メリーモナークでの総合優勝からまだ48時間と経たぬ昨日13日（月）、モアナサーフライダーでロバート様とHNKOLの皆さんをお招きしたプライベートパーティーに参加させて頂きました
いやはや、あんなに豪華なパーティーに参加出来る機会は一生に一度あるかないかでしょう。
またとない機会を与えてくださった皆様に大大大感謝です
午後７時前、私達はホテル内のバンケットルーム前に到着。
宿泊ではお世話になっているモアナサーフライダーですが、パーティーに参加するのは初めてです
みんな思い思いにおめかししてます。
四代目などワードローブが底を尽きたので全身当日現地調達です（笑）。
会場に近づくごとに良い香りがすると思ったら、お部屋に入る際にイリマとピカケのレイを頂きました
大勢の方が身につけたレイによって会場内はえも言われぬ芳香に満ちていました
もちろん、本日の主役・ロバート様もたっぷりのピカケのレイを身につけていらっしゃいました
しっかし素敵だなぁ～。間違いなく世界一ピカケのレイの似合う男性でしょう。
さっそく着席～
四代目もうれしそう。この人はショーが大好きなんだな。
何しろ、アラモアナのディズニーストアに取り憑かれて全然出ようとしなかったのに、「ロバートさんのパーティーだよ！ショーだよ!!」と言ったら素直に出たほどです（笑）。
などと言っているうちにウェルカムミュージックが始まりました。
ってロバート様がウェルカムミュージックを演奏なさってるよー!!!
ひぃぃぃ、勿体ないというか畏れ多いというか
とても現実に目の前で起きている事とは思えません。
どこに座ってもロバート様との距離がメチャ近く、会場内全部が特等席状態です。
ですからロバート様もギター＆ベースの方々（もちろんお二人ともHNKOLのメンバー）も、マイク皆無で演奏しておられます。
うわぁ、生音で十分聴こえるほど密着したスペースで聴けるなんて……（卒倒）
現実が現実とも思えぬまま、乾杯の時間となりました
この頃にはメンバーの皆さんも勢揃い
しかもたいへんフレンドリーな方ばかりで、私達皆と乾杯して回って下さいました
なんとロバート様、私のボケ炸裂写真にもノリノリでお付き合い下さいました（笑）。
こ、これは貴重な写真すぎる～。
（※ちなみにウチの生徒さんと普通に撮る時はとってもジェントルマンな笑顔で撮ってくださってましたよ）
楽しい乾杯タイムが終わった所で、別の意味で楽しいお食事の始まりです。
モアナサーフライダーのパーティービュッフェはホント美味
デザート類も充実していました。
ショートケーキとハウピアタルトという俺得すぎるラインナップです。
（※とはいえこれは流石に一人分ではなく一家の分ですよ←それでも十分異常だっつーのw）
その後、いよいよメインのショーがスタート
といっても、ロバート様とお弟子さんがこのように談笑しながら、非常にリラックスしたムードの中で緩やかに進行してゆきました。
雰囲気は緩やかでも踊りはスゴイ!!!!!
さすがはナー・カマレイです。
めちゃくちゃレベルの高い振付を完璧に美しく、しかもこの穏やかな笑顔で踊ってしまう皆さん、ほんとタダモノじゃないです。
そしてダンサーさんと我々の距離がとんでもなく近い!!手を伸ばせば届きそう。いえ伸ばしたいのをグッと堪えましたけど（笑）。
メンバー同士がお互いに歓声を送ったりツッコミを入れたり(!?)しながら踊っているのをすぐ傍で観られるという、とんでもない状況です。
お互いを見守るまなざしが本当に親愛に満ちているのも素敵です
この、軽～く踊ってる感じなのにピタッと揃っているというね。
メンバーの皆さんは我々のすぐ隣のテーブルで和やかに歓談しておられるんですが、ロバート様の歌がコーラスの部分になると、着席したまま突然見事なハーモニーを聴かせて下さいます。
そうそう、途中でコハラカンパニーのTさんも踊って下さいました
しかし踊っている最中に後ろからロバート様のツッコミが飛ぶ飛ぶ
お陰で会場は爆笑の渦に。もしかしたら一番会場が盛り上がった瞬間だったのじゃないでしょうか。
Tさん、完全に今夜のMVPでした（笑）。
こちらの方は19歳からロバート様に師事しておられるというベテランダンサーさんです。
しかもロバート様の名曲Mauna Lahilahiの作者でもあるんですって！
メロウでジャジーなあの曲、私も大好きです。
というかロバート様はよく「この曲はメンバーの誰々が書いたものです」という事をサラッとおっしゃるんですけれど、そんな創造性豊かな方がメンバーにこんなに大勢いらっしゃるって物凄くとんでもない事だと思うんですが……
ご本人による振付のMauna Lahilahiを踊って下さいました
紳士的で素敵な踊りだったなあ
あと、後ろからお弟子さんを見守るロバート様の「師のまなざし」がつねに愛情たっぷりなのもすごくイイ
大勢で踊られる時は部屋全体がステージと化しました。こんな間近でも…!!
いよいよ佳境という頃、全員がロバート様のそばに集まってコーラスを聴かせて下さいました。
最後はメリモで610点という高得点を叩き出した「Le'ahi」!!
うおおお、今観ると感動もひとしおだ～
感動のあまりまたまたパラパラ漫画が出来そうなほどの枚数の写真を撮ってしまいました（笑）。
ごく一部をご紹介しますね。
最後のは「うへうへね～♪」で退場しつつ振り返って手を振った所です
私が初めてHNKOLのステージを間近で拝見したのはもうだいぶ昔、15年くらい前にロバート様がその名も「HNK」というCDをリリースした時に、ワードセンターにあったボーダースで行われた記念イベントでした。
その時もロバート様のピアノを中心に、メンバーの皆さんが和やかに談笑しつつも（確か服装もTシャツにショートパンツみたいなラフな出で立ちだった）、いざ踊りが始まればビシッと完璧に揃い、歌が始まれば見事なハーモニーで観客を魅了する、名声に違わぬ凄い方々だと思ったのが未だに記憶に新しいです。
15年経った今もこの方々のステージを観た時の感動は薄れる事がありません。何度観ても私に驚嘆と感動を与えて下さるのです。
そ
し
て
なんと、ロバート・カジメロ様とHNKOLの皆さんが、6月28日（日）に我らが地元・日光で公演を行う事になったのです
いやはや、これは本当に大ニュースです。
はっきり言って今回のパーティーよりもっと現実とは思えません！
正直言って未だに信じられませんが、既に発売されている最新号のフラレアにはしっかり載っているそうです。
…あ～良かった、確かに現実だ！（笑）
ともあれ、これほど素晴らしい方々に私達の日光へお越しいただける事を、何より誇らしく嬉しく思います
会場は日光連山を臨む場所にあるホールです。
ホールと言ってもごく小さいもので、なんと300席と少ししかありません。
これはロバート様の公演の会場としては驚くべきキャパです。ホールなら1,000～2,000人クラスのところが当り前で、ディナーショーでも数百人規模なのですから。
という事は、今回のパーティーにかなり近い密着度でショーを観られるわけだ！（狂喜）
お近くの方はもちろんですが、遠くの方にも是非のおススメです。
なぜなら会場はJRも私鉄も駅から徒歩圏内という（都心ならともかく我々の地元では極めて稀な）立地なんですね。
しかも日光が有数の観光地であるお陰で、乗り換えがメチャクチャ楽なのも魅力です。
公演は日中の予定との事で日帰りも可能ですが、個人的にはお泊りもおススメです。
何しろ日光・鬼怒川は数千円で泊れる宿から部屋出し夕食の高級旅館まで選び放題ですからね。
というわけで、公演自体のお問い合わせはコハラカンパニーさんへどうぞ……ですが、交通手段や観光案内は私が喜んでご相談に乗りますので、メールやフェイスブック、ツイッターでメッセージをお送り下さいませ（笑）。
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いやはや、あんなに豪華なパーティーに参加出来る機会は一生に一度あるかないかでしょう。
またとない機会を与えてくださった皆様に大大大感謝です
午後７時前、私達はホテル内のバンケットルーム前に到着。
宿泊ではお世話になっているモアナサーフライダーですが、パーティーに参加するのは初めてです
みんな思い思いにおめかししてます。
四代目などワードローブが底を尽きたので全身当日現地調達です（笑）。
会場に近づくごとに良い香りがすると思ったら、お部屋に入る際にイリマとピカケのレイを頂きました
大勢の方が身につけたレイによって会場内はえも言われぬ芳香に満ちていました
もちろん、本日の主役・ロバート様もたっぷりのピカケのレイを身につけていらっしゃいました
しっかし素敵だなぁ～。間違いなく世界一ピカケのレイの似合う男性でしょう。
さっそく着席～
四代目もうれしそう。この人はショーが大好きなんだな。
何しろ、アラモアナのディズニーストアに取り憑かれて全然出ようとしなかったのに、「ロバートさんのパーティーだよ！ショーだよ!!」と言ったら素直に出たほどです（笑）。
などと言っているうちにウェルカムミュージックが始まりました。
ってロバート様がウェルカムミュージックを演奏なさってるよー!!!
ひぃぃぃ、勿体ないというか畏れ多いというか
とても現実に目の前で起きている事とは思えません。
どこに座ってもロバート様との距離がメチャ近く、会場内全部が特等席状態です。
ですからロバート様もギター＆ベースの方々（もちろんお二人ともHNKOLのメンバー）も、マイク皆無で演奏しておられます。
うわぁ、生音で十分聴こえるほど密着したスペースで聴けるなんて……（卒倒）
現実が現実とも思えぬまま、乾杯の時間となりました
この頃にはメンバーの皆さんも勢揃い
しかもたいへんフレンドリーな方ばかりで、私達皆と乾杯して回って下さいました
なんとロバート様、私のボケ炸裂写真にもノリノリでお付き合い下さいました（笑）。
こ、これは貴重な写真すぎる～。
（※ちなみにウチの生徒さんと普通に撮る時はとってもジェントルマンな笑顔で撮ってくださってましたよ）
楽しい乾杯タイムが終わった所で、別の意味で楽しいお食事の始まりです。
モアナサーフライダーのパーティービュッフェはホント美味
デザート類も充実していました。
ショートケーキとハウピアタルトという俺得すぎるラインナップです。
（※とはいえこれは流石に一人分ではなく一家の分ですよ←それでも十分異常だっつーのw）
その後、いよいよメインのショーがスタート
といっても、ロバート様とお弟子さんがこのように談笑しながら、非常にリラックスしたムードの中で緩やかに進行してゆきました。
雰囲気は緩やかでも踊りはスゴイ!!!!!
さすがはナー・カマレイです。
めちゃくちゃレベルの高い振付を完璧に美しく、しかもこの穏やかな笑顔で踊ってしまう皆さん、ほんとタダモノじゃないです。
そしてダンサーさんと我々の距離がとんでもなく近い!!手を伸ばせば届きそう。いえ伸ばしたいのをグッと堪えましたけど（笑）。
メンバー同士がお互いに歓声を送ったりツッコミを入れたり(!?)しながら踊っているのをすぐ傍で観られるという、とんでもない状況です。
お互いを見守るまなざしが本当に親愛に満ちているのも素敵です
この、軽～く踊ってる感じなのにピタッと揃っているというね。
メンバーの皆さんは我々のすぐ隣のテーブルで和やかに歓談しておられるんですが、ロバート様の歌がコーラスの部分になると、着席したまま突然見事なハーモニーを聴かせて下さいます。
そうそう、途中でコハラカンパニーのTさんも踊って下さいました
しかし踊っている最中に後ろからロバート様のツッコミが飛ぶ飛ぶ
お陰で会場は爆笑の渦に。もしかしたら一番会場が盛り上がった瞬間だったのじゃないでしょうか。
Tさん、完全に今夜のMVPでした（笑）。
こちらの方は19歳からロバート様に師事しておられるというベテランダンサーさんです。
しかもロバート様の名曲Mauna Lahilahiの作者でもあるんですって！
メロウでジャジーなあの曲、私も大好きです。
というかロバート様はよく「この曲はメンバーの誰々が書いたものです」という事をサラッとおっしゃるんですけれど、そんな創造性豊かな方がメンバーにこんなに大勢いらっしゃるって物凄くとんでもない事だと思うんですが……
ご本人による振付のMauna Lahilahiを踊って下さいました
紳士的で素敵な踊りだったなあ
あと、後ろからお弟子さんを見守るロバート様の「師のまなざし」がつねに愛情たっぷりなのもすごくイイ
大勢で踊られる時は部屋全体がステージと化しました。こんな間近でも…!!
いよいよ佳境という頃、全員がロバート様のそばに集まってコーラスを聴かせて下さいました。
最後はメリモで610点という高得点を叩き出した「Le'ahi」!!
うおおお、今観ると感動もひとしおだ～
感動のあまりまたまたパラパラ漫画が出来そうなほどの枚数の写真を撮ってしまいました（笑）。
ごく一部をご紹介しますね。
最後のは「うへうへね～♪」で退場しつつ振り返って手を振った所です
私が初めてHNKOLのステージを間近で拝見したのはもうだいぶ昔、15年くらい前にロバート様がその名も「HNK」というCDをリリースした時に、ワードセンターにあったボーダースで行われた記念イベントでした。
その時もロバート様のピアノを中心に、メンバーの皆さんが和やかに談笑しつつも（確か服装もTシャツにショートパンツみたいなラフな出で立ちだった）、いざ踊りが始まればビシッと完璧に揃い、歌が始まれば見事なハーモニーで観客を魅了する、名声に違わぬ凄い方々だと思ったのが未だに記憶に新しいです。
15年経った今もこの方々のステージを観た時の感動は薄れる事がありません。何度観ても私に驚嘆と感動を与えて下さるのです。
そ
し
て
なんと、ロバート・カジメロ様とHNKOLの皆さんが、6月28日（日）に我らが地元・日光で公演を行う事になったのです
いやはや、これは本当に大ニュースです。
はっきり言って今回のパーティーよりもっと現実とは思えません！
正直言って未だに信じられませんが、既に発売されている最新号のフラレアにはしっかり載っているそうです。
…あ～良かった、確かに現実だ！（笑）
ともあれ、これほど素晴らしい方々に私達の日光へお越しいただける事を、何より誇らしく嬉しく思います
会場は日光連山を臨む場所にあるホールです。
ホールと言ってもごく小さいもので、なんと300席と少ししかありません。
これはロバート様の公演の会場としては驚くべきキャパです。ホールなら1,000～2,000人クラスのところが当り前で、ディナーショーでも数百人規模なのですから。
という事は、今回のパーティーにかなり近い密着度でショーを観られるわけだ！（狂喜）
お近くの方はもちろんですが、遠くの方にも是非のおススメです。
なぜなら会場はJRも私鉄も駅から徒歩圏内という（都心ならともかく我々の地元では極めて稀な）立地なんですね。
しかも日光が有数の観光地であるお陰で、乗り換えがメチャクチャ楽なのも魅力です。
公演は日中の予定との事で日帰りも可能ですが、個人的にはお泊りもおススメです。
何しろ日光・鬼怒川は数千円で泊れる宿から部屋出し夕食の高級旅館まで選び放題ですからね。
というわけで、公演自体のお問い合わせはコハラカンパニーさんへどうぞ……ですが、交通手段や観光案内は私が喜んでご相談に乗りますので、メールやフェイスブック、ツイッターでメッセージをお送り下さいませ（笑）。
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福田 良奈 @lalalanarana