お客様と待ち合わせで難波のスイスホテルロビーを使用。
そして喫茶でお茶をしながらお話・・ということでした
今日のお客様はある方からのご紹介でミナミでご商売をされている男性。
うん、目の光りが強い・・・
さすがミナミでお仕事されているだけの気合があります
お話を聞こうとすると
「いえ、特にないんですよ。ただ友達から先生のお話を聞いてどんな人なのか、お会いしたかったんです」と言われました。
ふるらん、正直に言いました。
「私、ミナミでご商売されている方とお話しすると正直緊張します。気迫が違いますものね。きっと見える大変さと見えない大変さから感じるのかもしれません」とお話しました。
ミナミとは特殊な場所です。
大阪の繁華街であり、一般の方の遊び場でもありますが、こわ~~い○○○さんとか、いろいろなご商売をされている沢山の特殊な方がおられます。
初めてミナミのある場所で待ち合わせをしていた時、空をじ~っと見ていただけで鼻血が出てきました。
わ~高校生の修学旅行の時と同じ状況だわ・・
お客様が
「ここは・・先生が来る町じゃないですものね」と笑う顔が明るくていいなぁ~と思いました。
1時間ほどお話をしてから「ちょっと外を歩きませんか?」と誘ってくれました。
少し肌寒いのですが、外の空気触れたかったのもありました。
なんばパークスのお散歩コースを案内してくれました。
緑があってベンチがあって、ちょっとした風景になる場所で
「先生、大阪ってどう思います?」と聞かれました。
「好きですよ、将来はここに骨を埋めるつもりで北海道から出てきましたし。いずれ大阪の男性と結婚したいと思っています」と言いました。
「ほぉ、そんなに大阪が好きですか」
「はい」とニッコリ
そして
「一人一人が元気になって、そして会社が元気になって、そして大阪が元気になって・・日本が元気になってほしいので、お手伝いができたらいな~と思ってここに来ました」と言いました。
お客さんはじ~っとふるらんを見て、それから目線を遠くに移して風景を見ていました。
そして「そうですね、そうなんですよね」と一言。
沢山のビルと電気の光りがあって、そして人が動いているのがわかります。
ここは紛れもなく「大阪」であり「なんば」という土地の風が吹いているのです。
どんな仕事をしていようと、どんな収入をもらっていようと、どんな家庭をもっていようと・・同じ風が体に触れるのです。
それを力にするのか、単なる寒さと感じるのか・・それは本人の自由です。
階段を下り、地下鉄の乗り場まで送っていただきました。
するとお客様が手を出して
「先生、握手してくれますか?」といわれましたので快く「はい」と笑顔で握手しました
帰り道メールが来ました。
「握手していただきありがとうございました。この右手でまた社員とともに楽しく稼いで行きます」
一人が元気になると、その周りも元気になれます。
あなたが笑顔になるとその周りも笑顔になれるように・・・・・
そして喫茶でお茶をしながらお話・・ということでした
今日のお客様はある方からのご紹介でミナミでご商売をされている男性。
うん、目の光りが強い・・・
さすがミナミでお仕事されているだけの気合があります
お話を聞こうとすると
「いえ、特にないんですよ。ただ友達から先生のお話を聞いてどんな人なのか、お会いしたかったんです」と言われました。
ふるらん、正直に言いました。
「私、ミナミでご商売されている方とお話しすると正直緊張します。気迫が違いますものね。きっと見える大変さと見えない大変さから感じるのかもしれません」とお話しました。
ミナミとは特殊な場所です。
大阪の繁華街であり、一般の方の遊び場でもありますが、こわ~~い○○○さんとか、いろいろなご商売をされている沢山の特殊な方がおられます。
初めてミナミのある場所で待ち合わせをしていた時、空をじ~っと見ていただけで鼻血が出てきました。
わ~高校生の修学旅行の時と同じ状況だわ・・
お客様が
「ここは・・先生が来る町じゃないですものね」と笑う顔が明るくていいなぁ~と思いました。
1時間ほどお話をしてから「ちょっと外を歩きませんか?」と誘ってくれました。
少し肌寒いのですが、外の空気触れたかったのもありました。
なんばパークスのお散歩コースを案内してくれました。
緑があってベンチがあって、ちょっとした風景になる場所で
「先生、大阪ってどう思います?」と聞かれました。
「好きですよ、将来はここに骨を埋めるつもりで北海道から出てきましたし。いずれ大阪の男性と結婚したいと思っています」と言いました。
「ほぉ、そんなに大阪が好きですか」
「はい」とニッコリ
そして
「一人一人が元気になって、そして会社が元気になって、そして大阪が元気になって・・日本が元気になってほしいので、お手伝いができたらいな~と思ってここに来ました」と言いました。
お客さんはじ~っとふるらんを見て、それから目線を遠くに移して風景を見ていました。
そして「そうですね、そうなんですよね」と一言。
沢山のビルと電気の光りがあって、そして人が動いているのがわかります。
ここは紛れもなく「大阪」であり「なんば」という土地の風が吹いているのです。
どんな仕事をしていようと、どんな収入をもらっていようと、どんな家庭をもっていようと・・同じ風が体に触れるのです。
それを力にするのか、単なる寒さと感じるのか・・それは本人の自由です。
階段を下り、地下鉄の乗り場まで送っていただきました。
するとお客様が手を出して
「先生、握手してくれますか?」といわれましたので快く「はい」と笑顔で握手しました
帰り道メールが来ました。
「握手していただきありがとうございました。この右手でまた社員とともに楽しく稼いで行きます」
一人が元気になると、その周りも元気になれます。
あなたが笑顔になるとその周りも笑顔になれるように・・・・・