らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

中国式タロット

2008-01-23 15:09:47 | タロット占い・教室
タロット・・ってずっと思っていましてね、なんかあるんだろうなぁ~とか思っていましてね
それでチャネリングや霊感とかは外で使うようにして・・って言ってもメッセージは常に降りてくるから止められないけど、でもタロットを触るようにしていました。

なんか今年はタロット当たり年なのか???
タロットのお客さんやタロットの生徒さんから何かあるのか?

でも言われたことはちゃんとしないとなぁ~と思っていました。
それを片隅において・・・お仕事の整理を先ほどまでしていました。

確定申告の用紙書かねば・・あ~何が足りないのか~~とか。

それをしていても「タロット」の画像が今日はめっちゃ入ってきます。
触っているのは「中国式のタロット」。
これには中国の昔のお話がとても出ていて、不思議な魅力があります。
そして何より、この子は「はっきり断言型」。
でも一番長くお付き合いをしているカードさんです。
ちなみに中国の歴史展を美術館に見に行った時、カードと同じ図柄があったので、思わず「お~~~」と感動したことがありました

ふるらんは中国が好きで過去世もいたことがあります。
ふるらんの時代はいろいろありまして・・でもふるらんは「穏健派」でした。
ですから日々いろんな文献を読んでは心に刻んでいました。

写真は中国茶(凍頂烏龍茶)と昨日もらった桜餅と草もち。
お茶碗の中身が・・・


お昼ごはんの代わり状態で・・いただきます

中国式のタロット占いして欲しい人はふるらんまで連絡くださいね。
あ、西洋のタロットと同じですよ。
占いのツールが中国タロットというだけなので



ふるらん、表紙を飾る?

2008-01-23 11:58:42 | 笑っちゃうかも
ふるらんは・・昔はウイスキーをロックで飲み、日本酒を飲んだりしましたけど、焼酎やビールは苦手で飲めない人でした
それが体質の変化や、このお仕事を初めていくに従い飲めなくなりました。
まったく飲めないことはないんですけど、「ぶれる」のがわかりますし、次の日も「多少ぶれる」、その次の日も「まだぶれてるかもね・・」と感じ、そしてとうとう体に斑点が出るようになりました
・・ともうひとつ「あること」が起きるのです。

それからお付き合いの時で数日間お休みの時ぐらいに・・飲む、って感じで。
でもほとんど飲まなくなりました。

年に缶を2本ぐらい?って感じだし、お客様からいただいたらお向かいさんに上げたり・・・家にお酒は日本酒(神様用と料理用)のみ置くようにしています。

あ、そうだ、ついでに・・・
北海道の人は大人の集まりでジンギスカンをするときは焼いているお肉にビールをかけます。
こうすると美味しいんです
一人ジンギスカンをするときはふるらん、かけます。もちろん数日間お休みの前だけね・・って年に数回しかないけど。

昨日は珍しくカルピスソーダのお酒の前に止まりました。
珍しいなぁ~~としみじみ。
買えってことね?と思って一本買いました。
・・とおつまみに「ポッキー」。(行動が変?)
と・・お酒の売りばのそばに「でん六豆」
(この歌を唄える人は・・うふふ、年齢ばれますね)
ふるらん好きなんですよ、この豆。
これはまた次の日に~~と嬉しくなって衝動買い。

お風呂から上がって久しぶりのお酒とポッキーしました。
あ、そうか、思い出した!
ポッキーってウイスキー飲むときに食べてた

そして・・・しばらくぶりのアルコールだから・・心臓が拍動するわ~
明日、あさってはお客様を取らない日なので、飲んでるけど・・・
半分も飲まないうちに脈が速い。
お酒ってすごいなぁ・・・とまた実感。

みんなでわいわいしながら楽しい空間を作るには最高に美味しいものです。
ふるらんはお茶でも酔えますから安上がり~と思います

なんで今日お酒なんだろう・・と思いました。
お手洗いに行くときに「あ!」と思いましたよ。
あ・・・・そうなんだと。
わかったわかった、なぜ「酔う」を体験したのか。
お手洗いの中でクククク・・と笑っているふるらんはやっぱり変です

で、おやすみなさい・・

一冊の雑誌があります。
題名が英語っぽい・・って何語?
50~60代の女の人が表紙を飾っています。
斜めに座っていて・・明るい色のパッチワーク風?のセーターっぽい?ものを着ています。
綺麗な配色、年齢の割りに若い服っていうか個性的な人・・と思いました。
帽子をかぶっています。
ファッション雑誌の女性・ん~名前がわからない、ん~美容研究家で・・帽子をかぶっている女性・・のあの人風の帽子。
「この人知ってる?」と友達に聞くと
「あんたやんか」と言われました。
「へ?ふるらん、こんな服着ないもん」
「コーディネーターさんでしょ?着せたの」
「あ~そうか」
「これだけ綺麗な色の服着ると顔移りいいね」
「そうだね~年なんか気にしないで綺麗なものを着るのがいちばんだねぇ~」と会話して、次のページを開くと、ふるらんと誰かの対談をしていました
ホテルかどこかの一室。
一問一答で会話が書いてあります。
内容はですねぇ・・・
はじめまして、から始まって・・・お庭綺麗ですね~と。
そして「ふるらんさんは昔スピリチュアルのお仕事をされていたようですが、どうして今は・・」と言うことでした。
「流れですね、こうなるようになっていたのか、自分でしたのかはわかりませんが、でも今は今のこの年齢でこれをしているのが一番自分らしいです」と言っています。
ふるらんが相手の女性に
「○○さんも昔違うお仕事していましたよね?」
「ええ、私もこうなるようになっていたと思いますよ」という感じです。

お互いに過去のお話をして、そして変化があって、今が一番好きという会話。
そしてこの年齢で「女」という生き方を楽しんでるという会話です。
着るもの、食べるもの、住むところ、「大人のこだわり」です。

贅沢?うんうん、違う。
年齢に応じた「生き方」。
大人本だなぁ~と思っていたら目がさめました。

東京のホテルで、中庭があります。
その緑を背景にして会話していました。
椅子がヨーロッパ調。片側に足の長いライトがありました。
下は絨毯。
ふるらん・・パンツスタイルみたいでしたよ
相手の人は黒のパンツスーツでした。
髪が長かったなぁ・・・
・・と「天麩羅屋さんの会話」をしている記憶が残っています。

と、ふっとまた「お客様に何か話している場面」。

ん~~いろいろ情報が入ってきて、整理が追いついていないふるらんです。
ここ数日で整理しないと・・・

本日は過去の日記を読むように言われていますので、読みます。
4年前からのものを出しています。
めっちゃ・・書いてるから本を読むぐらい大変かも。