夜から胃腸が・・・変
なんか変・・・
さすがに一番冷えてるときだからなかぁ・・・・って早く終わって欲しい、この時期。
あと数日で・・ってめどがあるから耐えられるけど。
そしてお手洗いとお友達。
痛いなぁ・・・お腹。
そうそうと布団に入り、体を休め・・・・・じ・・・・・・っとする。
夢が・・
隣に男の人がいて、じっと座っていて
「働けばいいのに・・」と思ったら
「あ～働けって思うより、さっさと自分が働こう～」と切り返し、働きました。
（なんか、軽作業みたいだった）
画面が飛んで・・・大きなマンションに入っていきます。
入り口で警備員さんが挨拶をして、コンシェルジュの女性が二人。
「お帰りなさいませ」
「ただいま～」
「お荷物をおうちまでお持ちしましょうか？」
「いえいえ、大丈夫、ありがとう」とゴロゴロを引きずってエレベーターに乗りました。
（このときもちろん警備員さんがエレベーターの中を確認して案内してくれています）
３０階・・じゃなくて２０階ちょっとかな？
降りて、玄関のポーチを入って暗証番号を押して・・・入って、靴を抜いて・・
玄関マットを上がって・・・廊下を歩いて・・・リビングへ。
「あ・・・やっぱり天井が高いと・・寒いのねぇ・・・」と一言。
カーテンを開けて外を見ると、どう見ても３０階以上あるみたいな風景だけど
（４０階のマンションには行ったことがあります。最高でサンシャインまで）
コートを抜いで、白いソファーの方に座って・・お疲れ～
ファックスが・・来てる。
あ・・パソコン立ち上げて確認しなきゃ・・・
でも昼ねしたいなぁ・・・しよっと
小さいときから
「大人になったらマイペースで仕事がしたい」と思っていました。
そして
「相手の個性を伸ばす仕事をしたい」と。
中学生の時から
「○○歳で～～で、○○歳で～～で、そして○○歳で～～～になってる」
その通りに今まで来ています。
場面が変わり、コンシェルジュの女の子たちにケーキを持っていって
「これ、警備のおじさんたちと仲良く食べて～」と渡していました。
そしてロビーに座るとお茶を持ってきてくれました。
外は雪で・・綺麗・・・
「いつも私たちを守ってくれてありがとう」と警備のおじさんにいうとにっこりしていました。
（おじさんは背が低いけど、腕っ節が太く、目の光が強い人でした）
生徒さんの到着メールが鳴って、外を見ると女の子が３人。
ロビーでお迎えしてお部屋に行きました。
そして家の中でいろんな会話をしていたら目が覚めました。
何の会話をしてたんだろう・・・・？？？？
そして胃の不快感。
あ・・・まだ本調子じゃない
そしておかゆさんを作り、梅干さんで食べました。
これで最後にしてほしいなぁ・・・
あと少ししたら・・節分だから、それまでの我慢です
胃腸のホメオパシーのみました
