らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

宅配マッサージ

2008-01-11 19:39:38 | 癒されています
マッサージの先生に来ていただき、新春マッサージを受けました
いつもツボは押さえてちゃんとくれるから楽チン

頭をしてもらっている間、すっかり寝ました
あ・・毎日来て欲しい・・・・。(強願)

そして終わってからお菓子を頂き・・・
塩キャメルタルトです。

先生をお見送りして、すこしうとうとしました。
それから晩御飯をして。

メールを見ると・・
あら、タロットのお客様が数人入っています。
そうです、新年
新年なのでタロットのご予約がいつもより入ってきます

今年の運勢を占って、幸せさんをたくさん作りたいと思います

御神籤(←読めたら偉い)

2008-01-11 12:37:37 | 幸せ体質になるために
ブログを書いていたらメールが入っていきました
「初詣で御神籤をひいて、帰り道で同じ御神籤を拾いました。それどうしたらいいのでしょうか?」

で、今対応検討しています
その人によって違うので

ちなみにふるらん、御神籤は大阪に来て一度引きましたけど、その後
「引く必要がない」と言われてやっていません。
御神籤は基本的に持って帰ってはいけないということになっていますが、その神社さんによっては違うかもしれないので、確認してください
と、木に結ばないように。
と、お賽銭箱の隣や神殿にそのまま置いてあるような無礼な御神籤など引かないように。

そうえいば、今えびすさんのお祭りですね。
昨年まではいきましたけど、今年は
「いかずともよい」になってますので、行きません。
テレビ中継をみましたけど、やっぱり無理かなぁ~って思いました。
「○子ぉ~~~」と聞こえてくるので
(ずっとブログを読んでくれている人にはわかります)

でも商売が繁盛してくれたらこの大阪はにぎわうし、人にも活気がでます。
そしてお金が回ると経済がよくなりますし、働く意欲もわきます。
働く意欲もわけば家族も元気になります。
家族が元気になったらみんな幸せになります

恵比須さんはちょっと悲しい過去のある神様です。
にぎやかになれば気持ちも安らぐかも。

お耳のそばで
「ありがとうございます」の感謝のお言葉を、ね

で、今日はふるらん、マッサージを宅配してもらっています。
体に感謝の日になります

古道具展

2008-01-11 09:55:14 | 笑っちゃうかも
たくさん昔のガラスや、道具が並んでいます。
平たい話がアンティーク

昔のおうちの広い場所で並んでいます。

ふるらん、ぐるっと見て回りました。
そしてみんな何を買っているのを見ていました。

で、一角に今の家具(プリント合板)の机やタンスが並んでいました。
色が剥げて・・とても嫌な感じ。
「感性に合わないなぁ・・」と思いました

いくら綺麗でもカッコよくても「剥げる」。
すぐガタガタして引き出しは動かないし。
第一気密性もよくない。
やはりいいものを買わないとお金が出て行くんだわ・・と思いました。
日本ってね、家具を長く使わないでしょ?
海外はおじいちゃんやおばあちゃん、ひいじいちゃんの代のものを使うしね。
だからお金も溜まるんだろうし。

人との出会いも同じだろうなぁ~と思いました。
かっこよくても、宣伝広告でイメージあっても・・・使ってみたら、出会ってみたら・・あれ?あれ?って。
そんな風にならないようにしなきゃ・・と思いました。
長く愛せるもの、長く付き合っていけるもの、そして大切な出会い・・・
ものひとつからどんなことが学べるか、って大切だわぁ・・と思いながら家具の場所を離れ・・ランプの場所へ。
親子が座っていて、子どもがランプを綺麗に拭いていました。
えらいなぁ・・・
おばちゃん、そういうランプなら買いたくなる
値段を頭に入れて・・他の場所を見て・・

ここの主催者に聞いてみました。
「この企画はどなたかされたのもですか?」と
すると
「若者や主婦が気軽にお店を出して、地域の活性化の起爆になればと思いまして、私たちが始めました」と回答されました。
「それはステキな企画ですね。どんどんみんなのやる気だ出たら地域が明るくなり、未来が広がるでしょう」
「はい、そうなるように頑張ります。それで・・」
「はい?」
「あのブース、空いてるんですけど、どうしたらいいですか?」と聞かれました。
ふるらん、う~ん・・と見ていました。
幅が狭くて暗いのです。
「あそこに人が入っても売れないから・・みんな入りたがらないのです」と言いました。
あら鬼門状態なのね・・
そして気配があるから・・誰かいるんだろうし・・・
守護霊さんと会話してみました。
「どうします?」
「うん、ちょっと待て」
「はい」・・・
主催者の方に
「ちょっと待っててもらえます?って」。
(意味不明でしょ?
で、回答
「あそこはですね、この家でいう仏壇みたいなもんだから、綺麗に掃除して、綺麗に飾って・・お花を飾ったら喜ばれますよ。この建物が暗いのはここを守り立ててあげてないから」
「そうなんですか、判りました。仏壇みたいに思ってあげたらいいんですね」
「はい、ただお客さんが驚くから判らないように単純にお花を並べて・・・そうですね・・・床の間みたいに作品の展示とかにしたらいいですよ。生け花とか置いたらいいですね」
「判りました、ありがとうございます」
「それで必ずおうちを使わせていただいている、と思って挨拶をしてください。きっと喜んでもらえると思います。あ、ふるらんが言ったってナイショですよ。あなたがここにお花を展示しよう!と持ちかけてください。○感の話に抵抗のある人がいると大変ですから」

平屋の古い家だけど、とっても大きくて重厚感のあるおうち。
きっと前はすごく力のある地主さんかなんかのおうち。
ドンと座られている人が居る感じ。
でも家の中がぐらついて、誰も守りを入れていなくて。
家族も見放したさびしいおうち・・・
やっといろんな人が出入りして、明るくなって・・
はるか昔もきっとたくさんの人がここを慕ってきていたと思う。

子どもが走り回ったり、たくさんの声が聞こえたら、このおうちは生き返る。
そう玄関の外からこのおうちを見ていました。

今、家を建てても子どもが住む確立は少なく、そうお嫁さんならなおさらご主人の実家に家を・・と思うことはまず無く。
老夫婦が暮らして、最後に残った一人が老人ホームに入った時点で処分。
そう、入居費用がかかるから。
でも兄弟の仲が悪くてその処分の分配でもめているシーンも見たことがあります。

人のために役にたてるお金の使い方や、財産の使い方を子どもに教えていない人が多いから

育ててもらった、育てさせてもらった、住まわせてもらった、お給料をいただいた、お付き合いをさせていただいた、ご飯を食べさせていただいた、手を貸していただいた、仕事を手伝っていただいた・・・

大切な言葉だと思っています。
(ちなみにふるらんは○○さんや○○○さんの前を横切るときはすみません、前を通らせていただきます、といいます)

空を見ていたら、○が飛んでるのが見える。
あらぁ~立派・・・と思ったら、目が覚めました

で、さっきのおうち、誰のところだろう???????