ショコラティエ「ピエール・マルコリーニ」の、非常に美味しいアイスクリームを頂きました
フレーヴァーはチョコレート、バニラ、キャラメルの3種類です。
チョコレート職人のアイスクリームだけあって、どれも非常に濃厚。それなのに甘さが上品なため、後味がまったくしつこくなく、最後まで美味しく頂けます。
特にキャラメル味は、最近増加傾向にあるキャラメル味の甘味の中でも最高峰と言っていいでしょう。
あとのチョコとバニラも非常に美味しいのですが、今述べたように濃厚なため、単独で頂くより他のものとコンビネーションにした方が更にイケる事に気づきました。
まずバニラには断然苺です。生の苺のヘタを取り、細かく刻んでアイスのカップに入れたら、苺用スプーン(我が家にはそういうものがあるんです)で丹念にマッシュします。
つまり東武の物産展で時々出合える「おとめミルク」の状態にするわけですね。おとめミルクよりもクリーミィなアイスを使っているため、味わいは更にリッチです。
そして今日はチョコ味にもアレンジ(ってほどでもないけど)を加えました。
スーパーで製菓コーナーのタルトカップ(一口サイズ・6個入)を入手し、これにアイスを入れてみたのです。
チョコ味の風味を活かし、なおかつしつこくなり過ぎないためには、クラッカーのように塩辛くてもいけないし、ケーキスポンジなどでは甘くなりすぎてしまいます。
そこで思いついたのがタルト台だったわけですね。
タルトのカップは乾きもので硬めなので、アイスを入れてすぐに食べてしまうのではなく、アイスが少しタルトに浸透して柔らかくなった辺りが食べごろです。
あるいは、一度カップに乗せたアイスだけを掬って食べ、もう一度乗せたアイスをタルトごと頂くと、丁度いい食感になりました。
ま、どんな頂き方をしても、ピエール・マルコリーニのアイスクリームが至福の美味しさであることは変らないんですけどね。
フレーヴァーはチョコレート、バニラ、キャラメルの3種類です。
チョコレート職人のアイスクリームだけあって、どれも非常に濃厚。それなのに甘さが上品なため、後味がまったくしつこくなく、最後まで美味しく頂けます。
特にキャラメル味は、最近増加傾向にあるキャラメル味の甘味の中でも最高峰と言っていいでしょう。
あとのチョコとバニラも非常に美味しいのですが、今述べたように濃厚なため、単独で頂くより他のものとコンビネーションにした方が更にイケる事に気づきました。
まずバニラには断然苺です。生の苺のヘタを取り、細かく刻んでアイスのカップに入れたら、苺用スプーン(我が家にはそういうものがあるんです)で丹念にマッシュします。
つまり東武の物産展で時々出合える「おとめミルク」の状態にするわけですね。おとめミルクよりもクリーミィなアイスを使っているため、味わいは更にリッチです。
そして今日はチョコ味にもアレンジ(ってほどでもないけど)を加えました。
スーパーで製菓コーナーのタルトカップ(一口サイズ・6個入)を入手し、これにアイスを入れてみたのです。
チョコ味の風味を活かし、なおかつしつこくなり過ぎないためには、クラッカーのように塩辛くてもいけないし、ケーキスポンジなどでは甘くなりすぎてしまいます。
そこで思いついたのがタルト台だったわけですね。
タルトのカップは乾きもので硬めなので、アイスを入れてすぐに食べてしまうのではなく、アイスが少しタルトに浸透して柔らかくなった辺りが食べごろです。
あるいは、一度カップに乗せたアイスだけを掬って食べ、もう一度乗せたアイスをタルトごと頂くと、丁度いい食感になりました。
ま、どんな頂き方をしても、ピエール・マルコリーニのアイスクリームが至福の美味しさであることは変らないんですけどね。