。精一杯背中に力を入れて立っていますが、不安な感じも受けます。
　　　　　
◇歩かせてみると、前足と後ろ足の力のバランスが悪く、ぎこちない歩き方になってしまいます。
　　　　　
◇暖かくなる頃には、少し強めの「制限運動」が行えるかもしれません。
　　　　　
◇当面根気良くリハビリに精を出したいところですが、増長してしまう性格を抑えながらの作業は楽ではありません。
膝の回復に励むＨ君とどちらが早く回復するか、早く肩の荷を下ろしたいポンコツの今日この頃であります、、、。
◇午後になって、ひまわりのお腹（胎児確認）のレントゲン撮影に行って来ました。
胎児の「大きさと数」が確認されました。Ｋ子さんの予想は、今回もピピピぴったり当たったようです。オメデトウございました、、、、、。
◇病院から帰って、町役場の「農業委員会」に打ち合わせ（根回し）に行きました。毎年春秋二回のミーティングには沢山の車がやって来
ます。田植えや稲刈りと重ならないようにしなければならず、車の往来などでも迷惑にならないようにしなければなりません。担当者との打
ち合わせ（根回し）は何とか上手く行きました。これで今年も安心して会を催す計画が立てられそうです。（役所に根回しはジョーシキなのです。）

クラフツにて、  コリーのブリーダー。
◇このところズズズず～～～～っと、ポンド￡が下がりっぱなしですね～～。
こんな時にイギリスに行ければいいのですが、、、、家庭内の根回しが不十分だった為、今年もクラフツには行けそうもありません。
残念です～。

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★★★ 暖冬を実感、うきうきして良いのか？落ち込むべきか？・・・

今年に限ってい言えば、
暖冬と言わざろうえない気がするのは、私だけでしょうか。
お隣の群馬県では、冬の風物詩「榛名湖氷上釣り」が中止
になったとか、、、。
釣りファンならずとも残念なことですが、地球全体がおかしな事にならなければいいのですが。

RestaurantNear Birmingham

◇曇ってはいても風も無い日は、Ｗａｎ達を管理するのにはとても楽です。
外気温が安定していれば、犬舎の温度や湿度の管理も実に楽ですし、細かく気を使うこともありません。
寒さに強いラブラドールと言われていますが、休む時や寝るときには温かく安定した温度を好みます。
遊ぶ時は被毛が凍っても気にしない犬種ですが、休む時や寝るときに一定の暖かな温度を保ってあげる事が健康維持には不可欠ですね。
妊娠犬やリハビリに励む犬達には特に注意し、暖かめの環境を保ってあげる事が優しい心遣いとなります。
　　　　　
◇一週間後に出産を控えたひまわり。だいぶお腹も膨らんできました。今朝病院に電話し、胎児確認の為のレントゲン撮影を依頼しまし
た。これから出産まで、あらゆる面で細心の注意を要する時期となります。世話する側の人間は、当然風邪をひいたり体調を崩す事は出
来ません。規則正しく生活し、体調を万全に整えます。ポンコツはアルコールを控え、いつになく真面目人間に変身ですが、何か可笑しい
です、、、、。
　　　　　
◇ひまわりは初めての妊娠ですが食欲も旺盛で快眠快便、精神的にも安定しています。ここ数日は、毎朝一時間ほどの自由行動が日課
となりますが、風が吹いたり雨が降らないだけで管理するには助かります。

　　　　　
◇ひまわりのお腹はここ数日目立って膨らんで来たようです。お腹が大きくなって余裕が無くなると、食事も食べられなくなります。
胎児に内臓（胃も）が圧迫されて、食物が入って行く場所が無くなるからなのです。
妊娠後期の犬の給餌管理も大切です。出産まえ一週間の給餌量を減らします。胎児は既に十分な大きさに育っています。無駄に食べさ
せて、胎児を必要以上に大きくすることは難産を招きやすく、害になっても一理もない事だからです。
人間同様、「小さく産んで大きく育てる」と言う言い伝えが考慮されることは、犬にとっても安産の為だけではなく良い事です。　
元気者アロハ行動範囲が広がって来ました。
何でも見て、何でも触って（嗅いで）。
バロンも元気、食べ盛りです。
　　　　　
◇育ち盛り、一定の量を越える給餌の調節には「副食物」（ドライフード以外の全ての食べ物）を増やす方法もありますが、栄養のバランス
をとる事が難しく、時には逆効果を招いて骨格や臓器に悪影響を与えてしまうこともあります。宜しくない体質遺伝をあえて露わにしてしまう
結果を招く事もありますから、「トッピング」などと言って安易な考えで副食物を追加して与える事は、結果を判断できる自信の無い限り止め
ておく方が無難です。
こんな子犬でも、僅か１０年余りで年をとって、、。
飼い方次第では、介護を必要とする気の毒な老Ｗａｎになってしまうこともあります。要注意！
◇老犬の域に達したＷａｎが抱える幾つかの問題点は、それまでの「飼育環境」や「飼育方法」によってもたらされている事が非常に多い
と言って過言ではないようです。
ある時それまで元気だった愛犬が、突然腰砕けになってうろたえる老犬とその飼い主⇔（馬尾症候群・頚椎すべり症候群など）。
過去に相談を受けた事例の中で目立ったのは、「幼児が、馬に乗る様に犬に跨って遊ぶ事を頻繁に行っていた。」「活動的な犬であった
が、今は殆ど命令をされたり激しく運動する事を制限されていた。」「トレーニングされたり、筋肉を使う様な遊びから遠ざけられていた
。」「お爺ちゃん（お婆ちゃん）がいるので、兎に角静かにしていなさい。」等など、飼い主が知らず知らずに行っていた「悪意無き飼い方」
が思わず影響していた事が有りました。なかなか獣医さんには判断つきかねる一面でもあります。
犬の首や背骨は、大きな頭やお腹を支えるのに精一杯で余分な荷重をかけられると必ず変形してしまいます。すぐに変形が起きる場合
と、長年かかって起きる場合とが有りますが、変形は一般の飼い主や犬種に明るくない人にはわかりづらく、我々（ブリーダーなど犬の飼
育に係る者）の目からはすぐに判断が可能です。
一番上の写真・妊娠犬（ひまわり）の背中が、キコウの後ろで僅かに下がって（弛んで）いるのが判りますか。大きく育った沢山の胎児の重
さに、背骨も悲鳴を上げて（たわんで）いるのです。
そもそも（先天的に）背骨に弱さを持つ犬は、こんな事（妊娠）にも耐えられませんし、耐えられたとしても出産後の体形は大きく変わってし
まいます。
ご家庭に小さなお子さん（またはお孫さん）がいらっしゃる場合は、特に注意が必要です。ヤンチャで有る無しに限らず、犬の大好きな子供
は、犬に乗ったり跨ったりする事を好んで行います。優しい犬は、子供の穢れ（けがれ）無き悪戯を我慢して受け入れてしまい、しだいには、
深刻な事態を招く事になってしまいます。周りにいる大人以外に、それを注意する者は居ない事をよく考えておいて下さい。
人の為に、役に立つように正しく（人間の考えで）改良され続けて来た犬達（特にラブラドール）は、人に関わることで生き生きと生きています。
置物やアクセサリーのように飼われている犬は生気を失い、犬本来の姿からは大きく逸脱してしまいます。
活発に明るく生きたいと思っていても、只々「静にして大人しい素振りで生きなさい」と言われ続けている犬は、死んだも同然の犬です。
そんな犬達に、上記の様な症候群が多く見られる事は否めない事実であることを考えてみても良いかと思いますが、、、、如何でしょうか。

≪業務連絡≫
「ひまわり」の出産に対応する為、暫くの間、新たな「ご見学」や「ご相談」には対応が出来ません。
トリプルスターのカレンダーを参考に、ご相談等は電話かメールにてお願い致します。

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★★★ 春の訪れ・・・

今日は立春、
梅もほころぶ頃となりました。
我が家にも、あいも変わらずの忙しさにお構いなく、
今年も「春」がやって来てくれたようです。
春を待ちわびてか、犬舎の林にはメジロたちが群れになって飛び交っていました。

　B&B Oxford
◇午前中の犬舎作業を終え～上京。急いで散髪～築地の病院へ～病の友を見舞い、そのまま一目散に～帰宅。
恥ずかしかったのですが、上野駅の改札口近くの売店で「東京ばな奈」を買いました。
トーキョーバナナを知らない（見たことも無い）、と言うＫ子さんへの東京土産として、、、、、、、。
これが噂の、トーキョーバナナである。
知ってる人は、知っている。
知らない人は多分、全く知らない。
　TOKYO-GINZAと言うところが、
土産品としての価値を高めているんでしょうね～？ぉ味わって？Ｋ子さん曰く、「ん～～～～ん、まずまずですかね～」でした。
早速ウランにめっかた！
◇帰宅後コーヒーを飲んで一休み、歯を磨いて、車を飛ばして（５０分ほどの距離）「歯医者」さんへ。
昨年インプラントを入れて暫く経過しましたが、やはり無理をするせいか相対する側の（噛み合わさる側）の歯が欠けました。
少し待って治療が行われ、何とか治りました。今夜の夕飯が心配なく食べられるとあって、良かったです。


　　　　　
◇春の訪れとともに、ここにきてダイブ日が延びましたね～。
夕方の作業を３０分延長へシフトしてみました。Ｗａｎ達は、余分に遊べて嬉しそうです。
特に子犬たちにとっては嬉しい時間が増えました。
　　　　　
◇草（雑草）の緑も日に日に濃くなっています。これからは、ひと雨ごとに温かくなるのでしょう。雪の心配は、今年に限っては無いのかも、
、、。
　　　　　
◇トフィーの子供達の内、イエローの牡３頭の成長が良くなって来ました。
ブラックの兄妹に比べて、若干大き目の身体を持っている三頭は、一頭がやんちゃで二頭はおっとりした性格です。
どんどん食べて、ぐんぐん大きくなる事でしょう。躾のトレーニングも上手くいっています。聞き分けの良い子供達のように感じます。

≪業務連絡≫
※十日後に迫った「ひまわり」の出産に対応する為、明日５日より暫くの間、新たな「ご見学」や「ご相談」には対応が出来ません。
トリプルスターのカレンダーを参考に、ご相談等は電話かメールにてお願い致します。

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。

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