ポッカポカ♪

お掃除、お洗濯、そして今日は１５日だから神棚さんのお掃除もして・・・
そしてベランダのそばに座って日向ぼっこ
お外は寒いけど、おうちの中でもベランダのそばは日が照ってとても幸せぇ～～

お気に入りの椅子に座って、足を投げ出し、日に当てるぅ～～～
いやぁ～ポカポカ、ポッカポカ
冷えがすぅ～～～っと消えて気持ちいい。
そしてちょっとうとうとできます。
すると足の流れができて・・じわぁ～～～としてきて・・ちゃんと流れてるってわかります。
お湯とぜんぜん違うし、いいなぁ～と思いました。
暖かさが深い。
今椅子から離れてるけど、まだポカポカ。
いいわ～これ。

ついでに入ってきたチャネリング情報もまとめて・・・ウッシッシ
幸せってこうよねぇ～～～
幸せ体質まっしぐらに作っていかないと。

ちなみに普通に陽にあたっているわけじゃありません。
コツがあります
ヒーリング教室の生徒さんには上級で教えています。
普通にあたるのは普通なので。
この時期は○○○ではいけません。
季節の変わり目ですし、もうすぐ２月の節分です。
ヒーリングでも系統がちがいますので、はい、腕を鍛えるにはもってこいです。
（・・と１月○日～○○日、２月○日～○日まではとってもいいときが来るそうなので、このときあることをするととてもいいです、って聞こえています）

まず自分がちゃんと出来ないとね。
そして日々自分が先生として腕を磨かないとね。

結婚したら～ご飯とお掃除とお洗濯と・・一息ついてお茶して・・・
買い物をしたり、エステに言ったり、ネイルに行ったり。
あ～お友達がきて、おしゃべりもいいなぁ～

お仕事はだいぶ少なくして、ちゃんとだんなさんの邪魔にならないように進めたい。
だから今みたいにはしない予定です。

「知ってることと今教えられていること」を教えるだけです。
つまり、自分もいつもそんな風にちゃんとやってる自分にしておかないとね。

プロって毎日練習。
バレエの人も音楽の人も。
技術者の人ならもちろんですもの。

昨日の若者の技術者のメダリスト、偉かったね～
共通するのは「父の偉大さ」。

日本も捨てたもんじゃないわ～とつくづく思いました

写真はゴミ捨て場に捨てられていた「折りづるらん」ちゃん。
ちゃんと育っています
春になったらもう少し植木鉢さんを大きくして、お着替えさせてあげるね～

約束

年末に貸したものが・・期限になっても帰ってこない・・・
おかしいなぁ・・・・おかしいなぁ・・・と思っていました。

で、それを横に置いておいて・・他の用事があったので、連絡しました。
すると・・・
用事の券はよかったのですが・・
「あのぉ～」から始まって・・「壊しちゃったんです」と。
え？と思って聞くと、だんなさんが壊したらしい。
そして
「でも～～～と～～～は動くんですよ」と言いました。

・・・って・・・・・
とにかく持ってきてもらうことにしました。
次の人に貸す予定があったので。

すると
「だんなが壊したんです」と言いました。
ふるらん、「いいですよ」と一言。
そして帰ってもらいました。

気がつきました？
彼女一回も謝らなかったのです。
そして壊した本人も来なかったし。
・・って夫婦でしょ？

モノが壊れたのは仕方ないけど、期限という約束を守らず、こちらからの連絡での報告。
そして他人ごとの会話。
そして壊れたものを代金を払うわけではなく、何かもってくるわけでもなく。
う～～～ふるらん、ブチ

久しぶりにブチ

モノが壊れたことにはぜんぜん怒ることはない体質です。
でも壊したときにすぐ謝らないないことと期限を破ったことに対する怒り

代金もらえば？と思うでしょ？
いらない。
そんな対応する人のお金なんて要らない。

約束って大切。そして謝罪って大切。
言葉とこころで許せることって多いもん

人って約束して守らなかったら・・・信頼半減だもんね。
「都合が変わった」とか「～～のせいでできなくなった」って、そんな・・・
それなら相手にすぐ伝えなさい。
相手は約束した当時のそのままの条件と心で待っているんだから。

・・って、あとは神様まかせにしますわ
で、速攻答えが降りてきて
「～～～だから～～。」
「はい、了解しました」

今朝の夢です。
銭湯で石鹸で体を洗いながら、いいなぁ～日本、と思いました。
湯船に入りみんなの体を見ながら
「この人たちが日本を背負ってくれているんだもんね」としみじみしていました。
銭湯を出ると、一人の男性が洗面器を持って立っています。
彼もさっきまでお風呂に入っていたようです。
（顔が・・ダチョウ倶楽部の人で、モノマネのできる人？ドリカムの彼？によく似ていました）
「まっていたんです」と言いました。
「え？（約束してたかしら？？？）」
「一緒に帰ってもらえますか？」
「え？」
「一緒に歩きたくて・・」
ん～～～ふるらん考えた。
だって、洗面器を二人でもって歩いていたら人は「できてる」と解釈しますもん。
そう、神田川（あなたはもう忘れたかしらぁ～）
洗面器所持は・・まずい。
それに彼のタイプは・・ふるらんはときめかない
「ごめんなさい、今日は急いでいるので」といって足早に逃げました。

あ・・ちゃんと断らないと、誤解されるし、ストーカーされるかも・・今の発言はベストじゃないな、と思いました。

そして次の日になり・・・
お友達と歩いていました。
上を見ると白いエプロンにバラの刺繍。
デザインが昔のお母さんの前掛け。
「いいねぇ～古いけど味があるね～」と言いました。
お友達は
「そうね～懐かしいねぇ～ああいうエプロンする人、きっとお料理上手だろうね」と言いました。

うん、昔のお母さんが似合う前掛け。
そして綺麗なバラの刺繍。
真っ白でちゃんと洗濯しわがあって・・きっとあの後アイロンかけるのよね。
フリルがついていて・・・ポケットがあって。
いいお母さんでいい奥さんで・・・料理上手で。
あこがれるなぁ～と思ってパタパタ風になびくエプロンを見ていました。
今まで自分が働かないと自分を支えていけない、という人生ですから、あまりお母さんとか奥さんとか家のイメージをいただけない人生でした。
でもできれば・・人に守られて暮らしてみたいなぁ～と思ったら目が覚めました。

天井を見ながら
「早くお嫁に行こう～っと」と改めて決意したふるらんでした