遠方の生徒さんから今朝連絡がきました
彼女はブログを見て、チャネリングをスタートさせた方でした。
遠方でしたが、新幹線で数回会いにきてくれたのでした
「先生、不思議なことがあったんです」
「え~何?~~(聞きたぁ~~い)」
先日夢を見たそうです。
その夢は・・・
彼女が図書館で本を選んでいたら、後ろからやせ細ったおじいさんのような人が来て、彼女の名前をねちっこく言うのでした。
服はボロボロ、そして数週間着替えていない服を着ていました。
気持ち悪い・・と思い、離れようとすると、回りから
「え~だんなさんに冷たいね」と言われ、そのとき、この人が旦那さん??とびっくり!
「ねぇ、○○ちゃぁ~~ん・・」と自分の名前を繰り返していう自分の夫(?)に「なんでこんな人と一緒になったの?」と。
図書館を逃げ惑う自分を周りの人はクスクス笑っています。
自分は2冊の本を抱きしめ、なんとかこれを借りてからここから出ようとしたそうです。
そして借りて図書館を出たら・・夫は付いてきませんでした。
手の中の2冊の本を見て、あ~これでこの本をゆっくり見れる・・と思ったそうです。
その夢を見て数日後・・・・
ご主人の携帯に知らない女性からメールが入っていました。
それを見つけたのは年頃の娘さん。
そしてそのメールには
「○○ちゃぁ~ん(ご主人の名前)、また会おうね」。
娘さんが一言。
「お母さん、もう(離婚して)いいんじゃないの?私も成人だし。二人で暮らそうよ」とあっさり。
そして
「なんだったら離婚の本を借りてこようか?それともネットで調べる?」
そのとき、あ!と気がついたそうです。
あの夢を・・・・
あの時、目が覚めて何の本を借りたのか判らなかったのですが、娘に言われて気がつきました。
「上手な離婚の仕方」、「財産分与・・」のようなものだったと。
「実は今、別居してましてね」
「あ・・そうなんだ」
「でも楽しいです。離婚って普通辛いとかなんですけど、あんな夢みたら将来ああはなりたくないってはっきりわかりましたし」
「・・そうかもね、でも決断早かったね」
「はい、前を見ていきます。そして図書館では幸せな家族の本を借りれるようにしたいですもの」
「あ~それっていいね~」
「はい。・・それで、あの夢の続きなんですけど」
「え~見れてるの?」
「はい、あのやり方で・・ふふふ(チャネリングの生徒さんには教えています)」
続きがあるそうです。
図書館を出て、道を歩くとオフィス街に出て・・そして本屋さんの前を通りががると、スーツを着た男性が着て、
「その本より、こちらの本がおもしろいですよ」と見せてくれました。
題名が「ゼクシイ」。
「私、その彼をみつけますわ」
「それはステキ~~応援するわ」
「はい、また授業に行きます、新幹線で」
実はこの会話の間にふるらんは彼女が見えない部分を見えています。
「会うまで黙っててくださいね~楽しみにしていますから」と彼女との約束。
あ~しゃべりたい・・・・
いろんな人生があってその人に必要なチャネリングを教えていきます。
だからみんなひとりひとり違うチャネリング授業です。
ふるらんは、がんばります。
みんなが幸せの道をあるけるお手伝いって楽しいから
彼女はブログを見て、チャネリングをスタートさせた方でした。
遠方でしたが、新幹線で数回会いにきてくれたのでした
「先生、不思議なことがあったんです」
「え~何?~~(聞きたぁ~~い)」
先日夢を見たそうです。
その夢は・・・
彼女が図書館で本を選んでいたら、後ろからやせ細ったおじいさんのような人が来て、彼女の名前をねちっこく言うのでした。
服はボロボロ、そして数週間着替えていない服を着ていました。
気持ち悪い・・と思い、離れようとすると、回りから
「え~だんなさんに冷たいね」と言われ、そのとき、この人が旦那さん??とびっくり!
「ねぇ、○○ちゃぁ~~ん・・」と自分の名前を繰り返していう自分の夫(?)に「なんでこんな人と一緒になったの?」と。
図書館を逃げ惑う自分を周りの人はクスクス笑っています。
自分は2冊の本を抱きしめ、なんとかこれを借りてからここから出ようとしたそうです。
そして借りて図書館を出たら・・夫は付いてきませんでした。
手の中の2冊の本を見て、あ~これでこの本をゆっくり見れる・・と思ったそうです。
その夢を見て数日後・・・・
ご主人の携帯に知らない女性からメールが入っていました。
それを見つけたのは年頃の娘さん。
そしてそのメールには
「○○ちゃぁ~ん(ご主人の名前)、また会おうね」。
娘さんが一言。
「お母さん、もう(離婚して)いいんじゃないの?私も成人だし。二人で暮らそうよ」とあっさり。
そして
「なんだったら離婚の本を借りてこようか?それともネットで調べる?」
そのとき、あ!と気がついたそうです。
あの夢を・・・・
あの時、目が覚めて何の本を借りたのか判らなかったのですが、娘に言われて気がつきました。
「上手な離婚の仕方」、「財産分与・・」のようなものだったと。
「実は今、別居してましてね」
「あ・・そうなんだ」
「でも楽しいです。離婚って普通辛いとかなんですけど、あんな夢みたら将来ああはなりたくないってはっきりわかりましたし」
「・・そうかもね、でも決断早かったね」
「はい、前を見ていきます。そして図書館では幸せな家族の本を借りれるようにしたいですもの」
「あ~それっていいね~」
「はい。・・それで、あの夢の続きなんですけど」
「え~見れてるの?」
「はい、あのやり方で・・ふふふ(チャネリングの生徒さんには教えています)」
続きがあるそうです。
図書館を出て、道を歩くとオフィス街に出て・・そして本屋さんの前を通りががると、スーツを着た男性が着て、
「その本より、こちらの本がおもしろいですよ」と見せてくれました。
題名が「ゼクシイ」。
「私、その彼をみつけますわ」
「それはステキ~~応援するわ」
「はい、また授業に行きます、新幹線で」
実はこの会話の間にふるらんは彼女が見えない部分を見えています。
「会うまで黙っててくださいね~楽しみにしていますから」と彼女との約束。
あ~しゃべりたい・・・・
いろんな人生があってその人に必要なチャネリングを教えていきます。
だからみんなひとりひとり違うチャネリング授業です。
ふるらんは、がんばります。
みんなが幸せの道をあるけるお手伝いって楽しいから