綺麗は好きですか？

もちろん大好きです。
できれば知的でスッキリした女性が好み。
そして物腰が柔らかくて・・でも目が凛としていて・・・
・・とかなんとか言っていたらキリがない。

「キリがないとか言うなぁ～綺麗は好きなんだから」と守護霊さんが言ってきます。
そう私達はとっても仲良し。
私しかいないのに、一人暮らしなのに・・いつも二人で話をしています

先日、お客様に「写真」を見せてもらいました。
亡くなられたお父さんのお写真です。
へぇ～～～～と感心しているふるらんにお客様から
「どうしたんですか？」と言うので回答しました。
「お父さんの後ろに綺麗なお姉さん見たいな人が見えるのよ・・奥さんではないみたい」
「え～、どんな人ですか？」
「うんと・・・・○で○で○・・って感じの」
「あ・・・もしかしてその人お父さんのお姉さんだと思います」
「え？綺麗だったの？」
「はい、ミス何とかとかになれたとか言っていましたよ」
「あ～～～それで、めっちゃ綺麗なんだ」
「はい、引く手あまただったとか」
「あ～～～納得」
「それで父はなんて言ってるんですか？」
「うんとね・・・・お姉さんが好きだったって」
「え？」
「あ・・変な誤解しなくていいのよ。単純にお姉さんのことがあこがれだったの」
「あ・・そうなんですか・・」
「でね」
「はい？」
「お父さんからのお願いが・・」
「はい」
「お姉さんのお墓に・・うんと・・白いお花を、と。何のお花かな？？う～～んと・・・うう～～んと・・・」

お花の名前が出てこない。
後ろから守護霊さんが
「立てば芍薬（しゃくやく）座れば牡丹（ぼたん）、歩く姿は・・」
「あ！ユリの花！！」

あ～～判った
「叔母さんって、もしかしてキリスト教？？」
「そうです、叔母は洗礼を受けています」

お父様がして欲しいことを娘さんに頼みたかったのでしょうね・・
あの世に行ってからも綺麗なお姉さんにふさわしいお花をプレゼントしたいお父様の心がわかるような気がしました


聖書　詩編１３９－１～　

主よ、あなたは私を究め、私を知っておられる
座るものも立つものも知り、
遠くから私の計らいを悟っておられる。
歩くのもふすのも見分け
わたしの道にことごとく通じておられる。
・・中略・・・
前からも後ろからも私を囲み、御手を私の前においてくださる。
その驚くべき知識はわたしを越え
あまりに高くて到達できない。

・・中略・・・・

わたしは言う。
「闇の中でも主はわたしを見ておられる。
夜も光がわたしを照らし出す」
闇もあなたに比べれば闇とは言えない。
夜も昼も共に光を放ち
闇も光もかわるところがない・・・・・・

・・・中略・・・

御業がどんなに驚くべきなのか
私の魂はよく知っている。

・・中略・・・

あなたの御計らいは
私のとってはいかに尊いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思っても
わたしはなお、あなたの中にいる。

私は仏教徒ですけれど・・美しい言葉は愛すべきものがあるといつも思っています

超人気店、いっつも行列の店

チャネリングのお客様からの頂き物です。
あ～これって阪神百貨店の地下でいつも並んでいるバームクーヘンのお店「クラブハリエ」

お話をしてからお家へ帰ってさっそく頂きました。
わぁ～～これってしっとりじゃないですかぁ～～
美味し～～
並ぶのも判るような気がする・・・・

ちなみにこのお客様は次回からドリカム手帳をスタートされることになりました

彼女と話していると、ん？何か見え隠れする才能がある・・みたい。
うふっ
きっともしチャネリングの授業になったら・・・楽しみ

ドリカム手帳は物も手に入れますが、他の事も手にいれる上級まであります。
生徒さんみなさんにどんどん欲しいものが手に入るようにご指導させていただきます。
あ、そうそう、言うの忘れていました。
バームクーヘンもドリカムしてたんですよ

ふふふ・・・・また今年も幸先がいいわ・・（不敵な笑い）